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  • 2008年02月 の記事一覧

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2008年02月28日(木) 記事No.132
室内を探検した後はお風呂へ行きました。

大沢温泉ホテルには大浴場が2つ、展望露天が1つあり、
男女時間交代制です。

女性の場合、14:00-23:30は、大浴場「化粧の湯」と
屋上にある展望露天の「満天の湯」に入れます。

「満天の湯」には洗い場がないので、まずは最初は化粧の湯へ。
化粧の湯


脱衣所からお風呂へいくところ。
風呂1

内風呂です。外はテラスになっていて、涼むことができます。
風呂2

洗い場は4つくらいだったかな?
風呂3

檜のシャンプー・リンス等でした。
風呂4

お湯の出口にも家紋が。
風呂6

テラスから内湯を見たところ。
風呂6

内湯の外には露天があります。
傘の形の屋根があるので雨でも平気です。
壁に囲まれていて景色はありませんが、ぬるくてゆったりつかれました。
風呂5


このほかに大浴場「庄屋の湯」と「満天の湯」がありますが、
残念なことにいずれも写真がありません。

理由は・・・突然のカメラの故障 _| ̄|○ il||li
なんとこの宿泊中、「カメラが突然起動しなくなる」という
現象が発生してしまったのです・゚・(つД`)・゚・

1日目は起動したり起動しなかったりで不安定だったものの
大体撮影できたのですが
翌日は、朝食までは調子よく使えたのに、
その後一切撮影できなくなり・・・

結局、2つのお風呂は、撮影可能時(女性入浴可+人がいない時)と
カメラが使えた時間が合わなかったので、
撮影できないままになってしまいました。
2つとも感じのいいお風呂だったので、本当に残念。
「カメラって2台必要かも!!」と悔し涙を流した旅行でした。

 (なお、この不具合はなおらなかったので修理に出しました。
  電池の接続部分の部品の不良だったそうです。)

というわけで写真はないものの、この旅館で一番気に入ったのは
屋上の展望露天「満天の湯」でした。

「満天の湯」の写真は、旅館のサイトにあるので
興味がある方はこちらを↓どうぞ。
(「h」抜いてますので付けて下さい)
ttp://www.osawaonsen.co.jp/ons03.htm

山方向の景色を遮蔽するものがないため、
昼間の入浴は、景色がひらけていて開放感抜群!

そして何より思い出になったのは、
お風呂につかりながら眺めた夜の星空でした。

周りに何もないからでしょうが、星が強く瞬くのが
驚くほど綺麗に見えたのです。
普段眺める夜空と同じものだとは思えない位見事で、
「来てよかったな~」と幸せな気持ちに。
同行者も「こんなに綺麗な星空ひさびさに見たね」と
言っていました。

ただし、お湯の温度が相っ当ぬるいのが難点でした。
入浴したては「寒い!」と感じる程・・・
ぬる湯派にとっては、熱いよりは嬉しいのかもしれないのですが、
もし真冬もあの湯温だとすると、肌寒くて厳しいものがあるかも?

夜、1枚だけ「満天の湯」を撮影できたものがコレ↓
うーん。暗くてわけがわからないですね・・・。
風呂8

足元だけにライトがあり、星がよく見えるようになっています。

「満天の湯」は翌朝は男性用になるので、
2日連続しては入浴できないのが残念です。
男女別に2つあったらいいのにな。

この他、大浴場「庄屋の湯」は、檜の湯船が2つあるお風呂。
露天風呂がないのは残念ですが、天井がかなり高くて
大きな木が植えてあり、まるで植物園のようだな、と。

ああ、カメラ故障は今思い出しても悔しいわ・・・

なお、この旅館は毎日ちゃとお湯を抜いて清掃しているようです。
(チェックアウト前にお風呂を覗いたら、お湯抜きの最中でした)
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2008年02月15日(金) 記事No.131
2007年12月、伊豆の「大沢温泉ホテル」に行って来ました。

