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  • 2007年12月 の記事一覧

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2007年12月30日(日) 記事No.126
11月半ば、京都の亀岡にある「楽々荘」に宿泊してきました。

母から突然、「来月京都に紅葉を見に行きたいの。」という
京都旅行のお誘いの電話があったのは、旅行日の1か月前。
「京都に行くのはいいとして、なぜそれを今言う!?」と
クラっときつつ、
この計画性のないとこは同じDNAを感じる!!!
等と激しく思いつつ、紅葉はみたかったので二つ返事でOK。

早速京都の本を買い込み、以前から行きたいな~と
思っていた宿をあたりましたが、予約の時期が遅すぎる・・・
考えていた旅館&ホテルはのきなみ満室。

予約にかなり苦しんだ旅行でしたが、
「一○」のサイトで空室があり、「綺麗そうでお風呂が広い」、
トロッコ列車生みの親、田中源太郎翁旧邸、全6室・・・
というあたりにひかれ、「楽々荘」に決めました。

お部屋は「沢桔梗」、約100平米の広さと、ジャグジーの
半露天があるのがウリ、らしい。
※温泉旅館ではないので、普通のお風呂です。

当日は京都で散々観光してから、夕方、電車で楽々荘の
最寄駅の亀岡駅へ。
亀岡駅から楽々荘へは徒歩10分かからないそうですが、
希望の時間(何時でもOKだそう)に送迎をお願いできたので、
送迎車で向かいました。

こちらが部屋の入口です。
入口


玄関を開けると、内扉を開けて、すぐにリビングです。
明らかに2人用の部屋なのですが、机が広ーい。
テーブルの向こうにある障子の奥がお風呂です。
リビング

灯


リビングの右手奥がベッドルーム。
今回は3人で泊まったので、エクストラベッド(寝心地悪い・・・)が
ありますが、普通のベッドは気持ちよかったです。
ベッド


ベッドルーム側にあるオーディオセット。
ここで音楽をかけて、浴室のスピーカーで聴くことができます。
またDVDのメニューが置いてあり(客室数の割に数が多かったのが意外)
フロントに電話すると、DVDをお部屋に持ってきてもらえます。
TV

床は白木。すべすべして気持ちいいです。
写真を忘れてしまったのですが、室内用のスリッパは、
起毛素材であたたかいものでした。冷え性には嬉しい・・・

浴室はこんな感じ。
浴室用エアコンがあるので寒くありません。洗い場は広め。
浴槽は大人2名でゆうゆうと入れる大きさで、ジャグジーつきです。
ちなみに、大きな窓があるものの、お風呂の窓は完全に竹の囲いが
あり、横の景色はゼロと言っていいでしょう。
(この窓の外は「坪庭」と表現されていたけど・・・ウーン)
お風呂1

温泉でもなく、入浴剤も置いていないのを知っていたので、
あらかじめ京都駅のドラッグストアで入浴剤をがっつり購入して持参。
1回の入浴で3つ投入しましたとも・・・
お風呂2


天井のガラスは大きく開けることができるため、空と窓の上の
紅葉を眺めて入ることができるのは良かったのです。
しかし「半露天」との触れ込みですが、天井の窓が広いだけで
「半露天」というのは無理があるような?
お風呂3

青い空、紅葉を眺めての朝風呂がとても気持ちが良かったです。
窓

本当は夜窓を開けると星が綺麗に見えるらしいのですが、
今回は夜開けて入浴しませんでした。残念。

冷蔵庫コーナー。冷たい水のポットが2つおいてあります。
冷蔵庫は差し込み式ではありませんでした。
中にはモエのハーフがありました。(3500円位だった気が)
冷蔵庫の中身の他、お部屋でワイン等も注文できます。

