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  • 2008年04月 の記事一覧

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2008年04月25日(金) 記事No.140
夕食の後、しばらくしてからお布団敷きの方が見えました。
枕はそば殻・羽毛から選べました。

お布団を敷いてくださった年配の方が、とっても気持ちの良い
ハキハキした態度だったのが印象深いです。
(仲居さんではなく、普段は裏方にいらっしゃるのかなあ、
 という感じなのですが)

夫婦で旅行した際に仲居さんが明らかに年配だったりすると、
ホテルスタッフだったらありえないなあ、という想像以上に近しい態度で
「今日は天気が○○でね~ところでどこからみえたんですか~」
・・・等と話しかけてこられることがままあります。
(それで「あ、そうです、東京です」みたいな感じで会話)

私は何とも思わないのですが、わが旦那はそういう会話を
微妙に、もといかなりめに嫌がります。
しかしここではそんなことが全くなく、スタッフさんは皆さん
距離感がきっちりしていました。
こういう部分に、統一された従業員の教育姿勢が見えて
いいなあ、と思いますね。

お布団を敷いて下さった後、冷水とカモミールティーが
セットされました。嬉しい配慮です。
お茶


朝起きたら、雪が積っていました。お庭がいきなり雪景色!
庭2

このお庭の見える廊下には、朝の時間帯だけ
ジュース、牛乳、お茶等が置いてあります。
飲み物

暗いうちに入るお風呂って、どうしてあんなに気持ちがいいんでしょう?
途中雪が頭にしんしんと降ってきたのですが、そんな中でお風呂につかるのも
すご~く寒いけど気持ちがいい!!
朝風呂

お風呂へ続く廊下。草花の写真が飾ってあります。
廊下

その後は、湯冷ましに少々外に散歩へ。
玄関

雪


さてパブリックのご紹介。
ゆめやのパブリックというと、チェックインする際に利用する
ラウンジと、その廊下をはさんでお隣のお土産売場くらいでしょうか。

こちらがラウンジ。
ゲストがここにいるのを見たのは、インとアウトの時だけでした。
皆さんお部屋でゆったりしてるのかな。
あまり廊下等で他のゲストと会わなかったんですよね・・・
お客様の年齢層が高く、静かな印象を受けました。

朝はここでお茶がセルフサービスで提供されています。

↓ちなみにコレは前日の写真で、
ラウンジ

↓翌朝の、雪が降った後の写真。池が凍っていました。
庭

ラウンジには雑誌、新聞が少々あります。
ラウンジ2

お土産物が少し置いてあります。
お土産

アップにすると・・・これ、ソネバにあったのに似てる?
はりねずみ


お土産物やさん。手ぬぐい・巾着等の和小物等。
巾着が思わずほしくなるんですよね~
この他に、宿で貸し出している化粧品や、自然派化粧品類?が
色々と置いてありました。
お土産物


この飾りが何だったのか、聞くのを忘れました。
ところで、ゆめやでは、お部屋に入ってすぐのところや
こういうところに、かなり派手めな絨毯が敷いてあるんです。
この絨毯、「うーん無い方が良い」と思うのは私だけでしょうか・・・
廊下3


ここは玄関を入ってすぐのところ。
ゆめやでは座って時間をすごすようなパブリックは殆どないのですが、
こういうスペースはかなり広くとってあります。
玄関

こうして見ると、お正月を待つ時間だったんだなあ、と
しみじみ感じますね。
玄関

廊下にあった飾り。可愛い♪
廊下2

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著莪の里 ゆめや(岩室温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(4) |  記事を編集 | 

2008年04月21日(月) 記事No.139
夕食は部屋食でした。

ゆめやでは、夕食や朝食を複数のプランから選択可能です。
夕食は「軽め」~「普通」~「スペシャル」まで6パターン程あり
値段も5000円程度~20000円程度まで幅広い!
旅館で料理の量をチョイスできるって便利だな~と思いますね。
(ゲストの中には沢山食べられない方もいるでしょうし)

