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  • 2007年04月 の記事一覧

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2007年04月28日(土) 記事No.29
2006年夏。我が家は、モルディブ旅行9日間を予約していました。
実はこの旅行、過去に2度にわたって予約を入れたものの、二回とも直前に
旦那の仕事の都合でキャンセルになっていたものでした。
三度目の正直で今度こそ!と張り切って、友人からの夏休みの沖縄旅行のお誘いも
断っていたところ、お盆を過ぎた頃、旦那が
「ごめん。モルディブ無理そう・・・。」と衝撃の告白。

とりあえず旦那が悪いわけではないのでさくっとキャンセルしつつ、
夏休みをどうしようかなーと思っていたところ、
友人が「私も、実はまだ夏休みの日程と行き先を決めてない」とのこと。
これ幸いと、一緒にビーチに行ってしまうことにしました。

行き先としては、
・バリ:私はバリのリゾートが好きなのですがまだ安全性が・・・という印象で微妙
・ベトナム(ニャチャン):ニャチャンのリゾートは素敵。しかし雨期でお勧めできないらしい
(旅行代理店窓口のお姉さまいわく)
・タイ:サムイは雨季だけどプーケットはそれほどでもないらしい
迷った末、代理店のパンフの写真に大きく載っているタイの「エヴァソン・プーケット」にしました。

ロビー3

よくこのリゾートの紹介の写真に載っている、ロビーの前の通路です。
なんだかかまくらのような。

ロビー3


ロビー2

ロビー

上はホテルのロビーです。ここでチェックイン・アウトを行います。
水の上に浮かんでいるような作りになっていて綺麗なのですが、雨季は雨で水が相当濁っていて
本来の美しさは失われています。
かなり残念ですね。晴れていれば綺麗だと思います。

部屋

部屋の天井です。
部屋は1ルームタイプで、おそらく一番狭いタイプの部屋でしょう。

ベランダにはテーブル+椅子があり、小鳥やリスがいる庭の前でお茶をすることができます。朝は特に気持ちがいいです。

ただし、私達の部屋からは、海はほとんどみえませんでした。
このリゾートは非常に敷地が広く(東京ドームの約6倍らしい)宿泊施設やレストランはの建物は
完全に独立しており、様々な場所に点在しています。
お部屋の数も沢山で、ロビーと同じ建物にある部屋もあれば、歩いていくのが億劫な位
遠い場所にある部屋もあります。
そのため、海から近い部屋は、海のリゾートらしい眺望が綺麗に見えますが、逆に丘の方にある部屋は
お庭が見えるだけで海の眺望はよろしくないようです。
エバソンプーケットに行かれる場合、泊まる部屋の位置をよく確認してから行った方がいいでしょう。

猫バス

ホテル内のロビー、レストラン、色々な宿泊棟の建物の間は、この猫バスに乗って移動することができます。
リゾート内の道をほぼ常時走っていて、適当なところで待っていれば乗ることができます。
(待っていてもなかなか来ないこともありますが)
特に、レストラン~ロビーは徒歩ではかなり遠かったため、食事の後で外出の時は、これに乗りました。

朝食1

朝食をいただくレストラン「Into The View」です。
朝食はビュッフェです。ホテルの周りで朝食を食べれるところはないので
(徒歩でいけるようなレストランはありません)朝食はほぼ毎日ここで食べました。
窓ガラスがなく、海に向かって完全なオープンレストランになっていて、風がとても気持ち良いです。
(ただし、大雨の日等は、外に近い席は少々濡れるらしいですが)
朝食

朝食

その場で好きな具を入れて作るオムレツ、ベーコン等、10種類以上のパン等の洋食の他、
中華料理、タイ料理(その場で作ってもらえるヌードルや、カレーも)、果物等、
沢山あって全種類食べるには4日連続行っても大変でした。

一番嬉しかったのは、「朝からスパークリングワインが飲み放題だった」ことでした。
ジュースビュッフェの中にスパークリングワインがあり、好きなだけ頂くことができるのです。
スパークリングを飲みながらまったりした朝食をとるのは、本当に至福の時間でした。
朝食

このスパークリングの銘柄は「EVASON」。辛口です。
このホテルグループのオリジナルワインのようで、エバソン・ホアヒン等でも同じワインが提供されているようです。

ちなみに、プーケットでは、ビールが安いかわりにワインは高い飲み物のようでした。
スーパーマーケットのワイン売り場でも、日本で5000円程度で購入できるワインが1万円位だったり。

朝食


テーブル

テーブルから外を見たところ。晴れた日は最高でした。
レストラン

今回は、エバソンに滞在した4日間のうち3日間は曇っていました。
最初は曇り空で残念だなーと感じていたのですが、数日過ごすうちに、オフシーズンな分顧客がかなり少ないので、ゆったりしていることに気づきました。
あえてオフシーズンに行くというのもいいのかも、と思えた旅行でした。

しかしこのレストラン、顧客に対してスタッフの数が明らかに少ないと感じました。
普段からこうなのか、またはオフシーズンだからなのかわからないのですが。
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エバソン・プーケット |  トラックバック(0) |  コメント(2) |  記事を編集 | 

2007年04月27日(金) 記事No.27
2006年9月、伊豆の伊豆高原駅にある、八幡野温泉郷 杜の湯 「きらの里」に行きました。
2006年8月にオープンしたばかりの宿です。
玄関1