冷蔵庫


こちらは洗面所。洗面所用ヒーターがあって暖かかったです。
洗面所

アメニティは、モルトンブラウン社製 SOMOの石鹸+
シャンプー+コンディショナー。
香りがキツイ!!!!き、きつすぎだよ・・・(涙)
化粧水位はあるかな~と思っていたのに一切なかったので
少々がっかり。
部屋のパンフレットには「電話すれば化粧水、乳液などを貸出可」
と書いてありましたが、いちいち化粧水のために電話するのは
あまりに面倒で、結局借りていません。
個包装のを置いてくれた方が嬉しいですね。
アメニティ


クロゼットに、バスローブ+バスタオル(1人1枚)。
クロゼット

チャイナ風の部屋着もありました。
部屋着

あとは浴衣も。
浴衣


お部屋について正直な感想・・・

室内は横の景色がゼロ!
広大な敷地内に6室だけ・・・という情報を見て、なんとなく
当然部屋からも綺麗な庭が見えるのでは、と思っていたのですが
見事に単なる妄想でした。

考えが甘かった自分に反省です。
お部屋にはまともな窓はないですし、お風呂も、あんな竹で
外が見えないように囲った窓ガラスで「半露天」というのかなあ・・・
という感じです。

お部屋の景色のなさや閉塞感は、これまで泊まった旅館の
中で最低ランクでしょう。
悪く言えば、すごく綺麗なラ○ホ?みたいな感じを受けてしまう
室内なのですよね。綺麗なんですけどね。

後は、サービススタッフさんの対応が微妙だったのが
強い印象に残っています。
お部屋に入った際、お風呂にお湯ははられていなかったので
すぐに係りの方にお湯を入れていただきました。
・・・が、「20分でイッパイになります」と言われたのに
いつまでもたまらない・・・底に10センチのまま・・・。
不審に思い浴槽を見たら、お風呂の栓がされてませんでした。涙

この他にもいくつか、久々に「ん?」と思う良くない印象が
残ったので、意外でした。
オープンしたてというわけでもないのになあ、と。

あ、でも白木の床はよかったです。とても。
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楽々荘(京都・亀岡) |  トラックバック(1) |  コメント(2) |  記事を編集 | 

2007年12月29日(土) 記事No.125
ヴィッラCのチェックアウトは12時。
朝食は8時~12時の好きな時間に行くことができます。
朝お腹がすいてちょうどいいときに行けるのは
やっぱり嬉しい。

最初に「朝食はオープンテラスでもとることができますが
どうしますか?」と聞かれました。
その朝も完璧な快晴に恵まれ。テラスで海を眺めつつの
朝食はさぞかし爽快だろうな~と思ったですが、食事の
時間をずっと外ですごすのは寒すぎるかも、という季節。
迷いましたが、室内でいただくことにしました。

朝食は和食と洋食から選べ、
和食はおかゆかごはんかを選べました。
私は和食&おかゆをチョイス。
ジュースは3つから選択。
五足特製フレッシュジュースと、りんごと、
野菜ジュース(だったはず)
私はりんごジュースにしましたが、
旦那のフレッシュジュースの方が美味しそうだった・・・・
りんごジュース


これが朝食メニュー。
朝食1


出し巻きはアツアツで美味しい。
卵焼き

おかゆについてくる海苔を煮たもの(なんて説明されたか失念)が
とっても美味しかったです!次回もおかゆにしようっと。
海苔

手作り豆腐。美味しい~
朝食3

みりん干し。ウマー。
聞いたところ、近所の行商のおばあさん達が売りにくるのを
買っているのだそうです。
朝食4

烏賊のお刺身。
朝食5

あさりとあおさのお味噌汁。美味しい♪
あおさ好きにはたまらない。
朝食6

お味噌汁・ごはんはおかわりできました。

朝食は、温かい料理はアツアツのまま提供されており、
とても美味しかったと思います。
(特におかゆについている海苔は買えるなら買って帰りたい程)

また、夕食・朝食ともに給仕してくださった方の接客が
とても良かったのが印象的でした。
鈴のような声のかわいらしい若い女性だったのですが、
あんまり可愛くて、思わず色々話しかけてしまった程。
次回行く時があるなら、是非またお会いしたい!

