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  • 2007年09月 の記事一覧

2007年09月24日(月) 記事No.110
朝、起床してすぐに縁側に出てお天気を見たのですが、
やはりあいにくの曇りでした。

目覚ましに部屋付露天風呂に入って、その後本館の自販機で牛乳を買って、
テラスへGo!
すずめの声をききつつ湖を眺めて牛乳♪という、
普段の生活では到底できないような健康的な朝を迎えました。

景色を眺めてぼーっとしているうちに朝食の時間になっていたので、
急いで部屋へ戻りました。
(その際、本館の食事処で宿泊客の方が食事をとられているのを
 見たのですが、わずか1組だけ・・・。
 食事の時間は部屋ごとにずれるにしても、本当に大丈夫でしょうか?)

朝食の最初に出されるりんごジュースです。作りたてでおいしい♪
りんごジュース

朝食のセットです。
朝食セット

ご飯とお味噌汁はおかわりできます。ご飯は五分づき米か白米を選べました。
牛乳も同時に出されます。(瓶がかわいい♪)
ご飯セット

温泉卵です。
卵

岩魚の甘露煮や野菜の煮物等。それぞれしみじみと美味しいです。
甘露煮は前回と同じなので、定番メニューなんですね。
(好きなのですが、普段食べないのでうれしい。)
甘露煮

ちなみに、甘露煮は、水あめとお醤油で弱火でコトコト煮るのだそうですが、
「一見簡単なんですが、ずっと加減を見るのが実は難しくて。
 時々焦がしてしまうこともあるんですよ~」だとのこと。
んー自分でトライするのは難しそうかな・・・

ご飯とお味噌汁。
ご飯

お豆腐二種類。岩塩かおしょうゆでいただきました。
豆腐

納豆は粒がとても大きいです。
納豆

最後にコーヒーが出されます。
コーヒー

コーヒーはポットに入ってサーブされます。
1杯分おかわりがあるのが嬉しい♪
ポット

朝食も前回同様素朴な料理でしたが、満足でした。
量もこの位でちょうどよいかな。

朝食時に、お布団をあげるかどうか聞かれましたが、
私たちは最後まで敷いておいていただきました。

自分が夕食用に選んだお箸を持ち帰るサービスがあるため、
帰り際にお箸をいただいて(希望者は絵付けもできるそう)、
11時に宿を後にして、小岩井牧場へタクシーで向かいました。
_____________________________________
以上で、一人約28000円。

総評。
最高にリラックスした気分で素晴らしいお湯につかり、
穏やかな時間を過ごすことができる一泊でした。

素朴そのもので誠実な料理・おもてなしが、
普段の生活で疲れていた部分をほーっとさせてくれるのを感じます。
「癒し」のために温泉に行くなら、ここが私にとっての
不動のNO.1なのではないか・・・と思いました。

お部屋の縁側から見える湖の景観、
類を見ない広さ、かつ湖が一望の部屋付露天風呂、
源泉が異なる部屋の内湯と露天のお湯の質の高さ、
離れの静かな環境、本館の広々したテラス・・・
そういった立地+ハードの良さで得られるものも大きいのですが、
清掃がきちんとしていること、タオルかけの場所が広いこと、
絞りたてのジュース(この値段帯の宿で、常に絞りたてのジュースを出す
配慮を実践している旅館がどれだけあるでしょうか)、
朝食時にコーヒーを保温機能付ポットでサービスしてくれること等・・・
一つ一つは些細かもしれませんが、こういった宿側の気持ちが、
実に穏やかな気持ちにさせてくれるのだと思います。

こういった「手間」は金銭に換算しにくいのですが・・・。
名物女将もいなければ、これといって特徴のあるサービスも
ありませんが、この宿の持つ変わらない美点をしみじみと感じました。

値段から考えて指摘すべき欠点があまり見当たらない(と思う)
この旅館ですが、唯一指摘するなら、軒下にたくさんいた蜘蛛・・・かな。
(屋内の清掃と違って、なかなか難しいのかもしれないけど)

この景色を見れるのは次はいつになるかな?
次こそ、晴れた時にこれるといいのですけど。
また予約の電話をがんばらないとですね!
広縁

夜は本館でおにぎりのサービスがあるそうなので(夜11時まで)
次回こそはチャレンジしてみたいかなあ。
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2007年09月21日(金) 記事No.109
パブリックのご紹介。

実は、前回訪問時はずーっと部屋にこもりっきりで
 (※というより「部屋の露天風呂にこもりっきり」の方が正確)
本館にはほとんど出入りしていませんでした。
そのおかげで、今回実に新鮮な気持で探検できました。

離れから本館へ向かう通路です。
通路

本館に入ってすぐ、小岩井の自販機が。牛乳や飲むヨーグルト等があります。
他のソフトドリンクはフロントで購入可能。
自販機

廊下をてくてくと歩いていきます・・・あれ、意外に広い!
途中で左右に本館のお部屋があります・・・が、
ほとんどの部屋は人がいる気配がしませんでした。(大丈夫?)
廊下

廊下の途中でみつけました♪
傘

その先がラウンジ(だったかな?)です。
新聞等もここで読むことができます。
 ※みくさんが「不安になった」場所ってここでしょ?
夕方以降は野草茶とお水が置いてあり、自由に飲むことができます。
お茶がフリーで置いてあるってなかなかないですよね。
珍しいお茶が好きなので、地味ながら実は嬉しい♪
ラウンジ

この清潔で素朴な感じが(・∀・)イイー!!
きっちりたたまれた台ふき、きちんと拭かれてつるつるの木の感触、
いつ見ても整頓されているお茶碗・・・。
こういうところが、「ああ、この宿が好きだな」と思う瞬間です。
ラウンジ2


本館の門です。昨年はここで記念写真を撮りました(ベタ・・・)
この木の感じが良い!と思うのですがどうでしょうか?
入口

次は本館の玄関です、となりの樽が気になる~
子供時代だったら隠れんぼで中に入っている・・・と思います。
本館入口

本館の食事処。本館で宿泊するゲストは、ここで夕・朝食をとるようです。
景色はとても綺麗ですし、隣との距離が広々しているのが良いな、
と思いました。(混んでいない日だったからかもしれませんが)
食事処


本館の廊下の奥にあるオープンエアのテラス。椅子がいくつかあるのですが・・・
チェア

テラスの右手を見ると、湖をのぞむ開放的な景色!最高~♪
テラス1

遮るものがないので、開放的で素晴らしい!
景色だけなら、お部屋よりも、こちらの方が綺麗だと思います。
「ここでお酒のみたいな~部屋からシャンパン持ってくればよかったね!」
等と会話したり。次回寒くない季節に行ったら、実行しようかな。
ここも、他のお客さんが来るかな?と思いきや、
何回行っても私達だけでした。(うーん本当に大丈夫?)
テラス右