また苦手な食材については、予約時、その後の予約確認の電話や
当日のチェックインの際に細かく確認されていました。
苦手なものを言ったところ、○○は?××はどうですか?等と
類似の食材まで細かく気にしてくださいました。ありがたい・・・。

今月の夕食献立(10500円)が宿のHPに載っているので
参考になります。
私は、正直料理について明確にチョイスした覚えが無い・・・のですが、
電話で予約した際適当に選んでしまったのでしょうね。
宿泊料から考えると10500円の料理だったのかと思います。

夕食で楽しみにしていたのは、あらかじめ電話で別注しておいた
「わっぱ飯」♪
これはリンクさせていただいている「ちゃろちゃんねる」の
ちゃろさんから、ゆめやのわっぱ飯が家庭画報に掲載されていた
という情報を事前に頂いていたので、それは是非食べねば!と、
予約しておいたのです♪
(確か、鮭・いくら、甘鯛、かに等の数種類から選択できました)

また、当日注文可能な追加メニューも色々と用意されていました。
食事の量は多めだと聞いていたのでやめておきましたが、
魚介系のメニューが沢山だったうような。

夕食時のドリンクにシャンパンでも・・・と思ったけど、
ワインメニューは少なめ。
残念ながらスパークリングはメニューにありませんでしたので、
まず冷蔵庫のモエのハーフを飲み、その後は日本酒にしました。
さすがに日本酒は色々あり、迷います。

夕食のメニュー。達筆・・・先付を読むのに苦労しました。
メニュー


食前酒+先付。
先付

先付2


お造り3種類(とあるけど4種類ありました)。
ぶりが主役のお造りですが、このぶりがとっても素晴らしかったっ!
一口食べると、口の中で「ふわー」っととろけて、感動する美味しさ!!!
2007年最高のぶりキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
こんなに綺麗に脂ののったぶり、なかなか出会えません!!
お造り

旦那も「美味しい!!」と喜んでいましたが、私のあまりの喜びぶりに
かなり驚いていた・・・
というか、「普段そんなにいいもの食わせてないっけ?」と苦笑してました。

炭火焼のずわい蟹です。勿論美味♪
生でもどうぞ、とのことだったので半生でいってしまいました。
かに


かに以降は日本酒で。
日本酒


真鱈粕汁 豆乳仕立。
椀


佐渡ぶりの焙烙焼き。お、美味しい━━━.゚+.(・∀・)゚+.゚━━━!!!
マイソウルフードぶりに関しては「食材がかぶってる」とか
めっさウエルカムwww
ぶり

1人2切れはなかなかの量ですよね。ぱくぱくいきましたが。
ぶり2

季節によっては「ノドグロの焙烙焼き」だったりするそうで、
それも美味しそうだなあ、と。

ゆめや饅頭。これはゆめやオリジナル料理で名物だそうです。
里芋&うにを丸くしたものにお餅をまいて揚げ、あんがかかったもの。
お餅が厚めで、「外側はカリっと、中は(もち&里芋で)ねっとり」。
個人的にツボ。美味しい~゚+.(・∀・)゚+.゚。
ゆめや饅頭

ただし、旦那や私の家族はそんなに好きじゃないと言っていたので、
好みが分かれる味かも?

地鴨のすき焼き。鴨のすき焼きって初めて。
葱がとても美味しかったです。
すき焼き


ここで、やっと注文していたわっぱ飯へたどりつきました。
もう、既にめちゃくちゃ満腹で苦しいけど・・・OTZ

こちらはカニのわっぱ飯。
蟹

こちらは甘鯛のわっぱ飯。両方とも薄味で美味しかったですが
甘鯛の方が美味しいかもしれない。
甘鯛

ちなみにわっぱ飯というのは新潟郷土料理で、炊いたごはんを
わっぱに入れ、具材を乗せて蒸したもの。
炊き込みご飯よりあっさりしている&やわらかいのですが、
具材の味がはっきりわかりますね。