その後はテラスでコーヒーをいただきました。
2日とも快晴で本当によかった!
テラス


以上で、一人46000円でした。

総評。
「伊豆あたりにあったなら、年に2回位来てもいい。
ただし、テラスでお酒を飲める季節限定で!」
という印象の宿でした。
 (しかし伊豆あたりだったら6万位しちゃうかな)

まさにアジアンリゾート!な広々した室内、ツボでした。
ソファもテーブルも広々使えて快適♪
露天→バスローブ着て自分用キングサイズベッドで読書
→露天→カクテル頼んで一息
といった感じで、部屋でまったりくつろげました。

部屋露天も、予想よりジャングルジャングルwwwで、
木々が邪魔だったのは「あ~勿体無い」と思ったものの、
海が見えて源泉100%ですし、気持ちの良いお風呂
でした。
(部屋によって景色が全然違うらしいので、部屋選びは
 慎重にした方がよさそうですね。)
ガーデンシャワーも海外のようで楽しかったです。

それにしても、あの露天&屋外シャワー、あまりに
緑が多いので「夏ならカエルきそうじゃない?」とか
心配していたのですけど、どうなんだろう・・・。

予想外だったのは、想像よりおこもり系の宿なんだな、
と感じたこと。
客室数がとても少ないので、当然といえば当然かな?
だからこそ、その分部屋の居住性に配慮しているの
でしょうね。

また、全体的に、スタッフの方の接客態度がとても
良かったのが好印象です。
教育をきちんとしてらっしゃるんでしょうねえ。
レセプションにいらっしゃるお姉さんやバーテンダーさんは
きちきちっとしていてホテルライクな接客。
常にこちらの動線に目を配ってスキなく応対してくださり、
旦那も満足していた様子でした。
食事の際のスタッフさんの対応はまた印象が異なるの
ですが、こちらも丁寧&あたたかな対応で、良かったです。
(特に1人可愛かった~)

残念だったことをあげるなら、
・アメニティの、基礎化粧品系がショボすぎる・・・。
 この値段帯なら適当な業務用のボトルを置いて終わり、
 というのは やめてほしいかな。 
 室内に配慮しているのとミスマッチですし。
・夕食のデザートが、チョイスも味もイマイチ。
・夕食の「オランダ煮」や朝食の煮物は大分おしょうゆが
 きつい(もしかして現地の味なのかな?)
こんな感じでしょうか。
本当は広い大浴場がないことが一番残念なのですが、
そこまでは求めないことにします。

「再訪したい宿を見つけることができた♪」という
嬉しい気持ち一杯で、天草を後にすることができました。

旦那に「毎年来ようよ~!」と言ってみたところ、
「場所が天草だっつーのがな・・・時間かかるよね。
熊本だったらまだ近いしアリかもなんだけど」とか
ぼやいておりましたが、
2008年も、スキを見つけて是非再訪したい、というのが
目下の私の来年の抱負です。がんばります。
五足のくつ(天草) |  トラックバック(0) |  コメント(14) |  記事を編集 | 

2007年12月25日(火) 記事No.124
パブリックの紹介をします。

ヴィッラCのパブリック「天正」は、オープンカフェ、食事処、
バー&ライブラリー&レセプションコーナー。

五足のくつでは、ヴィッラA・B用の居室・パブリックと、
ヴィッラC用の居室・パブリックのとが完全に独立しており、
それぞれの立地が大分離れています。
HPで「Villa A/BとVilla Cという、2つの旅館があるようなもの」と
書かれていますが、確かに、泊まっていないヴィッラとは接点が
全くありませんから、本当に2つ旅館があるようなイメージでした。
通路


私は宿泊したヴィッラCのパブリックしか足を踏み入れてませんが、
是非次回A.Bの方も見てみたいな~と思います。
次行けるのは一体いつになるやら、て感じですけど。天草・・・遠い。