左側を見ても、同じく開放的。
像があるのが気になったのですが、由来を聞くのを忘れました・・・
私の友人はここが一番気に入ったようで、私がお風呂三昧をしている間に
お茶を飲んだりしてまったり過ごしていたようです。
左手

秋だなあ・・・。
テラスの景色

夕食後、「お散歩でもしようか」ということで、
ここで涼んで会話をしていたのですが、この時間が今回の旅行で
一番素晴らしかった、と思います。

初めは真っ暗に近かったのですが、目が慣れてくると、
だんだんと湖と山の形が見えてきました。

虫の声の中、月明かりに照らされたすすきが揺れるのを眺めて
静かに会話をするのが本当に心地よく、今でも思い出すだけで
幸せになれます。
次回は両親を連れてきてあげたいなあ。
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2007年09月15日(土) 記事No.108
お風呂に繰り返し入って、本館をお散歩したりしているうちに、
夕暮の時間になりました。
部屋の縁側に2人で座って、お酒(食前酒でしょうか?笑)を呑みつつ、
どんどん濃くなっていく藍色の空と湖を見てボーっとしていました。
夕暮れ

景色は心のご馳走ですね。
夕暮2

空3


時間になって、仲居さんが夕食のセットに来てくださいました。
お品書は2名で1枚でした。
お品書き

奥は「地鶏味噌」。お酒のつまみにいいですね。
これは前回も出たので定番なのかも。
手前は「畑のお豆腐」(えごまと、枝豆のお豆腐)
食感は、ふわりとしていて、お豆腐というよりも固めのムースのよう。
大豆の風味がしないので意外に思い、作り方を聞いたところ、
「これは牛乳で作ったものなんです」とのこと。
「へ~」って一旦納得したんですが、よく考えたらどうやって
牛乳で作るんだろ(??)
(ああ、ちゃんと聞けばよかった~・・・と後で後悔)
地鶏味噌


ちなみに、お酒メニューにシャンパンがないので、持ち込んでいました。
(持ち込み料2000円でOKです。)
事前に「シャンパングラスってありますか?」と聞いたところ、
ニッコリして「はい、ございます♪」っておっしゃったのですが
出たー!!↓人生2回目ですこのグラス!!!
シャンパン

でもいいの(*゚ー゚)♪♪湖山荘なら全然無問題!

お次は「山川の幸」
現地でとれた山菜やきのこなど。
見た目が地味ですが、丁寧に作ったのがわかるほっとする味です。
こんな「健康的ないい感じのつまみ」を旦那に作れる奥さんになりたい・・・
(ムリかなー?)
前菜

「川魚の刺身」。山女、岩魚のそぎ作り等。
これも前回訪問時とほぼ同じでした。
真ん中にあるのは山菜「みず」の醤油煮だそう。
お造り

鶏肉にゴマたれをかけたもの。(メニューにないものでした)
鶏肉は普通・・・でしたが、付け合せのだいこんが美味しい!
ピクルスのような味でした。
鶏

「雫石牛と短角牛の炭火焼き」
焼いた状態でサーブされます。岩塩か、ぽんずのたれで頂きます。
これは前回と同じですが、美味しい♪
付け合せの野菜も美味しい。
焼き物

「地野菜と山菜の揚げ物」
みょうが、舞茸、山芋、みずの天ぷらでした。
天ぷら

秋野菜の豆腐饅頭。おいしい♪
煮物

岩魚の塩焼き。じっくり炭火で焼かれててウマー(゚∀゚)
岩魚

最後は舞茸ご飯とお吸い物。舞茸ごはん・・・美味しい。
食事


この後出された「ほうじ茶のプリン」
ウマ━━━.゚+.(・∀・)゚+.゚━━━!!!
プリン

卵たっぷりのプリンではなく、「牛乳プリン」にほうじ茶を入れたような味。
ほうじ茶の苦味とプリンが最高にマッチしてます!
「畑のお豆腐」といい、この「ほうじ茶プリン」といい、
料理長は牛乳の魔術師だと思います。
牛乳好きにはたまらない♪
私のハートを(σ´Д`)σ・・・・…━━━━☆ズキューン!!です。
・・・もしかして小岩井の牛乳で作ってるのかしら?

マジメな話、近所で売ってたら週1で買う!と思います。
「おかわりー!」って言いそうになりましたが我慢しました。
(言ったらくれたかしら・・・)

夕食は満足でした。
前回同様、素朴な田舎料理ですね。
※ちなみに、前回訪問時(12月)と、地鶏味噌、お刺身、
 岩魚塩焼き、雫石牛と短角牛の炭火焼きがかぶっています。
 これらは通年で同じなのかもしれませんね。

お皿といい料理といい、写真で見るとものすごく地味(すみません)に
感じるのですが、この素朴な料理が、丁寧につくられていて美味しい。

見た目重視ではない、奇をてらわない、実直な料理です。
これが湖山荘のスタンスなのだろうと思います。
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2007年09月15日(土) 記事No.107
部屋のお風呂に入る前に、本館に行ってみました。
(こっちのお風呂がよければ一回入ろうかしら~等と思いつつ)
前回はずっと離れにおり、本館を殆ど満喫していないのでワクワクでした。

本館の入口横にある足湯。久しぶりに見てもやっぱり大きい。
こんな大きい足湯他にあるのかしら?って位。
入っている方を一度も見ませんでしたが、勿体無い~~~
足湯

離れから本館に入ったところすぐにある内湯へ行きました。
脱衣所からお風呂方向を見たところ。
大浴場

窓が大きいし、この内湯の前には遮るものが少ないので、景色は抜群♪
床や浴槽は黒い石を使用して作られており、綺麗です。
大きさとしては、駒形のお部屋の内湯の方が大きいかな~?という感じ。
内湯

洗い場は3つ。ここの壁にも青森ヒバが一部使われていました。
洗い場

次は、本館の奥の方にあるもう一つの内湯へ。
こちらはドアの感じからして、とても昔からあるような・・・
内湯2

脱衣所からお風呂を見ると、こんな感じ。
昭和の銭湯にタイムスリップしたような気分!
沢山ある黄色い桶が眩しい~(´∇`)
内湯3

タイル張りで懐かしい感じですね。ここは椅子がプラスチックです。
内湯4

この内湯、天井がとなりの男性用風呂とつながっています。
声が響く構造になっているのか、お隣の会話がまるっと聞こえてくる…。
そんなところも昔っぽく、マニアにはたまらないかも?
私たちは残念ながらこのお風呂には入っていません。
内湯5


次は露天へ。男女は入れ替えがあり、両方入ることができます。
入口

脱衣所は全体が木でできていて、良い雰囲気です。
エアコンがなく外気がまともに入るため、真冬は寒くて寒くて
仕方がなかった記憶があるのですが、今の季節なら問題ありません。
露天