ただ、実は私が電話で注文したのは甘鯛ではなく鮭だったのです。
どこで間違って伝わってしまったのかな~と思いつつ、
美味しくいただきました。

デザートの「ル・レクチェのアイス」。
一口食べて美味シ━.゚+.(・∀・)゚+.゚━━!!と大喜び。
このアイスクリーム、中に果肉がごろごろ入っていて
とってもおいしい!
デザート

実はル・レクチェが大好物なのですが、東京では手に入れるのが
なかなか大変。(近所のスーパーなんかで売ってない・・・)
年末の旅行のデザートで食べれるとは!と感涙でした。

食事はゆっくり提供されたので、食べ終えるまで
2時間半かかりました。

夕食は、大満足♪
半端じゃなくお腹一杯になりましたが、とても美味しかったです。
素材がいいというのが大きいのでしょうね。

特に素晴らしかったのは、ぶりのお刺身、そして
ル・レクチェの果肉のごろごろ入ったアイス。
両方とも、一口食べて感動する美味しさでした。

両方とも2007年の旅館の食事で一番記憶に残った料理です。
デザートのアイス、勇気があればワンコで注文したい位でしたよ・・・。

他の季節のデザートメニューを見たときは「ふーん」という印象しか
なかったのですが、偶然好みのデザートの時期にあたったのかな?
だとしたラッキー♪
著莪の里 ゆめや(岩室温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(5) |  記事を編集 | 

2008年04月20日(日) 記事No.138
到着後、冷蔵庫のビールを飲んでくつろぐ旦那を置いて
さっそくお風呂へ。

大浴場は男女別に内湯+露天がありますが、男女交替はなし。
両方の景観や大きさにたいして差がないから、なのかな?
入浴できる時間は、当日は夜中12時迄、翌朝は確か6時位~10時30分迄。
私は夜中に入浴したい派なので、これは少々残念・・・

こちらが大浴場入口。
お風呂は母屋と別な棟になっているようで、ここまで長い通路を
歩いて来るのですが、途中、一部外気にあたって非常に寒い場所
があり、一瞬驚きました。
入口


脱衣所です。大・小のタオルが沢山おいてあります。
お部屋と同様、ここのタオルはかなり上質!
どれもふかふかサラサラ (・∀・)♪
洗いすぎてちょっと劣化しちゃったかな、なんていうのも一切
ありませんし、補充も非常にマメでした。
脱衣所

鍵のかかるロッカーもあり。模様が可愛い!
ロッカー

左手の奥が、洗面台コーナー。
脱衣場所と洗面台コーナーの間に一部壁があるので、
洗面台に座っていても着替えている方と直接目が合わない構造。
脱衣所2

アメニティは、コットン、麺棒、シャワーキャップやヘアゴム、ブラシが
ありました。
化粧水類がありますが、あえて銘柄を覚えるようなものではなく・・・
部屋で貸出している化粧水の1つを置いておく位してもいいのに?
脱衣所4>

足ふきマットについても、替えが沢山用意してありました。
こまめに取り替えられていたので自分で替えるることは
ありませんでしたが、この細かい配慮が嬉しい。
脱衣所5

内湯。総ひのき造りです。
内湯は残念ながら温泉ではなく普通のお湯です。
岩室温泉はそれほど湯量が豊富ではないと聞くので、
そのせいなのでしょうか。
内湯

洗い場は隣との間隔が狭めなのですが、他のお客さんと
あまり一緒にならず、問題なしでした。
ちなみにシャンプー&トリートメントはルベルコスメティックスのもの。
洗い場