こちらは食事処の個室のある廊下。教会のような印象。
突き当りがオープンテラスです。
廊下の天井もとても高いのですが、トイレの扉の高さには驚きました。
食事処

廊下2


レセプションコーナー、ライブラリ、バーは1つの室内になります。
ここはレセプションコーナー
黒いスーツ姿のかっこいい女性スタッフさんが座っていらして、
ゲストの対応をしておられます。
きびきびしていて、ホテルのような接客がとても好印象でした。
左側にある白いPCはゲスト用らしいですが、使っている人は
今回いなかったような。
帰りのお会計はこちらでしました。
レセプション


バーカウンターです。
いい感じなのですが、後ろがレセプションコーナーだというのもあって、
ここで飲むよりは、ルームサービスかテラスの方がくつろげるかも。
バーテンダーさんも落ち着いていて素敵でした。
美味しいカクテルありがとうございました!
バー

ライブラリコーナー。バーカウンターの隣にあります。
CD、DVD、本があります。海外リゾートの写真集等があって
とても良かったです。
(部屋でお酒をいただきつつめくるのが楽しい。)
ライブラリ

廊下にあった亀の置物。可愛い・・・
亀


ヴィッラCは「キリスト教が伝来した中世の天草」がテーマだそうで、
いたるところに宗教画等がありました。
旅館のバーの隣にキリストの絵があったのですが、不思議な印象
でしたね。(旅館だと思うと)
「沈黙」(遠藤周作)の舞台は天草ではないですが、雰囲気に合うので
持ってきたらよかったな~と思いました。

さて、宿泊当日はパブリックと居室の往復で就寝してしまったの
ですが、翌朝突然6時過ぎに目が覚めたので、散歩をしてみました。
(テラスに行こうとしたけど、「天正」は鍵がかかっていて
あいていなかった・・・アタリマエか。)

急な坂をてくてく下って歩いていきます。
坂

月が綺麗~!
空は、淡いパープルとでもいうのかな?モーブがかっていて幻想的!
空

綺麗な空と海を見ることができ、朝から幸せな気持ちで一杯でした。
空
五足のくつ(天草) |  トラックバック(1) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年12月24日(月) 記事No.123
食事前にテラスで夕日を眺めたのがとても印象深いので、
夕食の前にそちらを紹介します。

五足のくつに到着した時、オープンテラスでは夕日が海に
入るのが見れること、時間帯は大体5時15分頃なことを
教えてもらえていました。
到着後お風呂にも入り倒したことだし、夕日を見がてら食前酒!と
わくわくしつつオープンテラスに行きました。

これがオープンテラスに座って眺めた夕日です♪
写真ではぶれてしまっていますが、本当に「まん丸」
そのものな夕日で、無言で見入ってしまいました。
やっぱ海+夕日+テラスってイイ!!天草最高!!
等と、次第にハイテンションに。
夕日1


オープンテラスでは、部屋やバーカウンターとほぼ同じ
アルコールが注文できます。
カクテルはオリジナルが主。
(旅行先で新しい味のお酒を飲むのは楽しいから好き。)
日本酒、焼酎、ワイン等もあります。
ああ、酒飲みには本当にありがたい宿・・・。
メニュー

私はカクテル「石山離宮」等を注文。
メニューにないものもOKだそうで、その後「モヒート」を注文しましたが
残念ながらミントがなく無理でした。惜しい。

淡いパープルに染まった空と海の色が綺麗~♪
カクテル

暗くなってきたので部屋に戻りましたが、本当に楽しい時間でした。
美しい景色を眺めつつの食前酒、最高!!!
次回訪問するなら、やはりテラスにいられる季節に行きたいですね。
(木が多いし、真夏とかはどうかな?)