とっても広い露天風呂です。
露天1

誰も来ないので、ざぱざぱ泳いでみたりできそうな・・・
(岩が邪魔でしょうか)
塀に囲まれているので、残念ながら景色はない露天なのですが、
晴れていれば空を眺めているだけでも結構楽しいかも。
露天4

友人はこの露天が結構気に入ったらしく、二度も入りにいっていました。
「いつ行っても誰もいなくって、広くてお湯がいいにおいで良かった♪」
のだとか。
こちらは向かって左側の露天です。
露天5

露天6

広さはそれほど変わりませんが、こちらは緑を見ながら入ることができます。
私はこちら側の露天の方が好きです。
露天7


さて、到着早々お風呂めぐりに行ったのですが、
結局私は部屋に帰って部屋のお風呂に入りました。
本気で本館のお風呂に入り倒すのも楽しいのでは?と思うのですが、
「駒形」に宿泊すると、部屋の露天ばかり入って、
本館のお風呂に足が向かない、という結果になってしまいますね。
いっそ連泊でもしないとな~・・・
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2007年09月12日(水) 記事No.99
都わすれからは新幹線30分程で盛岡駅へ到着。
曇っているのが残念です。

また駅のそばでじゃじゃ麺を食べて(前回と同じお店)、
駅ビル「フェザン」で本+萩の月等を買って、タクシーで「湖山荘」へ。
確か、3600円くらいで到着したと思います。
タクシーの運転手さんが柔和で話上手な方で、東北のお祭について
色々と解説してくださいました。
一番のオススメは大曲の花火大会で、毎年行かれるのだそう。

湖山荘に到着すると、タクシーのドアを開ける前から硫黄の香りが。
同行者は湖山荘は初めてなので、「えっ硫黄の香りがする!」と驚いた様子。
私は「ああ、去年もこんな感じだった・・・やっと再訪できた!」
と感動で一杯です。

到着早々係りの方が来てくださり、すぐに「駒形」のお部屋に通されました。
3つの離れ前の通路です。まっすぐ行った突き当りが本館への入口。
通路

離れ「駒形」の入口です。
駒形

玄関に入ってすぐ冷蔵庫があり、その先が和室です。
入口

お部屋は和室2間+広縁。
私たちはこの和室を開け放して使っていました。
湖に面してお部屋があるので、湖を眺めながら過ごせます。
和室

和室2

写真では見えないのですが、広縁の戸を開けると、巨石の手前に縁側があり、
座って湖を眺めることができます。
前回訪問時は真冬だったため縁側に出ることは無かったのですが、
今回は、湯上りに何度も縁側に座って湖を眺めて涼みました。
広縁

おつきのお菓子をいただきつつ記帳します。
枝豆が入った水まんじゅう。お茶は冷たい野草茶です。
お菓子

TVは棚の中にあり、普段が見えないようになっています。
その上にはメモ帳や本等が置いてあります。
(やっぱりメモ帳と筆記用具必要ですよね~)
TV脇

冷蔵庫。左側は冷凍室で、小岩井のアイスがあります。
右側にはビール、お茶等。サービスの野草茶もあります(さっぱりで美味しい)。
冷蔵庫

お茶セットは、ほうじ茶+緑茶2種類。
(床の間に電気ポットがあるため、そこでいれます。)

次はお風呂方向へ。
シンプルな洗面所。うん、やっぱり椅子があった方がイイですよね。
洗面所

アメニティ。ヘアブラシ、コットン、綿棒、シャワーキャップの他、
シートタイプのメイク落とし+顔のパックがあります。
(化粧品は上質なものではありませんが、その気持ちが嬉しい。)
バスタオルは2枚ずつあります。
アメニティ

洗い場は2つで、2人同時に並んでもヘイキな広さ。
こうしてみるとやっぱり湖山荘の離れは洗い場が広くていい。
木の色が変わってきていますが、きちんと清掃されているのが分かります。
(一つだけ不満なのはシャワーヘッドかな?
 お水がかなり広がって出るタイプのもので、少々使いにくい・・・)
洗い場

青森ヒバの内湯。木と硫黄の素晴らしい香りでいっぱいです。
何度見ても大きい~!5~6人位余裕で入れる広さ。
同行者も「これが部屋のお風呂なの!?」と驚いていました。
内湯

内湯と露天で源泉が違うため、2種類のお湯が楽しめるのが嬉しい♪
内湯はお湯の温度が高めなので、かなり温まるし、すぐ汗が出ます。
なお、お湯の成分のためか、木がつるつると滑るので気をつけないと
危ないですね(転んでしまう)。

さてその先は、夢にまで見た(いや本当に)部屋付露天風呂!!
再訪できた~゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)ノ・゜゚・*:.。..。.:*
内湯

曇っているけど、それでも感動。
この湖を眺めてのお風呂三昧に惚れてから、はや9ヶ月・・・。
再訪できて本当に幸せです。
嬉しくて動悸が(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア /
露天

うーん、やっぱり冬より木が茂っていますね~
木が濃くない冬の方が、湖の見え方は綺麗だと思います。
露天2

浴槽の中には平たい石がいくつも入っており、腰掛けて入浴できます。
露天に入る部分も、段差になっているので安心です。
大体250センチ×250センチくらい?余裕で5人は入れる大きさ。
ここより広い部屋付露天はなかなか無いですね。
(この間の「福泉」の露天も十分大きかったのに、
 ここと比較すると小さく感じてくる)
露天3

露天の右手は、こんな景色です。お天気が良かったら最高ですね。
右手

空

露天の左隣には、和室の縁側があります。
(お風呂で歌を歌うと、和室から聞こえるのでご注意あれ)
露天4

今回の部屋付露天風呂は、大分お湯がぬるめでした。
私は「ぬるいお湯でず~っと入浴」のが好きなので、とても嬉しい!

露天でぬる湯→内湯で汗だくだくになる→シャワー→露天でぬる湯
・・・と延々繰り返すのが楽しい~!ヽ(・∀・ )ノ キャホー

お風呂に持ち込める日本酒を注文できるので、日本酒好きな方は是非。
(竹の入れ物に入ってサーブされるらしいです。)
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2007年09月12日(水) 記事No.106
朝食の前に、少々寝る前の話をいたします。

夕食を終えて部屋に戻ると、和室にお布団が敷いてありました。
マットは一見薄く見えたのですが、低反発のもので寝心地は良かったです。
上にかけるおふとんはフワッフワ!気持いい♪(夜中少々暑かったですが)
ところで、頭の部分に折り紙の鶴があるのは、プレゼントでしょうか?
あ、置いてきちゃった・・・。
布団

就寝前の遅い時間に、マッサージをお願いしていました。
とてもお上手な方で、心底気持ちよかったのですが、ふっと、これから
あのせま~い山道を通って帰るのかしら?と気になり、質問したところ、
「そうです、終わったらあの街灯のない道を車で帰ります(笑)」と。
昼間でさえ躊躇する位狭い・怖いし、灯りもないし・・・
怖くないですか?と質問したところ、
『怖いですよ~。3人くらい崖から落ちてるし
Σ(゚Д゚;!!
Σ(゚Д゚;!!