内湯の奥から続く、岩造りの露天風呂。ここは勿論温泉です!
温泉らしい硫黄の香りもします。
来る前に、「塩分が入っているのが岩室温泉の特徴。
塩辛くないなら、その旅館は温泉をひいていない証拠だ」
と聞いていたので、ちょこっとお湯の出口のところから
すくって口に入れてみたら、本当に塩辛かったwww
お湯の温度はぬるめですが、ぬる湯・長湯好きならちょうど良い位♪
入ってすぐの寒いときは、お湯の注ぎ口のそばに寄っていました。
露天2

それほど大きくはないので、ゆったり入るなら4人位までかな。
塩分のおかげか、お風呂上りは体がぽかぽかしますね。

ただし、周りの景色はというと・・・
正面は内湯のある建物ですし、周囲は塀があるので見えるものは
お庭と空くらい。すごく景色がいいとは言えません。

内湯が温泉ではない、露天も広くはなく景観も正直普通・・・
ということから考えると、お風呂単体で見るなら少し不満が残る
ように感じます。少なくともお風呂目当てに行く宿ではないかと。
(旦那からも、入浴後に「ねえ、お風呂普通だったよ?
 どうしてこの宿にしたの?」という声が・・・)

しかし、タオルの上質さ、清掃のまめさ等が気持ち良かったのと、
それほど混んでおらず静かなお風呂で落ち着いてのんびり
入浴できたので、快適さという意味では個人的にはポイントが
高いかな、と。
夕方も朝も鳥の声を聞けて、ぼーっとできました。

脱衣所には飲み物はありませんが、途中の廊下に
常温水と冷水が置いてあります。
うーん、お茶があるともっと嬉しいんだけど。
翌朝は、ここにジュースや色々なお茶がありました。
廊下

お水のコーナーからはこんなお庭が見えます。
庭
著莪の里 ゆめや(岩室温泉) |  トラックバック(1) |  コメント(4) |  記事を編集 | 

2008年04月18日(金) 記事No.137
2007年12月、新潟の岩室温泉「著莪の里 ゆめや」に
行ってきました。

ゆめやは、いつか行きたいな~とチェックしていた宿であり、
同時に「あんなに周りに何も無いような場所にあって、
どうして雑誌に出るほど人気が高いのか?」と、
常々不思議に感じていた宿・・・でもあります。

ゆめやが雑誌に掲載されるときは、たいていは
「露天風呂付離れ」のお部屋が載っています。
私も是非その部屋に泊まりたい、と思ったものの、
宿泊予約をしたのが遅すぎ・・・。
念願の離れも、その次の希望の「特別室」も予約済でした。

通常客室で予約して、もしキャンセルが出れば希望の部屋に
移動しますね、と宿の方におっしゃっていただいていましたが、
残念ながらキャンセルは出なかったようです。

しかし、この予約時のお電話の対応がとてもすっきりしたもので、
行く前から好感が持てるな、と思っていたのを覚えています。

東京から上越新幹線で向かいます。窓の外はもう雪景色でした。
新幹線


最寄の「燕三条」駅で下車。駅には、こんな展示が!
ipodの裏側を磨く技術を生かした車ですね。
燕三条

そして、駅からはタクシーでゆめやへ。
大体5000円~6000円位だったかな?
弥彦線という電車に乗り継ぎ、「弥彦駅」まで行けば
宿の送迎(※事前予約要)があるのですが、
寒かったのでタクシーで行くことにしました。

こちらが旅館の門です。
車はここで止め、旅館の建物へ続くお庭を歩いて行きます。
門

途中小さな川があったりして結構な距離なのですが、この門には
カメラが設置してあるようで、車を止めてすぐにスタッフの方が
駆け寄ってきてくださいました。

チェックインはラウンジで行います。
到着時のドリンクを3種類(赤ワイン黒酢割り、しょうが紅茶、
煎茶)から選べました。
赤ワイン黒酢割りが気になったものの、しょうが紅茶をチョイス。
はちみつがついてきて、寒い中ほっとしました。

お菓子は、干し柿にクルミが入ったもの。
これがとっても美味しかったです。
(普段はお付のお菓子を完全無視する旦那も、
「これは美味しい!」、と喜んでいました。)
お菓子