夕食は、午後6時~10時の間で好きな時間に行けることに
なっています。
ダイニングの個室が部屋数分用意されているからでしょうね。
こういうシステムだと、ストレスがないから本当にらくちん♪
ちなみに、特にどの部屋がどの個室、と割り振られているわけ
ではない様子でした。

こちらが個室食事処。(昼間の写真)
大体6畳程度でしょうか。天井が高く、遠くに海が見えて
景色は申し分ないです。
食事処

ちなみに夕方は、海の色がこんな感じになります。
夕食時


夕食のメニューです。食前酒は梅酒。
食事中もあれこれとカクテルを注文できるので、
食事が楽しかったです。
メニュー


烏賊石焼き。熱くなった石で烏賊を焼くもの・・・
最初にこれ?と驚いたのですが、烏賊は新鮮でおいしかったです。
烏賊石焼き

先付。鯖棒寿司がおいしかった~(鯖が好きなので)
先付

柿の白和え。海老、長いも、しめじ等が入っています。
柿の白和えは大好物♪(旦那はキライらしい)
柿は後でむいて出していただけます。
柿

伊勢海老葛打ち。
葛うち

季節の刺身。天草なだけあってお刺身は美味しいのですが、
かんぱちが特に美味しかったです。
それにしても、天草のおしょうゆってすごく甘くて独特の味ですね。
最初天草に到着したばかりのとき、かなり驚きました。
刺身

甘鯛舟昆布焼き。これはだしがしみてとても美味しい!
お、おかわり~。(と言いたい)
甘鯛

ここで柿を剥いてくださったものが登場。
かなりお腹一杯なので旦那は途中でギブしていました。
柿

あこうオランダ煮。
オランダ煮って、もともと甘辛いものだと思うのですが、
これは、もんのすごいおしょうゆ味!!でした。
おしょうゆに強い自信がある私でも正直きっつかった・・・
塩辛いデスヨ・・・(涙)
旦那と二人で「こういう味付けなんだよねえ」と相談しつつ食べました。
煮物

天草大王石焼き蒸し鍋。
熱い石の上に鶏肉(天草大王)とねぎを並べ、そこに鳥がらスープを
ジューっとかけ、フタをして蒸し焼きにして頂きます。
予想通りの味ですが、美味しいです。
「天草大王」について偶然TVで見ていたので嬉しかったww
鳥鍋

最後に食事。じゃこごはん+のりのお味噌汁です。
料理長特製だというじゃこが美味しい。
ごはん

デザート。(もう、食べ過ぎでキツイのですが・・・www)
さつま芋パイ、梨コンポート、栗渋皮煮、ロゼワインゼリー。

うーん、パイが「ヘニャ」っとしているのが・・・
あれこれ出すより、何か一つ美味しいものを出した方がいいのでは?
という印象です。
栗渋皮煮とかは本当は美味しいのかもしれないけど(個人的に苦手)
デザート


食事の総括。

食事処は文句なく良かったです。
景色も綺麗だし、隣が全く気にならないのはラクです。
ドリンクもこのキャパにしては充実していると思います。
特にちゃんとバーテンダーさんが作るカクテルが美味しいのは○!
シャンパンにフレッシュのりんごを入れたカクテルが美味しかった~♪

食事は美味しかったと思います。
味に飽きないように、色々なものを提供しようとしているのが分かりましたし、
サービスの感覚も良かったです。
土地柄か、やはりお魚は美味しかったです。
甘鯛舟焼きは、また食べたいですね。
煮物が塩辛かったのはもともとそういう味なのでしょう(多分)
一番惜しいのはデザートかな?もう少し違う方向でがんばってほしいです。
五足のくつ(天草) |  トラックバック(0) |  コメント(6) |  記事を編集 | 

2007年12月16日(日) 記事No.122
洗面所から内風呂を見たところです。像のドアの取っ手が可愛い・・・。
内風呂

内風呂は大き目の卵形の浴槽。
内風呂にはシャワースペースはないので、ここで頭を洗う等する場合は
浴槽の中でシャワーすることになるのだと思います(多分)。
内風呂3

内風呂から、部屋付露天方向を見たところ。緑が沢山で不思議な雰囲気です。
内風呂2

内風呂を出て少々歩いたところに、数段高くなった露天風呂があります。
露天の階段

これが部屋付露天。周りが濃い緑にぐるっと囲まれており、
最初の印象は、正直「ジャングル風呂・・・?」という感じ。
南国か、あるいは温室でお風呂につかっているような印象かな。
露天1