『あ、でも死にはしません。車が木にひっかかりますから。
ただ、携帯は通じないので助けを呼ぶのがねえ・・・』
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
どうやら、想像を超える恐怖を乗り越えつつサービスをしておられる。
本当に尊敬します、ありがたや・・・どうか無事に帰ってくださいね~
等と思いつつ、さようならしたのでした。

~お遍路仙人の熱いリクエストのトイレ写真~
これが「音楽の情緒あふれる」草笛のトイレです!!!
「え~?意外に普通じゃないの~」とか言っちゃダメ!
右下の置物(つか置物の姿を模したダストボックス)にご注目あれ!
トイレ

「やだあ~、よく見えないわ?」とかコメントしそうなみくさんのために
私がサービスで編集してアップにしましたからね?よく見て下さいよ?

ロココはどこ逝ったんだよ!!アァ?( ´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ
アップ

はあ、もう写真を見ただけでどっと疲れますわ。
___________________

朝食は一番遅め(午前9時)を選びました。
食事処のカウンターがブッフェ台になっており、
オレンジジュース、牛乳、ヨーグルト、梨、オレンジ、生野菜数種類が
置いてありました。

朝食一式。
竹のコップに何を入れるのかな?と思っていたのですが、何も出されませんでした。
・・・が!食事を終えて帰るとき他のテーブルを見たところ、
竹のコップと対になっている竹の筒が置いてある!!
(私のテーブルには無かったヽ( ・∀・)ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ)
・・・竹の筒の中身って何だったのでしょう?きになる~(水とか?)
朝食

写真がないのですが、卵焼きは、焼きたてほかほかを台に載せて
持ってきて下さり、「何個でもお好きな数だけお取りします」と言われます。
ん~なんだかうれしい♪私は2切れお願いしました。
卵焼きは、少しお砂糖が入った甘めの味付け。
おだしたっぷりのだし巻きが好物ですけど、こういうのもたまにいいかも。

お豆腐です。
豆腐

ブッフェ台から持ってきたジュース、牛乳。
ジュース

お漬物は入れ物に入ったまま提供されます。
お漬物

ご飯のお供。
朝食2

煮浸しです。温かくて美味しい♪
煮浸し

干物はハタハタ。
焼いて持ってきて下さるのですが、各自のテーブルで温めなおします。
干物

食事の最後は、コーヒーがサービスされるのが嬉しいです。
一杯ごとにいれるタイプのコーヒーではなかったですが、
落としたばかりのようで、美味しかったです。
コーヒー

朝食では、(写真がないのですが)梅干がとても美味しかったです。

以上で、一泊一人38000円でした。

総評。
この自然豊かな環境を9室だけで独占できることを考えれば、
コスパは結構良いのではないか、と思います。
お湯も熱めだけど良いお湯で、お肌すべすべです!

ちょっと東京から遠いかな・・・と思っていたのですが、
新幹線の駅から無料送迎があるので、往復は楽ちんでした。

残念だったことをあげるなら、
・「草笛」の空間作りに対する姿勢。
 旅館の室内のデザインを個人の我だけで作り上げるのは・・・
 いかがなものかと思います。
 室内に入って10分は、もう唖然・茫然でしたよ。

 個性のない「無難な旅館らしいインテリア」が良いとは思いませんが、
 対価を取って顧客に提供する空間である以上は、プロとして、
 その空間で過ごすゲストの気持ちを想像してほしい、
 旅館全体の雰囲気との融合等を考えてほしい・・・と、悲しくなりました。
 多少なりともそれらに配慮する意識があるなら、あんなに様々な
 ロココ調度品?をちりばめた部屋にはならないはずです・・・。
 (旅館全体がロココで、そういうコンセプトの宿です!
 っていうところなら、あの室内でも文句ありませんけどね。)
 
・アメニティが非常に少ないこと
 顔用石鹸、化粧水、乳液等が何もありません。
 調度品を一つなくすか、あるいはあのパジャマをやめて
 そのクリーニング代でこれらを揃えたほうが、絶対に評判が良いと思います。

・あってしかるべきでは・・・?というものが部屋にないこと。
 調度品がいやってほどあるので、逆に目立ちます。
 (メモ帳、筆記用具、ライターやマッチがありません。
 冷蔵庫の飲み物を明細に書いて持っていく方式なのに筆記用具が無い
 だなんて、初めてでした。
 ライター類もありませんが、蚊取り線香(部屋にある)をつけるのに必要です)

・食事処の雰囲気がモニョすぎる。(変な布はやめて~笑ってしまう)

ちなみに、サービスは必要以上には接してこない感じだったと思います。
(ゲストを見て対応を考えているのかもしれませんけど)
今回私が訪問したときに見かけたスタッフさんは全員若い女性でしたが、
一人身だしなみが気になった方がいる(夕食時)のを除いて、
皆さん丁寧で、好感が持てました。