私達のお部屋は、2階の「蛍」という部屋でした。

こちらが部屋の入口を入ってすぐのところです。
衝立が置いてあり、ドアを開けても室内は見えないように
してありました。
部屋の入り口が広々しているのはよかったです。
入口


室内は、和室10畳+広縁+着替え場所1帖という造り。
室内1


和室を窓側から見たところ。
和室3


奥の広縁のコーナー。3畳くらいかな?
広縁というと、すわり心地の悪い椅子が2つ向かい合わせにあり、
小さい丸or四角のテーブルが間にある、という感じの旅館が
多いのではないか?と思いますが、この広縁はすっぽり座れ、
テーブルに本を広げたりできるので居心地が良かったと思います。
窓


和室の奥の着替え場所。
着替え場所


浴衣は最初から各種の大きさが準備してあります。
写真にはありませんが、丹前が非常に可愛い和柄でした。
浴衣


ヘアゴム、ネイルセットや化粧水は希望で貸出があるそうです。
勿論めんどくさいので借りていません。
が、一方で最初から胃薬があるというのは驚き。
着替え場所2


水屋と洗面所方向を見たところ。
洗面所


電気ポットではなく、ティファールの湯沸かし器です。
緑茶が数種類用意されていましたが、残念ながらコーヒー類はありません。
(コーヒーはルームサービスで注文できるそうです)
水屋


冷蔵庫。差し込み式ではありません。
ビール、シャンパン、ソーダ、ポカリ等。
うーん、お茶や冷たい水なんかがほとんどないのが残念・・・
もう少し充実させてくれても。(館内に自販機がないので購入できないし)
冷蔵庫


トイレにはヒーターがあり、常に暖かかったので快適でした。
トイレ


洗面所です。
洗面所

アメニティは麺棒、コットン程度。
コットンは天然100%のものだというメモがついていました。
女将のこだわりなのかな。
洗面所2

洗面所の清掃は完璧でした。
タオルの補充についてウエルカムと積極的に明示する宿は
珍しいように思います。
ゆめやのタオルはかなり上質なものが用意されていました。
質といい補充といい意識が高いなあ、というのが強く印象に残っています。
洗面所3

ただし化粧水類は潔いまでに一切ナシ。(唯一あるのはひげそりローション・・・)
基礎化粧品類に凝るという考えは全く無いようです。

浴槽は檜風呂。温泉ではないのが残念。
浴室


旅館のサイトではあまり室内の写真が掲載されていないため、
「10畳のお部屋・・・ちょっと狭そうで残念かな」と思っていました。
しかし実際に泊まってみたところ、着替えや荷物を置く場所が
独立していて、通路やトイレ、洗面所等にそれぞれ広い
スペースが確保されているので、とても快適な空間でした。
全体の占有面積はかなり広いんじゃないかな。
旦那は、広縁のテーブルでまったり本を読めるのが良かったようです。

なお、館内は基本的にスリッパ無しで歩くようになっていますが、
お願いすればスリッパもくださるようです。
(真冬は足元が冷えるので必要かもしれません)

お部屋の鍵は1個だけでした。これは残念だな~
著莪の里 ゆめや(岩室温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(5) |  記事を編集 | 

2008年04月17日(木) 記事No.135
さて朝食です。昨晩と同じ食事処で。
時間は覚えていないのですが、2~3パターンから選択できたような?