この旅行は、友人達で温泉に行こう、という企画。
条件は
・電車やバスでアクセスが簡単
・伊豆・箱根あたり
・露天の景色がいい
・8人まで一部屋で宿泊できる
というもの。

よさげな旅館をリストアップして同行者に送ろうとしたのですが、
行きたい旅館はあれども、「8人1部屋で泊まれる」という
条件を満たす行きたい旅館がなかなかない!!
下田の「清流荘」は特別室なら可能、と言ってくれたけど
1人4マン・・・8人でその値段は微妙だな~という理由で却下。
その他はたいてい「4人で2部屋ならとれる」という返事。
うーむ。

そんな調査をしていたときに気がついたのが大沢温泉ホテル。
(リンクさせていただいている「ちゃろちゃんねる」で発見)
武田勝頼の重臣だった依田家一族が伊豆にのこの大沢温泉に
落ち延びてきて、豪商として代を重ねて住んだ建物を改修して
旅館にしているのだそう。

大沢温泉ホテルのサイトを見てみたところ、
・下田駅からバスで行ける(40分位かかるけど)
・離れの間「長者の間」というお部屋なら8人収容可能、
・しかもお部屋が文化財に指定されている(気になる~)
・展望露天があって開放感抜群!
・昔の庄屋の屋敷を旅館にしていて、建築が楽しめそう
友人達も興味を持ってくれたので、ここに決めることにしました。

電車で大沢温泉ホテルへいく場合、
蓮台寺駅からの送迎(1日1便、16時のみ)か、
下田駅からバスに乗って行くことになります。
チェックインは14時なのに送迎の時間は遅すぎるかな、
と思ったので私達はバスで向かうことにしました。

当日は早めに駅について、「寝姿山ロープウエイ」に乗りました。
下田駅からすぐなのでとてもラクです。
ロープウエイ1


晴れていて気分爽快~。
ロープウエイの上の公園は予想外に広くて楽しいのですが、
まさかここで超Big熊蜂に追いかけられるとは!
子供の頃、黄色い服を着たら中にひそんでいた蜂に
突然刺された記憶がよみがえったよ、トラウマだよ・・・。
ロープウエイ2


黒船来航の港。
本っ当に綺麗に見渡せて感動!天気がいいって素晴らしい。
旅行前に、伊豆の歴史をもっと勉強したらよかったな、と。
ロープウエイ3


その後バスで大沢温泉ホテルへ。40分くらい・・・眠くなる!
↓かなりのんびりしたところへ着きます。
バス停

バスを降りたはいいけど、ホテルへの標識等はなく・・・
全く道がわからない。笑
すぐホテルへ電話したところ、スタッフの方が
迎えにきてくださいました。

旅館の入口付近です。本当に古い民家のような感じ。
外観1


障子の引き戸の入口を入ると、いきなり土間で驚きました。
奥の大きな依田家の橘の家紋があります。
ああ・・・このタイムスリップしたような雰囲気、
たまらなくイイ!!゚・*:.。..。.:*・゜(´∀`)。. .。.:*・゜゚・*
ここは当たりの予感。
土間


館内に入ってすぐ、お庭を囲んで廊下があります。
真ん中が池になっていて、あやめが咲いていました。
気持ちがいいです。
廊下


「長者の間」入口。
本当に旅館のお部屋というよりも民家のような造りで面白い。
依田家の主が、手狭になった母屋から移り住むために
造られたのがこの長者の間だそうです。
離れということで場所はどうかな、と思っていたのですが
内風呂に一番近い位置にあり、非常に便利でした。
入口