浴槽は思ったより広く、160×165センチ位かと。大人二人でも余裕の広さです。
お湯は源泉かけながし、鉄分が含まれているので茶色いお湯です。
温度は熱すぎずぬるすぎず、ちょうど良い温度でした♪

お風呂から海を見たところ。遠くに青い海が見えます。
個人的にですが、もっと緑がない方が海が見えていいと思うのですが・・・
露天4

露天5

露天の横にあるシャワースペース。完全に屋根がありません。
(開放的でびっくり)
ここにもシャンプーのセットがあるので、私達は今回ここで洗髪したりしましたが、
真冬や雨の日は、ここで立ってシャワーするのは寒いでしょうね~。
シャワースペース

外にこんなチェアがあるので、お風呂上りに涼むこともできます。
チェア

部屋付露天から海が思ったより遠かったものの、お湯の温度はちょうどよく、
空や緑を眺めつつゆったりと入れました。

欲を言えば、もう少し緑を刈ってくれた方が好みかなあ・・・と思うものの、
あえてこのようなコンセプトなのでしょうね。南国で温泉!ムードとでもいうか。
五足のくつ(天草) |  トラックバック(0) |  コメント(7) |  記事を編集 | 

2007年12月15日(土) 記事No.121
11月、2泊3日で九州旅行に行って来ました。

熊本に昼間用事があったのですが、宿泊は、
1泊目は「草○え」→2泊目は天草の「五足のくつ」で決定。
大分前に予約し、われながら完璧♪と思っていたものの、
1ヶ月前になって、旦那に「移動距離に無理がある、草○えは無理」
と指摘され愕然。調べてみたら、確かに車で移動・・・きついわ。

あわてて「五足のくつ」を連泊にできるか問い合わせましたが、
休前日なのに空いてるわけが無く・・・。
がっくりきつつ1泊目を探すも、なかなか思うようなところが発見できず
(天草との移動を考えると宿探しがなかなか難しいように思えました)
とりあえず、天草の松島にある宿を1泊目に予約しました。

九州まで行くのにやってしまった・・・と後悔しつつ旅立ちましたが、
「五足のくつ」は、今年行った宿の中では1番インパクトがある宿で、
非常に良い旅行になりました。
というわけで、先に「五足のくつ」について書こうと思います。

「五足のくつ」は天草の下田温泉にあります。
松島から海沿いにドライブして行ったのですが、
晴れていたおかげで、海ドライブを満喫できました。

これは途中立ち寄った高舞登山の展望台からの眺めです。
大小の島が点在する海・・・綺麗で感動しました。
天草


これが、五足のくつの入口。
ヴィッラA・BとCで、完全に違う建物になっています。
今回は私達が予約したのははヴィッラCのですが、
建物前に極めて狭い・急な上り坂があって驚きました。
(自力で運転にする自信がない場合は、電話すればスタッフが
運転しますから電話下さい、という案内まで・・・)
入口


最初はテラスに案内され、ジャスミンティーをいただきました。
このテラスは海を臨む高台に位置しており、バリにいるかのような雰囲気♪
早速「来てよかった~!!」と興奮状態に。
テラス1

夕日が海に入っていくのをこのテラスから眺めることができます。
夜間の閉鎖時間帯以外は常時利用できることになっており、
ここで朝食をとることも可能で、実際何組かいらっしゃいました。
(私達は寒かったので朝食は室内にしましたが、
 食後のコーヒーだけテラスでいただきました。)

その後、お部屋へ。EVを降りて階段で向かいます。
階段

部屋は完全な離れ。これが私の泊まった「C-4]の部屋の玄関です。
玄関

玄関を入ると廊下。
この廊下までは土足で、室内は使い捨てのスリッパをはきます。
奥に書斎スペース+クロゼット+トイレがあります。(外はベランダです)
入口

クロゼット横の書斎スペースです。
LANケーブルが置いてあるので、PCを持参すればネット可能。
速くはないけど、仕事をしたい人にはあると便利ですね。
(ちなみにラウンジにも共用PCがありますが、真向かいに
スタッフさんが座っているので、気分的に使いにくそう。笑)
机