朝食は初めからセットされていました。
お味噌汁とご飯は後から持ってきてくださいます。
朝食はかなりオーソドックスな内容だったと思います。
朝食1

朝食4

こちらは豆乳鍋。固形燃料で温めていただきます。
朝食2


こちらは練り物。美味しかった♪
朝食3


朝食後はコーヒーのサービスがあります。
本来は「味噌蔵」でコーヒーをいただけるということだった
と思いますが、私達がちょっと散歩でも、ということで、
ロビー(土間)で炭火にあたっていたところ、
スタッフの方が「もしよければここでコーヒーをお出しします」とのこと。
わざわざ土間まで持ってきて下さいました。
土間

こういう臨機応変さはうれしいですね。

チェックアウトは10時30分。
土間にあるフロントでお会計をして、蓮台寺駅まで
宿のバスで送っていただきました。(10時15分に宿を出ます)

カメラが壊れていて駅までの写真が無いのが残念ですが、
蓮台寺までの車中からは、とても綺麗な紅葉の風景が
楽しめました!

以上で、一人24000円 (ただし5名泊、2名の場合35000円)。

「長者の間」で240000円というのは人数が多かったからですが、
同じく江戸時代の部屋、とされる他の「橘の間」「天保の間」は
2名で宿泊しても26000~28000円ですし、納得のいく値段だな~
と感じます。
「竹取の間」あたりのベッドのある和風モダンの部屋では
もっとリーズナブルですね。

サイトに掲載された宿の写真はとても綺麗なのですが、
実際訪問するまでは、本当にあんなに昔ながらの情緒が
そのまま保存されたような空間だとは思っていませんでした。
スタッフの方は男女問わず皆さん年配で(若い仲居さんとか皆無)
またこれが館内の空気に合ってます。笑

食事も、サイトの写真を見る限りどうだろう?と思ったけど
奇をてらわない料理で、おいしかったです。
金目の燻製は特におかわりしたかった~。

お風呂については、露天「満天の湯」は、とにかく景色抜群。
特に、瞬く星空を眺めての入浴は、なかなか忘れられません。
(男女交代制で常に入れないことだけが残念です。)

男女別の大浴場もそれぞれ天井が高く造られており、
とても気持ちのいいお風呂でした。
また、香りはありませんが、「化粧の湯」といわれる柔らかい
お湯も肌に心地良かったです。

残念だった点としては、
・送迎の時間が、もう少し余裕をもって滞在できるように設定
 されているといいなあ、と思います。
 (電車で行く場合には、最寄駅から結構遠いので
 バスor宿の送迎になると思いますが、往路が16時に駅発
 というのは、あまりに遅いような。)

・バーのお酒は、是非お部屋や食事処でも飲めるようにして
 いただきたい。

・部屋の鍵は2つ、タオルは1人2枚あってほしい。
 やはり鍵が1つしかないのは少々不便です。

・アメニティは・・・もう少しだけがんばれないでしょうか?
 化粧水とかはありえなさそうな雰囲気なものの、
 せめてヘアブラシ位は・・・。
 (「じゃ○ん」ではヘアブラシがあるように書いてありますが
 私達のときはなかった・・・はて?)

コンクリートと機械音に囲まれた生活を忘れて、昔への
タイムスリップを体験させてくれる宿、とでもいうのでしょうか。
楽しい1泊2日でした。

次回もまた、あの雰囲気と露天風呂を楽しみに訪問したいです。
その頃には、お部屋で果実酒が飲めるようになっているといいな、
と願いつつ。

2007.12月泊。
大沢温泉ホテル |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2008年04月13日(日) 記事No.134
夕食の後は、部屋でしばらくまったりしてから、
館内の散歩にでかけました。
この宿は、家紋入りの灯りが至るところにあるので
夜の散歩が楽しいです。
修善寺の「菊屋」を思い出してしまいました。

家紋1

家紋2

これもそれぞれ廊下のあかり
家紋3

家紋5

消火器か何かが入っているのかな?
家紋6

家紋7

家紋8

ここの廊下・・・素敵です。
廊下5


夜は土間で餅つきがありました。(餅つきはない時期もあるそうです)
旅館で餅つきというのは初体験なものの、正直興味ない・・・
という感じで参加しましたが、これが意外に面白かったです。