山田優をおとなしくしたような顔立ちの美人さん♪が
いらしたのが、個人的にかなり印象的。
この方が最後のお見送りをしてくださったのですが、
送迎の車が出てからもまだ深々とお辞儀をしていらしたのを見た瞬間、
「この方に会いにまた来たいなあ」・・・なんてふっと思いました。
でもねえ、再訪・・・するなら、私は今度は「特別室」ではなく、
ロココの侵食が軽いという噂の「普通の」部屋にします。

~~~~★お笑いコーナ★~~~~~~~~~~~~~~~

それでは。最後に、「部屋の中で一番爆笑したもの」をご紹介して終わります。
(つくづく、ネタの豊富な宿・もとい、部屋だな・・・アリガタヤ。)

↓夜の洗面所、どういう意図か知りませんがブルーのライトです。
あなたは、夜中にここで鏡を見る勇気がありますか?
背後から貞子が出そうで、私はちょっと・・・。
洗面所
都わすれ(秋田 夏瀬温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(9) |  記事を編集 | 

2007年09月09日(日) 記事No.104
さて、パブリックの紹介です。
まずは旅館の入口。落ち着いた色味で造られており、とても良い感じ♪
外観

玄関へ向かう外廊下です。このあたりの風情は素敵だと思います。
入口

旅館の玄関です。
入口

ロビーの横にある、宿泊客専用のラウンジです。
皆さんご期待の笑いの種になるかどうか・・・
ロココ@旅館バージョンの片鱗を垣間見ることができます。
ラウンジ

テーブルの絵・・・独特。壁の絵もなんとも・・・
ソファ1

このチェアはとっても寝心地がいい♪のですが、
窓側

淡いグリーンの光沢のあるお座布団?が置いてあるのです・・・
チェア2

TVと、その横のキャビネットです。
草笛の和室にあるものとおそろいの、ミラー素材のキャビネット。
きっとこのミラー素材がお好きなのでしょうね。
TV脇

キャビネットの上の時計です。
時計

女将はランプがお好きなのか、本当に色々な所に置いてあります。
キャビネット

ラウンジの感想。
「遠目」で見ると「素敵なお部屋」って印象なんですけど、
一歩お部屋に踏み込んでみると・・・「不思議なお部屋」て感じなんです。
なんかねえ・・・うん。
飾ってある絵もほぼ全部お花の絵で、可愛いものがお好きなのは
伝わってくるのですが。
なお、滞在中、上の写真のみかんやバナナ(本物)が
どんどん減っていくのが面白かったです。(誰が食べてたの?)

ちなみに、夜の雰囲気はなかなか素敵ですよ。
夜

夜2

夜3


ラウンジではコーヒーをいただけます。
コーヒーメーカー


ロビーです。チェックアウトはこちらで。
色味を統一してあって、こちらの方が落ち着いた印象なのですが、
果たしてこのシャンデリアは・・・?
ロビー


フロントです。
フロント

フロントの横にある売店コーナー。箸置きやお茶碗等が売られていました。
きりたんぽの取り皿に使われていた木のお椀は5000円位?でした。
(今更ですが、買えばよかったかな~と後悔)
売店

フロントでは本やCD等が売られています。本があるのは結構嬉しいかも!
フロント

ロビーに設置されたパソコンコーナー。ここで自由にネットできます。
座布団と鏡はアレだけど、全体がこのソファ&机セットのような
系統で統一されているなら、結構素敵なのにな~。
ロビー

ちなみに、PCには宿泊客が色々なお気に入りを追加しているらしく、
かなりアングラなサイトが登録してあった・・・アワワ。
(お気に入りの整理とかした方がいいですよ~)

廊下にあるマッサージコーナー。
本棚には、借りることができるDVDや本が。
こんなコーナーまでシャンデリア。本当にお好きなんですね。
マッサージ

こちらは中庭です。
広々していますが、ここに宿泊客がいらっしゃるのは見かけませんでした。
紅葉の時期だったら、山の紅葉が見えて綺麗でしょうね。
向かって一番左手の建物が食事処で、このお庭を見ながらの食事になります。
中庭


全体の印象。
この建物の設計時点では、自然との調和を考えて設計されていたのは
間違いないと思います。

しかし・・・やはり、調度品が個人の趣味に走りすぎでは・・・?
と感じてしまうのは残念です。
中には雰囲気に合っているものもあるのですが。
(例えば、ラウンジの黒いチェアはとても素敵だと思います)

まあ、「草笛」の部屋に比べれば可愛いもんじゃね?
という感想なのは否めませんけどね。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
都わすれ(秋田 夏瀬温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(2) |  記事を編集 | 

2007年09月08日(土) 記事No.105
部屋の露天風呂に入りたおした後は、夕食へ。

都わすれでの食事は、朝・夕共にロビーの隣にある食事処になります。
こちらが食事処の入口です。(※朝撮影したものです)
見てのとおり、隣のテーブルとの間には、
フワフワした薄い布がかかっている・・・
(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工?何!?この布・・・!
見た瞬間「ナンだこりゃ」て感じで目が点に・・・
食事処

「お席はこちらになります」
Σ(・∀・|||)ゲッ!!やっぱりここですか・・・
「特別室だから個室に通してくれる可能性が…」とか一瞬期待したけどナイのね(汗

この淡いグリーンの布は、近くで見ると非常に安っぽいです。
一部刺繍があったりして中国風?という印象ですが、
この布が食事処全体の印象を壊していると感じました。ウーン、理解不可能…
席

なお、奥には広い個室が2つあり、5名グループの方がそれぞれで
食事されていました。

夕食のメニューです。1テーブルに1つ置いてあります。
メニュー

お酒は、日本酒、焼酎、梅酒、ワイン等。
ワインは白・赤各3種。
私たちはボトルで白をチョイス。
ワインクーラーに入れてくださったのですが、コルクを抜いて
グラスに注いだ後、もう一回瓶にコルクを差し込もうと努力している姿が
非常に可愛かったです。(あの、差し込まなくてイイのですよ…?)

テーブルに案内されてすぐ、先付け、前菜、お鍋がセットされます。
テーブル1

手前のグラスは、先付けの柿となめこのみぞれあえ。美味しい!!
その他は前菜。栗豆腐、カスベ田舎煮、サザエうに焼き、鴨香草焼き、
栗渋皮煮、みずと生湯葉です。
前菜の中では栗豆腐がヒット!美味しいっ。これだけお代わりしたい~。
なお、食事の配膳は、カートでガラガラーっと運んでおられます。
先付

前菜アップ

生野菜に田舎味噌をつけていただきます。
どの野菜も、すっごく美味しい~。特に生の茄子が美味しい。
(生の茄子そのままに味噌、というのは初めてでしたが、
 茄子が新鮮なせいか、とっても美味しかったです。)
野菜

茹で茶豆。味が濃かったです。
枝豆


ここでセットを取り替えてくれます。
秋田の民芸品で、一気に和な印象に。箸置きは売店で販売しているようです。
お箸