室内は和室2間(10畳+8畳)。
写真では見えませんが左に縁側があるので明るいです。
和紙(だったと思う)の照明も明るすぎなくていい。
室内1


お付のお菓子はまゆ最中。ウマー。
注文すると翌朝買って帰れるそうです。
お菓子


TV古っ!さらにその台が木の切り株なのに目が点!!!
TV


離れなのでお庭を眺めることができます。なかなか良い感じ。
庭


室内2


浴衣は1人1枚だったかな。タオルも大小各1枚。
浴衣


洗面所はシンプル。特筆することなし。
素敵なアメニティとか期待しちゃいけないですねここは。
洗面所


檜の浴室は、かけ流しの温泉です。
頭の部分に枕があってなかなか良いお風呂だと思いますが、
酔って寝てしまったので入りませんでした。
翌朝友人は足湯をして楽しんでいました。
浴室


冷蔵庫は差込型でした。
自分のものを入れる場所はほとんど無いタイプ。

夕食のときに飲むものを聞かれたので
部屋の案内書のお酒メニューを眺めたところ、
自家製果実酒の種類が充実している!カクテルもある♪

ビール・日本酒を飲まないので、古い旅館にくると
お酒で困ることが多いのです。
しかしここでは飲めるものが沢山あるわー、
と喜んでいたのも束の間、仲居さんいわく
「カクテルや果実酒等はバー「味噌蔵」のメニューです。
 食事場所やお部屋では飲めません」

がっくり。
部屋や食事処で飲めるお酒はビール、ワイン(地元のもの)、
日本酒等なのだそう。
チューハイとかそういうなまやさしいものはありません、
ということで、ワインを注文しておくことに。
ああ、果実酒を食事中に飲ませてくれるとうれしいのにな~。
大沢温泉ホテル |  トラックバック(1) |  コメント(2) |  記事を編集 | 

2008年02月10日(日) 記事No.129
私は帰宅してから気づきましたが、楽々荘の敷地内には
国の有形文化財に指定された洋館があり、
夕食は(3組限定ですが)この洋館でもいただけ、
1階はカフェとして使えたらしいです。
 (予約したサイトに書いてあったのになぜか読まずに
  行ってしまった!)
洋館・・・どこにあったんだろう。
事前の調査が足らないと後悔が残りますね。

ちなみに春~秋は、庭園でオープンカフェが営業するそうです。
季節がよければもっと楽しめたかも。

旅館としてのパブリック(大浴場・バー等)はありませんから
あまり写真がないのですが、ロビーなどを紹介します。
こちらがロビーです。
椅子がありますが、旅館の入口を入ってすぐのスペースなので
ここでゆったりするとかそういう場所ではないような。
チェックアウトの時くらいしか滞在しないのでは?
ロビー

ロビー2

お部屋の前の廊下。
廊下

ロビーやレストランからお部屋のある棟へ行くための外廊下。
外気にあたるので冬は寒いですね。
廊下2

朝食前に少しだけ庭を散歩しました。
庭1


次に朝食について。朝食の時間は到着時に決めるのですが、
「朝食は9時以降で何時がよろしいでしょうか・・・」
と言われていました。
Σ(゚Д゚;)おっ、オソ!!

普段の、旅館目当てで滞在している時なら
9時以降と言われてもなんでもないのですが
今回の旅行は観光がメイン。
朝は早く出て嵐山に行こうと思っていたのに~。
「観光に早めに出たいので8時、8時半あたりにできませんか?」
と聞いたのですが、「それはできない」、との返事。
 (※厨房に聞くとかどこかに確認するとかすらしてくれない・・・)

「私どもはチェックアウトが12時ですから」だそうですが、
それは知ってるけど早く食べたいって言ってるのですよ。
結局、一番早い時間の9時からでお願いしておきました。

同行した母は早起きな人なので大丈夫かな~と思っていたら
案の定、翌朝朝6時前に起きてお風呂にのんびりつかった後、
「・・・お腹すいたあ(涙)」と辛そうでした(ノД`)ゴメンー

