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2011年08月31日(水) 記事No.387
2010年3月に、箱根芦ノ湯温泉 鶴鳴館 松坂屋本店に
泊まってきました。
宿泊後感想を下書きした後、写真を取り込むのが面倒で
放置していたのですが、今更ながら写真を入れてUPします。

ここは、「源泉かけ流しの、温泉らしい温泉にちゃぽっと
つかりたい」と思って選んだ宿です。
本当は1月や2月の寒い時期に宿泊したかったんですが、
雪道に不慣れなので箱根ドライブは危ないよな・・・と、
3月に宿泊することになったもの。

今回宿泊したのは「芦笛」というお部屋。
露天風呂つきの、フラットタイプのお部屋です。

宿泊前、夫が「部屋に露天ついてなくてもいいじゃん」等と
言っていましたが、
「この宿の大浴場は内湯だけだから、お部屋に露天がないと、
露天風呂には入れないんだよ?」と言ったところ、
「おお、それは部屋に露天必要だな!!」と。

チェックインの際、フロント横のソファスペースで
お茶をいただきます。
パブリック
外観はいわゆる昔ながらの旅館的な雰囲気ですが
このスペースがかなりモダンなので、夫はギャップに少し
驚いたみたいでした。

お庭が見えて落ち着きますね。
光のボールが気になるけど・・・
パブリック1

その後お部屋へ。
お部屋へ移動するには、このような階段を下がって上がって、
というのを避けられず。
レトロな雰囲気で素敵なんですが、足腰が弱いと辛そうです。
(スタッフさん達はここを毎日何度行き来するのかな。
 足が鍛えられそうだな)
階段

和室8畳。
室内1
TVが床の間にそのままおいてあるのに少々びっくり。
まーこのTVの置き方はいただけないですね。
美しいかどうかとか以前に、とにかくTVが見辛かった。

広縁。手前奥には水屋があります。
ガラス窓の向こうのすだれは、部屋付き露天の目隠し。
室内2
こういう座布団、座り心地が良くないので私は苦手です。
いつもなら「明るい広縁で本でも読もう」って感じなんですけど、
実際この座布団に座ってみたら、硬いわ寒いわで、
ここにいたいとは思えないスペースでした・・・

素敵空間を目指すのは良い事だと思いますが、
デザイン性>>居心地、なのは勘弁してほしい。
ちゃんとくつろげる座布団や座椅子を置いてほしいなあ、
と感じました。

和室の奥はベッドルーム。
フローリング+お布団、ていうタイプ。
室内3
ベッド


部屋付露天風呂は源泉かけ流し。
奥にタオルを置けるスペース(本来は湯冷まし時の椅子にでも
使うのかな?)があって良かったです。
露天1
浴槽は2人でもゆったり入れるくらいの大きさ。
目隠しのすだれがあるので景色は全くありませんが、
静かだし、とっても気持ちよかったです。
温度が少し高いので、事前にお水を出してから入りました。
露天2
露天3
このお風呂は、予想したよりずっと良かった♪
お湯は硫黄のい~い香りだし、湯の花が舞っていて、
入った後は肌がつるつる♪
お湯の色も、時間によって変わっているみたい。
薄い緑色がかった色だったり、少し白くなったり・・・
箱根にはこんなに良いお湯につかれる宿があったのか!
全然知らなかったなあ、と嬉しくなりました。

普段は「温泉の泉質なんかマジどうでもいいよ。水道水で
何がいけないの?塩素臭?んなもんお前の気のせいだ」
と言って憚らないわが夫ですら、
「こういう温泉らしい温泉って、いいもんだね~!」
と、何やら嬉しい様子でした。

惜しいのは、浴槽の中に段差が全くないことですね。
湯船に入るときやあがるとき、少し力を入れて動作しないと
いけないんです。
この時妊娠中で、「お腹が大きい時期になってからだとしたら
あがるのが結構きつかっただろうな~・・・」と感じました。
段差が1つだけでもあれば、もっと入りやすいお風呂に
なるんだけどなあ。
段差があれば半身浴も出来るし。

シャワーブース。
シャワーブース

洗面所も結構狭いです。
洗面所
バスローブがあるのは◎でしたが、バスタオルが1枚だけなのは
大分がっかりでした。浴衣も1枚。
この値段帯で露天付でも1枚なのか・・ううむ、と。

そういえば、「お風呂用の籠バッグが脱衣所に用意されていて、
大浴場に行くのに良かった」という感想を他の方のブログで
読んでいたんですが、今回は籠バッグはありませんでしたね。
なぜだろう・・・?

さてお部屋についての感想。
写真で見る限りは良さそうなお部屋なんですけど、
問題だったのは、やはり上のお部屋の物音ですね。

旅行前、「音が気になるなら下の階の部屋はやめた方がいい」
といううわさは聞いていたんですけど、
私も夫も音には結構鈍感な方だし、平気じゃないかな??
なんて、軽く考えてしまっておりました。

が、現実的には全然平気じゃありませんでした。
とにかくですね、上階の足音が響く響く響く!!
特にベッドの直上あたりから音がするんです。
お風呂に入った後、お昼寝でもしようと思ってベッドに
ゴロンと横になったのに、「バタバタバタバタ・・・ゴトンガタタ」
等という足音がかなり大きく響いてくるので、
もう、全っ然眠るどころじゃない。

お子さんだったのか、それとも普通の大人の足音だったのか
分かりませんが、結構な値段を払ってるのに、温泉に入った後に
お昼寝も出来ない部屋なんてありえない!!!
あーー失敗したうわーん!!等と騒いでました。

普段物音に鈍感な旦那ですら
「これさあ、夜もこのままならまともに眠れない位じゃない?
あちらが早く寝てくれればいいけどなあ。
そうじゃなかったらキツイな・・・」と。

「ゴメンね、音が気になるというのはネットで調べて知って
たんだけどさー」、と夫に謝りながら、
この宿に再訪するならば、確実に物音が聞こえにくい部屋を
指定しなきゃダメだな、と心底思いました。
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鶴鳴館 松坂屋本店(箱根芦ノ湯温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

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