書斎スペースの隣はトイレ。ちなみにこのトイレ、ドアがありませんよ?
(廊下自体に仕切ドアがあるのでいいのでしょうが、不思議な感じ)
トイレ1


室内。こういうインテリア、個人的にツボです。TVも大型で安心です。
室内1

ベッドは、キングサイズベッドが2つ。ベッドの間にCDプレーヤーがあります。
ベッド

枕元に本があるのが嬉しい。
本

本、CD、DVDはラウンジの本棚で借りることができます。
CDはクラシックやジャズが中心。
本は、インフォメーションでは「テラスかラウンジで利用下さい」と
書いてあったのですが、聞いたところお部屋もOKだそう。

玄関方向を見たところです。
リビングスペースには、大きなソファ1つと、テーブル+チェア2脚。
リビング


ソファです。一見小さそうですが、大人がごろりと寝れる大きさです。
リビング2

テーブルが亀オブジェだったので驚きました(写真見難くてすみません)。
テーブル

リビングスペースにあるお茶セット。
手をつけなかったので何があったか覚えていません・・・
お茶

冷蔵庫は、差し込み式ではない普通の冷蔵庫。
モエのハーフとペリエが入っていて嬉しかったです。

洗面所はダブルシンクで広々しています。
旅館は対外面所が狭めだと感じるのですが、ここは6畳以上あったと思います。
海外のホテルのような雰囲気。
洗面所

洗面台

アメニティとしては、
コットン+麺棒が個包装でセットになったものが沢山。
化粧水・乳液・化粧落としがありましたが、個包装じゃない・・・ガーン。
基礎化粧品

あ、フェイシャルソープも1個ありした。(ブルガリ)

小さいシャンプー・コンディショナー・シャワージェル(ブルガリ)は
内風呂、露天風呂のシャワー用に2セットありました。
バスアメニティ

ドライヤーも2つありました。

洗面所横にもクロゼット+トイレがあります。
(明らか2人用の部屋なのに、トイレが2つって贅沢ですね)
クロゼットにはバスタオル+フェイスタオル、浴衣(1つずつ)、
たび、バスローブがありました。
クロゼット2


総じて、お部屋にはとても満足!!!
ソファもベッドもゆったりしていて落ち着きました。
「旅館」っていうより、アジアのリゾートホテルな気分です。
天井が高いのに空調がよく効くので快適に過ごせました。

あえて残念なことをあげるなら、基礎化粧品が個包装でないこと、
タオルが1枚なことでしょうか。
(タオルウオーマーがあるので、タオルはすぐ乾いたのですが)

お部屋探検で疲れたので(笑)カクテルをルームサービスで注文。
バーテンダーさんが持ってきてくださいます。
これは「ソロウフル ユー」という五足のオリジナルカクテル。苦味が美味しい♪
カクテル

この後も引き続き飲んだのですが、部屋でいただけるお酒の種類が
わりと多いので楽しかったです。
落ち着く旅館でおいしいカクテルが飲めるのは本当に嬉しいですね。
お酒って・・・重要だよなあ・・・としみじみ思いました。
五足のくつ(天草) |  トラックバック(0) |  コメント(4) |  記事を編集 | 

2007年12月13日(木) 記事No.120
最後に、パブリックのご紹介。玄関はこんな感じです。
玄関

お風呂の前の休憩コーナーでは冷水が飲めます。気になるのは・・・
休憩コーナー

上に貼ってある魚拓、「m」「cm」を間違えてないか?というあたり
魚

EV前にある椅子。各階違いますが、どの階も微妙にアジアンチック。
(旅館全体は普通に昔ながらの旅館なのに、不思議な感じ・・・なぜ?)
廊下

廊下が所々かなり薄暗くて(特にきらぼしの部屋に行くあたり・・・)、
さらに照明の選択が微妙なために、夜間はあまり良い雰囲気じゃなかったのが残念。

景色がウリのラウンジです。晴れていれば谷川岳が見え、
景色ファンにはたまらない展望。
ここで夕食後はアップルティー、朝はコーヒーのサービスがありました。
ラウンジ2