山菜稲庭うどん。美味しい~゚+.(・∀・)゚+.゚!!是非お代わりしたい一品です。
うどん

鮑の踊り焼き。バターとすだちでいただきます。これはまあ普通。
(個人的にそれ程鮑に思い入れがない…魚の塩焼きとかの方が嬉しい)
鮑

(ナイフはくれたけどフォークはくれなかった・・・なぜ?)
鮑

きりたんぽ鍋がぐつぐつ煮えてきて、きのことお醤油のいい香りが~♪
ああ、舞茸ラブ!早く食べたいけど、まだきりたんぽが入っていません。
鍋

三梨牛の石焼。柔らか~いお肉で、美味しい~゚+.(・∀・)゚+.゚!!
石焼

いぶりがっこサラダ。塗りものの大皿で運ばれてきて、とりわけて下さいます。
沢庵が元々大好物な私は、「とっても美味しい!」と思いました。
水菜といぶりがっこが合う♪
ただ、このサラダはいぶりがっこの味がかなり強いですから、
苦手な方は変えてもらった方がいいと思います。
(最初にいぶりがっこが苦手か聞かれますが、このときお願いすれば
変えられるそうです。)
ちなみに同行者は「いぶりがっこ」が沢庵なことを知らなかったΣ(゚Д゚)
サラダ

朝採りのアスパラ茹で上げ。美味しかったです。
アスパラ

ここできりたんぽ鍋をいただきます。美味しい~゚+.(・∀・)゚+.゚!!
基本が酒、鶏の出汁、しょうゆだと思うのですが、舞茸とごぼうの
うまみが出ていて、私は、個人的にとても好きな味です。
(実家でもこういう味のスープを作るので、すごく親近感)
きりたんぽ

茸の土瓶蒸し。舞茸、鶏肉、銀杏が入っています。
これまた美味しい~゚+.(・∀・)゚+.゚!!
(でもきりたんぽ鍋とかぶる味付けだと思われます。)
土瓶蒸し

岩魚の南蛮揚げ、じゅんさいの酢の物。
南蛮揚げは普通な味付けです。
岩魚を食べるなら、個人的には塩焼きの方が好きかな。
しかし、この時点で既にお腹イッパイで苦しい~
魚

ごはんは白米(あきたこまち)と玄米(だったかな)から選べます。私は白米。
ご飯のお供に、海苔や香の物もありました。
お代わりしてくださいね、と言われたけど、苦しくて無理です(><)
ご飯

茸汁・・・。ああ舞茸が美味しい♪舞茸好きにはたまりません!
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
茸汁

(ただし、きりたんぽ鍋と味が完全にかぶっていると思われます)

最後にデザートとして水羊羹が出ますが、お腹一杯だったので部屋に
運んでもらいました。
(・・・が、結局食べれず・・・勿体無い~涙)

夕食について。
全体に郷土料理中心のメニューです。
茸が沢山使われているのが特徴でしょうか。
汁物が多いのですが、その味付けは基本的におしょうゆベース、
私はこういう郷土料理が元々大好きなので、大満足♪でしたが、
この味付けがお好きでない方には、きついかもしれません。

夕食で「残念だな~」と思ったのは3点です。
・隣との仕切の布のチョイス
 グリーンの、ぺらぺらの透ける布・・・
 落ち着いた茶色中心の食事処にマッチしているとは思えません。
 
・隣の席の声が完全に聞こえること。
 食事処なので仕方がないのですが、薄い布で声が遮れるわけがなく…
 隣の方次第で雰囲気が変わります。
 不遇にも私たちの隣は話し声のかなり大きい方だったので・・・
 (;´Д`)ウウッ…モ、モニョでした。
 
・スタッフの若い女性が、腰まである髪をおろしたまま、
 しかも胸の前に髪をたらして配膳していたこと。
 ロビーにいらしたときから「あれ」とは思っていましたが、
 そのまま配膳しているのを見た瞬間愕然としてしまいました。
 他の若い女性は、髪は長かったけど後ろできちんと一つに結んでいたのに・・・。
 誰か注意しないのでしょうか?


しかし、食事としては満足♪
同行者した友人は、「湖山荘」の食事よりこちらが気に入ったそうです。
良い気分でお部屋に戻って、再度お風呂に入りました。
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2007年09月08日(土) 記事No.103
お次は大浴場へ。
男女別の内湯「桃源の湯」は時間交代制です。
左側は内湯のみだそうですが、右側は内湯にプラスして
露天「夏瀬の湯っこ」に直接行けるようになっています。
到着してしばらく経ってから大浴場に行ったのですが、滞在中は
ずっと右側の方が女性用でした。(何時に交代したんだろう?)
入口

脱衣所です。シンプル。
(旅館らしくノーマルです。ライトが多少気になるけど想定の範囲内。)
それ程広くはありませんが、籠がたくさん置いてありました。
なお、アメニティはありません。
脱衣所

なお、脱衣所には日本温泉遺産を守る会の「温泉遺産認定証書」が
貼ってありました。

内湯です。浴槽は2つあり、右側が「ぬる湯」と書かれていて、温度が低めです。
ゆったりのんびりつかるには良いですね。
景色はないのですが、お湯の温度は、この2つのお風呂が一番好みでした。
内湯

洗い場は3つ。隣との仕切りもあり使いやすいです。
全9室の宿なので、宿泊客にとってはこれで十分だと思いますが、
立ち寄り入浴の方がいらっしゃる時間帯だと混みあうかも?
洗い場

洗い場のシャンプーは部屋とは違うものでした。
たらいがプラスチックで無いのが素敵♪
洗い場2


内湯の天井。天井が高く、湯気があまりこもらないのがいいですね。
天井は隣の内湯とつながっています。
天井

一旦内湯からあがり、脱衣所から露天「夏瀬の湯っこ」へ。
石の上をてくてくっと歩いて向かいます。
露天1

露天

露天右手の景色。林が見えます。
露天右手


露天の入口方向の写真です。
入口方向

周囲には囲いがあるため、あまり景色は良くありませんが、
天井には何もないので、遠くの山と、空を眺めて入りました。
山

露天の浴槽は、大体6~7人は入れるような感じでしょうか。
お湯の温度は部屋露天と同じくアツめです。
平らで大きな石が踏み台として配置してあるため、
ここに腰掛けて半身浴をすることができます。
浴槽

今回、露天に入っているときは、どなたとも一緒になりませんでした。
(内湯の方が宿泊客には人気みたい?
 皆さんお部屋の露天に入るからここは興味がないのでしょうかね~)

特筆するような景色ではありませんが、普通で良い(・∀・)σ!!と思います。

・・・期待の星の「ネタ」が無いって?
笑いの種なんか拾えませんでしたよ~お風呂場では♪~(´ε` )
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2007年09月07日(金) 記事No.102
「草笛」のお部屋にある露天風呂、内湯を紹介します。

まずは内湯。入ってすぐ洗い場があります。
内湯は、壁・天井含め全体が木で出来ており、とても良い香り!嬉しい♪
内湯洗い場

シャンプー等

内湯の浴槽です。真新しいので当然綺麗。
窓が大きくとられていて、外を眺めながら入浴できます。
一応内湯も入ろうとしてお湯を出したのですが、なかなか
お湯がたまらず、結局入りませんでした。
この写真にはうつっていませんが、左側にテラスへ出るドアがあり、
内湯から露天に行くことができます。
内湯