さて時間になったので「やっと食事にいける~」と朝食へGO。
場所は夕食と同じレストランです。

行って早々、「アレ?」っと思ったのは、
隣の席に、既に朝食を終えた方の跡があったこと。

時間を決めたときの方は、いかにも朝食は9時以降に
決まっている、という話しぶりだったのに。
推察するに、オペレーションの都合で同じ時間に何組も
入れないようにしているだけなのかなあ?
だったら、早い時間は埋まってしまった、と言ってくれた方が
全然スッキリするのに~('A`)

・・・等と会話しつつ席で待っていたのですが、
なんかね、席について20分たっても料理がこないんですよ・・・。
ありえない・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
何もないテーブルで20分放置って経験したことない(涙)
「もしかして、忘れられたんでは!?」「いやまさか・・・」と
朝から不安に・・・
(スタッフさんに確認しようにも、見えるところに人がいないし)
9時25分にお姉さんがお料理を持ってきたときは
「あ、用意してくれてたんだ」と思いっきり安堵しました。

こんなひと悶着があったものの、お料理自体はおいしかったです。
お魚や出し巻きはアツアツで、ちゃんと裏で作ってたのね、
と思いました。
朝食2

豆腐

出し巻き

朝食

ご飯は、各テーブル毎にお釜で出されます。
底におこげが少しだけあって美味しかったです。
ご飯

ごはん

朝食2

朝食・・・おいしかったです。アツアツだったし。
適当な瓶詰め料理とかが出されることもなくって
好感の持てる内容でした。
しかし、朝食については、予約した時間に用意できるように
しておくのは基本じゃないかなあ?と思います。
素直にほめられないのがつらい・・・。

チェックアウトはロビーで。
帰りはまた亀岡駅まで送っていただきました。

以上で、一人約39000円でした。
_____________
総評。

お部屋は綺麗で、ベッドの寝心地も良かったです。
室内はとても快適でした。
窓からの景色がないことで閉塞感があるのは残念です。

ジャグジーのお風呂は大きくて気持ちよかったです。
朝、天井の窓ガラスを開けて、紅葉と青い空を眺めながら
入浴したのはいい思い出です。
ただ、浴室もお部屋同様に綺麗な空間なのですが、
どうしても閉塞感が気になってしまう。
お風呂に坪庭があるのを売りにしているような印象ですが
あれで半露天と言えるのかどうか。

残念だった点としては、
・夕食、朝食のオペレーションが悪すぎる。
 片方だけだったら偶然ですませられるけど、
 ダブルパンチですから、偶然ではないでしょう。笑
 うーん、旅館の朝食で20分放置って、ありえないなあ、と。

 客室数が極めて少ない旅館なのですから、オペレーション
 をきちんとするのがそう難しいとは思えません。
 時間に関する考えが甘すぎるのでは?
 お客はお金を払って時間を買っているのですから、
 もっと心を配ってほしいですね。

・お風呂のお湯は、あらかじめいれておいてほしい。
 早く到着するゲストだったらまた話は別かもしれませんが、
 暗くなってから宿に到着して、すぐにでも入浴したいのに
 お湯がたまるまで20分以上待つって・・・さみしいです。

・浴室の暖房は、客の到着前につけておいてほしい。
 到着後すぐつけたのですが、なかなかきかなくて・・・
 寒くてつらかったです。

・アメニティが意外に貧弱。
 部屋に化粧水くらいはあってもいいと思うのですが。
 (電話すれば化粧水を貸して下さるそうですが、
  やはり面倒です)

全体的に、箱としてはいいんだけども、客の目線で
サービスするという点について配慮できていないの
ではないか、と思いました。
なんとも不運?だったのか心地のいい滞在ではなかったので、
私自身は旅館としての再訪はないかな、と思いました。

夕食は美味しかったので、近所にあったら食事だけに
利用するかもしれません。
楽々荘(京都・亀岡) |  トラックバック(0) |  コメント(5) |  記事を編集 | 
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