ここでコンサートが開催される日にあわせて宿泊されるお客様も多いのだそう。
ラウンジ1

私の撮影の仕方が悪くてこの写真では見えていませんが、
ソファに座ると谷川岳が見えます。窓の下には川が流れています。
窓

朝食です。今回は(私にとっては)珍しく洋食を選んでみました。
夕食の洋食がおいしいので朝も洋食がいいのでは?と考えていたのですが。
朝食

クロワッサンとロールパン。はっきり言いましょう、全然だめです。
1口で食べるのをやめました。(昨晩のバゲットの余りの方がまだマシでは)
バターも、昨晩はちゃんとしたものだったけど、朝は業務用のもの・・・(--)
のっけからガックリ。
パン

卵料理はオムレツにしました。オムレツ自体は良い出来でしたね。
オムレツ

あとはサラダとフルーツでした。普通。
フルーツ

和食は、席につくとき既にお味噌汁とごはん以外が全部並べられており、
焼き魚が冷たくなっておりました・・・。見ただけでこっちがガックリ。

朝食時は、洋食チョイスの人にだけコーヒーか紅茶がつきましたが、
和食の人は日本茶のみ。
コーヒーは後でラウンジで飲めるのですけど、
コーヒーくらい全員に出してくれても~と思ったり。

正直に言って、朝食が今回の宿泊で最大の減点要因でした。
「パンがだめ」というのが、もう他で取り返しがつかないんですよね。
ちなみに、和食の方も微妙だったようです。

この後はラウンジで景色を眺めつつコーヒーをゆっくりいただいて部屋に戻り、
チェックアウトしました。

以上で、露天付の「萩」の部屋は一人約33000円、
お風呂なしの「きらぼし」は26000円。

総評。
源泉100%で飲泉可能なお湯、山をのぞむ景色の良い露天については
満足しました。
お風呂につかりつつ、その湯口のお湯を飲む、というのがすごく新鮮。笑
お湯がかなりぬるく、寒い程だったのは?だったのですが、
いつもあの温度なのかな?
少々変わった方法で源泉の温度調整をしているそうなので、
言えばなんとかできたのかも。
(この温度調整の仕方がクイズになっていて、当てると賞品がもらえます)

全体的に、今風の旅館ではないことだけは確かで、昔ながらの旅館らしい
雰囲気のところに落ち着いて泊まりたい、という方にはいいでしょう。
客層も、年配の男性の大人数グループの方が多かったです。

夕食のフレンチは評判どおりおいしかったですし、パジャマの用意、
夜食のおにぎり、ラウンジでの夕食後・朝食後のドリンクサービス等、
できる所でがんばっているというのは感じました。

しかし、残念だったこととしては、
・朝食のレベルを上げていただきたい!
 (朝食がよくないと、再訪の気分がうせる・・・)
・お風呂は是非男女交代にしてほしい
 (男性用がすばらしいのに入れないのが悔しい)
・バスタオルは1人2枚ほしい
・お部屋の鍵は2つほしい
 (5名定員の部屋なのに鍵は1つというのは不便だと思うのですが)
・サービススタッフさんのレベル感がまちまちすぎる。笑
 夕食の給仕スタッフさんと、朝食の給仕スタッフさんの対応(態度もかな)が違いすぎ。
 「同じ食事処なのに、別なとこに来たみたい」と思ってしまったほど。

お風呂は良かったものの、上記の残念な点が現状のままのうちは
再訪はないでしょう。
お風呂が交代制になって、なおかつ「朝食が良くなった」という噂を
耳にしたなら、再訪もいいかな、と思う宿でした。
谷川岳の雪景色がすばらしいそうなので、是非雪の季節に。
水上山荘(水上温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(4) |  記事を編集 | 
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