外から内湯を見たところです。
内湯方向

この写真正面の扉から内湯に入れます。
内湯出入口


次は露天風呂です。リビングから露天風呂を見たところ。
露天1

テラスはかなり広め。大体16畳~20畳位?はあるのでは。
テラスには椅子が3つあり、ゆったり湯冷ましをできます。
(夏は虫よけスプレーがいりますが)
テラス

テラスからお部屋をみたところ。
terasu

このチェアはとても座り心地が良かったです。
チェア


ずっと楽しみにしていた露天風呂・・・まさしく森林浴!!
最高!゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
お風呂1

ヘイリーの歌でも聴きながら入りたいな~
露天2

素晴らしい、萌える緑色です!!
露天3

源泉かけ流しのお湯は、常にとうとうと流れています。
ほのかな硫黄の香りで、つるっとした肌触り。本当に気持が良いです!
露天UP

お湯の温度はかなり熱めで、入ってすぐ汗が吹き出てしまうのですが、
それがまた心地良い。

テラスの周りには、もみじが沢山植えられています。
秋に来たら、素晴らしい紅葉を眺めながら入浴できるでしょうねえ・・・
木


※ここから下は夕暮れ時に撮影したので少々色が暗いです。
露天2

お風呂の中には1段段差があるため、中に腰掛けて半身浴ができます。
(やっぱり段差はあった方がいいわ~)
お風呂のお湯は結構熱めです。
下に座って首まで浸かるとあまり長く入っていられないので、
専らこの段差に腰掛けて入っていました。
浴槽は長方形で、長さが160センチ位、幅は…うーん120位?
長さは一般宅のお風呂と変わらない程度だと思います。
幅はあまりないので、段差に腰掛けて足を伸ばすと、向こう側に足がつく感じ。
露天UP

横に並んで腰掛ける場合、2人が余裕で入れる範囲でしょうね。
大人3人だと、ひじが触れてしまいそうで気になるかな。
テラスがこれだけ広いなら、もう少し浴槽が大きくてもいいのにな~
(なんて、贅沢でしょうか?)

露天の向こう側。この木々がないと川がよく見えると思います。
木立の向こうに、エメラルドグリーンの川があるのですが、
少々この写真では見えにくいですね・・・
露天の向こう

川に向かってズームするとこんな感じ。とても綺麗な色です。
川

露天の左側は隣のお部屋方向なので、目隠しがあります。
(この目隠しがなくても視界には入らないと思いますが、隣室との間に
完全な垣根があるわけではないので、やっぱり必要でしょうね)
左側


ちなみに、これだけの緑ですから、夏はやはり虫がでます。
テラスには、蚊取り線香置き場が3つありました。
(お風呂の横に1つ、出入り口の横に2つ)

夜もお風呂に入りましたが、右手遠くの木々をライトアップする灯りが
誘蛾灯代わりになっていて、幸いお風呂にはあまり虫はきませんでした。
ただし、このライトアップが夜中に消えると、虫が露天の灯りを
目指して来るらしいです(同行者いわく)。
虫のいる時期に訪問する場合、ライトアップが消える前に入浴した方がいいかも。

「草笛」の露天では、まさしく森林浴をしながらの入浴が楽しめました。
鳥の声、虫の声も心地よく、素晴らしかったと思います。満足です!!
(露天は川に面しているのですが、緑が濃い時期は木々に隠れて
 あまり川が見えないようですね。冬はよく見えるかな?)

お湯の温度が高いので、一回の入浴時間が短いのですが、
滞在中6回位入ったと思います。
やはりお湯の質がいいからなのか、一泊して帰る頃には、
エステに通った後のように顔がつるっつる!驚きました。

(余談ですが、露天・内湯・テラスには一切ロココが侵食してなくって、
本当良かったですよ。くつろげました・・・(´Д⊂ヽ)
都わすれ(秋田 夏瀬温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(6) |  記事を編集 | 

2007年09月06日(木) 記事No.101
岩手・秋田2泊の旅行へ行ってきました。今回宿泊したのは
・秋田県夏瀬温泉の「都わすれ」(「草笛」のお部屋)
・岩手県つなぎ温泉の「湖山荘」(「駒形」のお部屋)

8月の猛暑をひきずり、まだまだ暑いだろうと思われた9月の旅ですが、
意外なことに非常に涼しく、快適な旅行になりました。

「都わすれ」は初めての訪問。
角館駅から旅館の送迎車で40分程度なのですが、このうち、
15分間は獣が出そうな(というか実際出るそうです)山道・・・。
まさしく都会を忘れてしまうような立地にある、全9室の小さな宿。
全室に豊かな緑と川の景色をのぞむ源泉かけ流しの露天風呂があります。
ネット・雑誌でこの客室露天の写真を見て、
「森林浴が気持ち良さそう~!」と決めました。
予約したお部屋は、今年新しくできたばかりだという、特別室「草笛」。
電話の際に「一番景観が良い部屋を・・・」と言ったところ、
こちらが角部屋で良いと思います、とすすめられたので予約しました。

「湖山荘」は、2回目の訪問です。
昨年12月に離れの「駒形」のお部屋に宿泊して、部屋付露天・内湯の広さ、
かけ流しのお湯の質の素晴らしさ、湖をのぞむ素敵な景観に
完全に惚れてしまい、「絶対再訪しよう!」と決めていた宿です。
 (本当はもっと早く再訪する予定だったのですが、
  都合があり9月に延期しました)

まずは「都わすれ」から紹介します。

えっと、まずぶっちゃけて感想を言うと、
「草笛、ネタとしてはめちゃくちゃ美味しい!」
と感じました。

前置きをしますが、インテリアについては、全て個人の好みだと思ってますし、
私自身が人様の趣味の世界をどうこう言えるほどセンスが良い人間
だとは思っていません。
しかし、それでも、あえて!!本音で以下に感想を書きますので、
気に食わない方は、読み飛ばして下さい、よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、都わすれの最寄駅は、角館駅または田沢湖駅。
駅から旅館までは無料の送迎があります。
(私達は電車の旅だったので、お願いしていました。)
10人乗りのワゴンでお迎えに来てくださり、乗ってすぐに
おしぼりがいただけました♪

当初は車で向かう予定にしていたのですが、その電話で
「大分途中の山道が狭いので、運転しにくいと思います。
ご不安でしたら、送迎をご利用ください」と言われていました。
そんなに怖いのかしら?と思っていたのですが・・・
1台しか通れない狭さ、道路の脇は数センチで崖(底が見えない)、
ガードレールは無い、山道、ヘアピンカーブ・・・
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
これで雪なんかあった日には、もう怖くてだめでしょうね。
都わすれに行かれる場合、運転に自信がない方は送迎をオススメします。

ちなみに、途中で田沢湖が見えます。エメラルドグリーンの湖、綺麗♪
道路


到着してすぐ、宿泊客専用のラウンジへ通され、ウエルカムドリンクを頂きます。
ホット/アイスのコーヒー・紅茶、ビール、オレンジジュース等から選択。
私はアイスコーヒーをお願いしました。
コーヒー