大きな和太鼓が用意されていたので何に使うのかな?と思っていたところ、
太鼓のドン、ドン、という音にあわせてお餅をついていました。
家紋4

家紋を背負ったおじ様方がこなれた感じで用意をはじめます。
餅つき1

最初は宿の方がついてくださるのですが、途中からゲストも参加し始めます。
餅つき2


ついたお餅はきなこorだいこんおろしで配ってくださいます。
お餅

このお餅をいただきながら、宿の方が、旅館の一族の昔話、
ロビーにある古道具の解説などをしてくださいました。
とてもお上手で、不思議な雰囲気。
初訪問の方なら楽しく聞けるのではないかと思います。
ロビー


お餅を食べた後は、バー「味噌蔵」へ行きました。
ここは本物の味噌蔵を改造して作ったのだそう。
なまこ壁のバーなんて初めてです。
カウンターが8席くらい?に、椅子席もあります。
味噌蔵1

2階席もありましたが、はしごをのぼるのは大変そう。
(スミマセン、大分ぶれて気持ちが悪い写真に・・・)
味噌蔵2


バーというよりも昔懐かしい喫茶店のような雰囲気でした。
手回しの蓄音機があり、マスターがレコードで
音楽を聞かせてくださいます。
蓄音機

沢山の自家製果実酒がありました。うう、全制覇したい。
今回は飲めない友人もおり長居するわけにはいかなかったので
次回のお楽しみですね。
果実酒

これはざくろ酒だったかな。
果実酒


お酒の種類はあまり豊富ではなかったので、本当にバーとして
使うには不満は残りますが、あの不思議な雰囲気でお酒を飲むのに
主眼をおけば、楽しいひとときではないかと思います。

ただ、うーん・・・と思ったのは、果実酒は、単独で注文できないこと。
1杯目は「乾きものと果実酒のセット」(1500円だったかな)で
注文しなければならず、飲み物だけでは注文できない、という
システムになっているのです。
(2杯目からはお酒だけでいいそうです)

正直、夕食+お餅を食べた後で乾きものとを食べろと
言われても・・・困る。

システム上どうしてもダメということなのでセットで注文しましたが、
案の定、のしイカとかサラミとかキューブのチョコとか、
普段食べないような乾き物がかなりな量で提供されてしまいました・・・
もちろん残しましたとも。

利益率を上げるためなのかもしれないけど、
もうちょっとやり方を考えてほしいですね。
旅館のバーで乾き物をがっつり食べたがる人っていないと思う。
それよりも、食事処か部屋であの果実酒を飲めるようにしてくれたら
わんこで注文したのになあ。
その方向で営業努力してほしいものです。

バーで飲んだ後は部屋に帰り、友人達と深夜まで話をしました。
独身の友人の恋模様の話を聞くのがとても楽しい。
好きな人の言葉で一喜一憂したり、なんだか懐かしい・・・
(等と思うのは、枯れた意見なのだろうか?)

翌朝、朝食前に館内を散歩していたところ、卓球場を発見。
しかし「ピンポン球はフロントでお買い求め下さい」とあるので
貸してはもらえないらしい・・・
卓球場


旅館全体を上から見るとこんな感じです。
風景


タイムスリップしたような感覚になります。
非日常っていうと、ラグジュアリーという意味を含ませて使うことが
多いような気もしますが、この雰囲気もひとつの非日常ですよね。
廊下3

廊下4

おみやげものコーナー。和食器が色々ありました。
立ち寄りそびれたので詳しく見れていません
おみやげ


朝のロビー(玄関の土間の隣)。昨晩はここでお餅を食べました。
ロビー


食事処の横のお庭に面して設けられたテラス。
車の音もせず静かな場所なので、ぼーっと座っていたら
気持ちがいいでしょうね。
テラス


食事どころ横にあるお庭。朝食前にゆったり散歩しました。
庭3

みかん発見!
みかん

庭2

ちょうどあやめが咲いていました。
あやめ
大沢温泉ホテル |  トラックバック(0) |  コメント(2) |  記事を編集 | 
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