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  • 2012年03月 の記事一覧

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2012年03月21日(水) 記事No.394
2011年9月、長野県戸倉上山田温泉の
「笹屋ホテル」に宿泊してきました。
大浴場

写真の整理ができていないのですが、忘れないうちに感想だけ
書いてしまいます。

この旅行は、私の両親との旅行。
里帰り出産で両親に沢山お世話になったことに対するお礼でした。

源泉100%にこだわる両親との宿決めは難しかったものの、
なかなか良い旅行になりました。
(こちらの宿のお風呂は、大浴場もお部屋の内風呂・露天風呂も
 全て源泉かけ流し100%なんだそうで、それで決めました。)

お部屋は、本館の露天風呂付きのお部屋か、または登録有形文化財
として指定された「豊年虫」のお部屋かで大分迷って、
電話で聞いてみたのですが、「豊年虫は確かに数寄屋造りで歴史が
あって、そういうのがお好みな人には大変いいだろうけど、
お子様連れなら普通の新しめの建屋の方がいいかも・・・」
といったような回答だったので、今回は本館の露天付のお部屋にしました。

しかしこの宿のHP、一見すごく見やすそうなつくりなんだけど、
実は全体を把握し辛いというか、誤解を招くというか・・・

宿のサイトの「客室」ページで、お部屋は4タイプだ、と
キリっと紹介しているので、ほうほうここから選べばいいのか~。
と思っていたら、この宿で有名な「豊年虫」のお部屋は載って
なかったりするし。

予約サイトの「一休」では「豊年虫」のお部屋のプランしかないので、
てっきり豊年虫が宿の一押しの高級ラインのお部屋なんだろうと
思っていたのに、「客室」ページでは豊年虫の「豊」の字すら無いので、
え?何で何で?って感じになりました。笑
(「館内施設」ってページから入っていかないと、豊年虫の内容を
 見れない構造になっているんですね。)
 
まあそんなのは置いといて宿泊の感想なのですが、
いかにも大規模旅館~な雰囲気なので、行く前はさほど期待して
いませんでした。
しかし、行ってみたところ、食事に関しては正直「うーん大規模旅館の
料理・・・普通」、という感じではあったのですが、
その他の部分では好みに合っていて、とても良かったです。

特に良かったと感じたのは、
・個室食事処が広~い!そして完全個室なので子連れには嬉しい。
 8人位食事できる非常に広いお部屋なうえに、TVも置いてあり、
 わが家の子どもの声で周囲に迷惑をかけずにすんで、本当に
 ホッとしました。
 (最近流行のなんちゃって個室(上があいているタイプとか、
  入り口に扉が無いタイプ)だと、やはり子どもの声が響くので・・・)
・食事中のドリンクメニューに、甘くない炭酸ドリンクがある。
 (「レモンスカッシュ」とかいう名前があったので聞いてみたら、
  無糖の炭酸に、生レモンや生グレープフルーツをいれたもの♪
  授乳で飲酒できない時期だから、すっっごい嬉しかった・・・)
・就寝前にほうじ茶を用意してくれる。
・かたい枕がある。
かな。

ほうじ茶と枕は、高めの旅館ではよくあるサービスですけど、
甘くない炭酸のドリンクメニューが用意されてる旅館って
少ないので、すごくうれしかったです。
ガス入りの水も旅館には無いことが多いし、妊娠後は、
地味に食事中の飲み物がストレスだったんですよね。

そのほか、良かったこと。
・両親には、展望露天付&洋室(ベッドルーム)コネクティングの
 お部屋をとったのですが、お湯の温度もちょうど良いし、
 和室はそのままにしてベッドルームで就寝できるので、
 過ごしやすかったようです。
客室露天
↓この洋室が、夜はベッドルームにかわります
(収納式のベッドが壁から出てくるそう・・・)
ベッドルーム

・私たちが宿泊したのは、露天付のお部屋だけど1ルームタイプ。
 2部屋無いと聞いて、かなり狭い感じを想像していましたが、
 実際泊まってみたら、全然イメージが違う♪
客室2
 お部屋の中の通路(じゅうたん敷き)部分がかなり広くとられていて、 
 普通の旅館では2間あるお部屋くらいの平米数はありました。
客室2-2
客室露天2

 おまけに、通路部分と和室部分が、完全にふすまで仕切れる構造に
 なっていて、娘が寝てからも荷物を整理したり洗面を使ったりするのが
 ラクでした。客室露天も、和室を通らずに通路部分からいける構造だった
 のも◎。

 しょうもない話ですが、「2間タイプ」の部屋でも、ふすまの上部分が
 空いてしまっていて、完全に仕切れない構造でガッカリ、とか、
 子どもの寝ている部屋を通らないと客室露天に行けない動線になっていて
 夜中の客室風呂の利用で気をつかう・・・・なんてこともあるので、
 ここはとても良かったです。
 しかし、「室内が完全に仕切れるかどうか」なんて、子供が出来る前は
 全然考慮に入れてなかったのに、それがこんなにも重要なのか!!って
 不思議な感じがします。笑

・到着日の夕刊&翌朝朝刊の両方を部屋に入れてくれましたが
 何気に便利で嬉しい。
・就寝前はお部屋のお茶をお茶をほうじ茶に変えてくれて、
 かつ翌朝は煎茶に変えてくれる&カリカリ梅付。
 寝る前はほうじ茶を飲みたいものの、あえて自宅から持参する
 のはなあ・・・という私にとっては、これはすごく嬉しい
 サービスでした。
 お茶に興味がない旦那には、「そんなどうでも良いことが
 嬉しいのか?」と言っていましたが。
・枕は2種類用意してくれるので嬉しい
 (柔らかいの&固めの。私は固めが好き)
・乳児がいると伝えておいたところ、2組のお布団をくっつけたうえで
 ダブルのシーツをかけてくれ、子供がお布団の隙間に落ちない
 ようにしてくれたこと。
 (これって布団の旅館なら普通の配慮なのかな?
  私達はお布団の旅館に子連れで泊まったのが初めてだったので、
  ほ~~こんな風に配慮してくれるのか・・・!と驚きました) 

お部屋では古くなってきている部分も目に付きましたが、
清掃はきちんとされているし、そのほかの部分が私のツボにはまって
いるというのもあり、満足度は高いなあ、と感じました。

美食の宿、とは言えませんが、お湯が良く、お部屋も広々だし、
ゆったり滞在することを目的にするなら良い宿だと思いました。

コンシェルジェデスクがあり、近所の観光やら食事やらについて
相談できたりするようでしたね。
事前のメールでも相談できるみたいで。

長野は色々見所があるけど、実際のところ、
「この旅館から自宅に帰る途中でさっと行きやすいところはどこ?」
とかいうのを調べるのは時間もかかったりしたので、
コンシェルジェさんに相談したら良かったかも。

宿の周りで観光するところは少ないですが、軽井沢にも近いし、
旅館に迷ったらまた来ようかな~と思いました。
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