その後20分程待たされたので、パブリックのお手洗いを使ったのですが、
行って最初の驚き。↓この鏡・・!!Σ(゚Д゚;)
トイレ

友人に「トイレ、すごいことになってた♪」と伝えたところ
友人も見に行き、ラン( ・∀・)♪って感じで帰ってきました
さあ、これが、特別室「草笛」の忘れられないインテリアへの開幕でした。

その後、「草笛」のお部屋へ。廊下の突き当たりの角部屋です。
ドア


室内の入ってすぐのところ。床は、和室以外は絨毯です。
玄関


室内の扉を開けると、リビングです。
このカーテン!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)・・・スゴイ。
リビングソファ側

リビングから、部屋付露天が見えます。癒される~
リビング

リビングの天井のライトです。ぶ、葡萄の形・・・
天井

ソファの前のローテーブル。ゼブラのクッションがなんとも。
テーブル

白いソファの横には、もう一つ椅子があります。
隣に数冊、雑誌(「STORY」や「BAILA」等)がありました。
李登輝氏の本があったのが印象的ですが、以前この宿を訪問したことが
あるのだそうですね。(ロビーに女将へのサインがありました)
ソファ

ソファの横にあるキャビネット。
電話が置いてあり、中に殺虫剤や蚊取り線香が入っています。
(例の渦巻きの蚊取り線香。テラスに置いて使います)
棚

ティッシュケース。何も言うまい・・・
ティッシュケース

グラスやお茶が入っているキャビネット。ヨーロピアン?
ほうじ茶・緑茶がありますが、その横においてあるのは、急須ではなく
ワイルドベリーのポットでした。
ポットとカップの方向性が全く異なるのはオシャレ目的なのかなあ?
お茶

ちなみにお茶うけのお菓子が入っていたのですが、今回は食べていません。
個人的には、ここに入っているワイングラスを使ってしまっていいのか
どうかが気になりました。
(多分ダメなんだろうなあ。展示してるだけですよね?違うかな?)

リビングの奥には和室が。
この和室は、リビングを通らずに玄関方向から直接出入りできる
構造になっています。
和室とリビングの間にはふすまがあり、閉めて就寝できるので便利です。
ところで、あの、TVを床に直接置くのって・・・節約術でしょうか?
(なんでこんなとこで節約?)
和室側


和室のアップ。ここでお布団をしいて寝ることになります。
紫色が中心のお部屋なのですが、絨毯もパープル。
和室


和室の奥のローチェスト( ゚д゚)ポカーン
ご覧のとおり、ミラー素材・かつその上に和太鼓のオブジェ!
(しかし、このチェストを和室に持ってくるとは・・・)
さらに気になるのが、チェストの横にあるごみ箱が「完全シースルー」なこと。
これ、捨てたものが全部丸見えですヨ???(…心を裸にしろってこと?)
ミラー


洗面所です。椅子が置いていないのが残念。
(座って身支度したいんですよね)
左上のライトは青いライトで、夜は不思議な感じのお部屋になります。
洗面所

ガラスの洗面は綺麗なのですが、蛇口周りに化粧品等を置く場所が
あまり無いため、少々使いにくかったです。
(普通のデザインでいいので、使い勝手が良い方がベターでは?)

洗面所の天井・・・す、スゲエエΣ(゚Д゚;)
洗面所

洗面所の鏡・・・じゃない、時計!これまたスゲエエΣ(゚Д゚;)
時計


アメニティ一式。冷水の入ったポットもありますが、
歯ブラシ入れが天使なことを除けば普通です(´∀`)ホホ 
アメニティ

ただ、肝心のアメニティの内容はきわめて最低限でした。
ヘアブラシ、コットン、綿棒、シャワーキャップのみ。
化粧品類(メイク落としや化粧水、顔用石鹸等)、かみそりはありません。
お部屋がラブリーなので、アメニティもそろえているのかと思ったので、意外。

上の棚の下に冷蔵庫が。差込式ではありません。
お茶の小さいペットが200円位。この山の中にしては、良心的では。
ちなみに、館内に自販機が1つあるのですが1種類(甘いレモン飲料)以外
売り切れでした・・・(涙)
冷蔵庫


洗面所にあるカップ。一目見て「○きで○○?」と口にしてしまった。
でも数が沢山あるのは嬉しい。
洗面所


和室の端の籠の中に、浴衣2着、パジャマ、バスローブ、足袋がありました。
浴衣はこんな感じ・・・モニョ。帯はからし色です。
浴衣


↓パジャマ・・・Σ(゚Д゚;)!!
薄い柔らか~い生地なので、夫婦でもノー○ラでこのパジャマは
ちょっと着れない感じですね。
もう1つのパジャマは、ピンク色・かつ形が違うものでしたが、
同行者が一目見た瞬間「きゃあああ!!」と・・・写真なくてスミマセン。
パジャマ

男性用パジャマは、どんな感じなのでしょうね。
ちなみに、室内用使い捨てスリッパもありましたよ。

トイレ・・・これは部屋の中で一番のサプライズ。
座った瞬間「リロリロリローン♪」と、鈴のような音が流れるのですΣ(・∀・;)!
消音目的ではなく、明らかにヒーリングが目的の甲高~い綺麗な音。
「トイレde癒し?いらねえええええええええ('A`)」と
思ったからといって、消せる手立てもなく。
和室にいても、この音だけはもれ聞こえました・・・モ、モニョ・・・!

◇「草笛」のお部屋の総括。
このお部屋のインテリア・・・「超」がつくほど特徴的。
こうして写真で見るだけでもスゴイですが、実際部屋に入ったときの驚きは
「あらあ、少々意外」なんてものではなかったです。
ゴミ箱、照明からカーテンにいたるまで、一つ一つこだわって
集められたものなのでしょう、というのが伝わってきます。

しかし、まことに残念ながら、この部屋のインテリア・・・
私はどうしても好きになれませんでした。
ええ、お叱り覚悟で言うなら、「きっついジョークをありがとう」みたいな…
趣味のお部屋、万歳~!!!!
 (このデザインが楽しい、という方もおられるでしょうから、
  好き好きなのは分かっているのですけどね)

ただ、「草笛」の部屋の残念な点をあげるなら、
・洗面所には小さいものでいいので、椅子を置いて欲しい。
 立ったまま身支度するのは結構不便なものです。
・ペン、メモ帳の類がありませんが、ペンは置いて欲しい。
 冷蔵庫の飲み物を飲んだ場合、飲み物メモにチェックして
 フロントへ持参する形式なのですが、ペンがなくて困りました。
 (偶然携帯していなかった)
・蚊取り線香を置いているなら、ライター等の火をつける道具もほしい。
・顔用石鹸や化粧水等が無い。
 (装飾品を一つ減らして、アメニティ充実を図ってくれた方が嬉しい)
こんなに室内の調度品に配慮しているのに残念だな、と感じました。

後でスタッフさんに聞いたのですが、都わすれでは、食事のお皿1枚から
室内のインテリアまで、全て女将さんが選んでいるのだそう。

「草笛のインテリアも凝ってますよね?どうですか?」と聞かれましたが…
「そうですね、凝ってますよね♪」とおうむ返しを実行。
正直な感想絶対いえない)は東京まで心にしまっておきました。
都わすれ(秋田 夏瀬温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(13) |  記事を編集 |