雑誌でオープンの紹介を見たのと、「疲れたので湯めぐりが出来る温泉に行きたい・・・」
と思ったのが丁度重なり、突然予約した宿です。

こちらの経営母体、「ドーミーイン○○」というビジネスホテル経営で有名です。
正直に言えば訪問前は結構不安だったのですが、行ってみた後は、
「同行者・シチュエーションさえ間違えなければ良いのでは!」という
感想になりました。

この旅館のお部屋は4種類ありますが、1つは1人宿泊用であり、2人の場合の選択肢は3種類です。
・「八幡野」:いわゆる普通のお部屋:和室6帖+ツインベッドルーム
・「別邸 山の音」:和室8畳+ツインベッドルーム+広縁にオットマン付マッサージチェア、
 ウッドチェアのあるベランダ。
・「離れ 竹ぶえ」:露天風呂付和室 6帖+6帖

値段は山の音も竹ぶえもそんなに変わらないので、「竹ぶえ」にしようかと思っていたのですが、
よく写真で見ると、竹ぶえの部屋露天は結構狭そうでした。
以前、部屋露天があるのに、大浴場が沢山あって結局部屋風呂に入らなかった嵯峨沢館を思い出し、
結局「山の音」にすることに。

この旅館は70室もあり、かなり大規模です。
やはり部屋数に比例してチェックインは慌しいのですが、仕方がないのだろうと思います。
女性は、チェックイン時に色浴衣(着付けするタイプ)または作務衣を選べます。

「きらの里」は、広い敷地に、ぽつぽつと母屋・旅館の建物を建設する形をとっており、母屋や宿泊棟の間は必ずしも近くありません。
一旦は母屋でチェックインした後で、「別邸 山の音」へ向かいます。
山の音の建物も周りから切り離されていてとても静かなのですが、
母屋、お風呂、お食事処よりも高台にあるため、狭い傾斜の階段を歩いていかねばなりません。
kaidan

暗い時間などは、食事に行く時に歩くだけでも少々足元が不安です。
今回は天候に恵まれて完全に晴れていたため、散歩のようで楽しかったですが、
大雨の日であれば、お風呂に行くだけでかなり大変ではないでしょうか。
天候に左右される宿なのは間違いありません。

外観

「別邸 山の音」外観です。
印象としては、「2階建ての、小さめの別荘のような建物」です。
部屋3

お部屋1

部屋2

「山の音」のお部屋です。
入ってすぐにベッドルーム、奥に和室があり、とても使い勝手のよい作りです。
山の音の建物は2階建てですが、「月のうさぎ」と違うのは、上下の音が響かないことですね。
オープンしたてなこともあり、清掃は完璧です。
ちなみに、部屋にはシャワールームだけで、部屋にお風呂はありません。

ベッド

ベッドの寝心地は良かったです。
最近、ベッドかと思いきや「板に布団しいただけ」の旅館に泊まっていたばかりだったのでなおさら・・・。(○の○○○です)

さて、部屋に案内された時点で、
「この旅館は、旅館に見えるけどいわゆる旅館ではないな」と感じました。
例えば、チェックイン時にはお部屋へ案内されるのが普通だと思いますが、ここでは、ロビーで地図を見ながら説明されるだけで、
案内も、荷物運びも全くありませんでした。
また、最初にお部屋でお茶を出されるということもありません。
3万円の宿で、お部屋への案内すらないというのは正直意外で、
「え?荷物運びなし?」とびっくりしたのですが、
そもそもそういう施設なんだな~と思えばいいのかな、と。
きらの里(伊豆) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月25日(水) 記事No.28
今行きたい旅館。
和歌山の「夏祭リージェンシークラブ」
http://www.natsumatsuri.net/regency/

海を見渡せる絶景が素晴らしい。
土曜泊で一人50000円位。

すごく行きたいのですが、東京から行こうとすると、
飛行機で南紀白浜空港、そこから車で1Hという感じのようです。

この遠さがネックですねえ・・・
温泉旅行計画 |  トラックバック(0) |  コメント(6) |  記事を編集 | 

2007年04月22日(日) 記事No.8
友人と8月の小旅行に行きました。

このときの旅館のョイスポイントは、
①電車でアクセスがわりと楽にできる。
②疲れているので癒し重視。
③団体さんのいない旅館。
④値段は15000円/一人くらい。
⑤露天の景色が良くて、大浴場は24時間入れる。
当然ながら④が一番難しい。箱根・伊豆で④をクリアする良い宿は無さそうでした。
条件を大体クリアする中では、
・山梨の「船山温泉」
・群馬の「たんげ温泉 美郷館」(以前から「温泉万歳」という旅館サイトで拝見して気になっていたので)
どちらかかな?と思っていたところ、「たんげ温泉 美郷館」のHPを友人が気に入ってくれたようなので、美郷館に決定。

美郷館のウエブサイトでは全てのお風呂や客室の動画を見ることができます。
画像は荒めですし、手ぶれしている(笑)のですが、全部の部屋の動画が見れる旅館は中々ないので、思わず全部屋チェック。
「滝」の部屋が滝が見えることから一番人気だそうですが、あいにく空いていなかったので、
窓が広そうでお風呂に近い「萩」の部屋にしました。

美郷館は群馬の山奥にあり、客室数18室のこじんまりした旅館です。
(宿の周りには民家やお店等は全くありませんから、お菓子等は持っていくことをお勧めします。
お腹が空いても買う場所がありませんので)
玄関

旅館に入ったとたん、建築に使われている木が立派で、木の良い香りするのに驚きます。
なんでも地元で林業を営むオーナーが建築していて、宮大工、木彫りの技が駆使されているとか。
インテリアはまんま田舎の旅館ですが(特に廊下のじゅうたんの色、なんとかしたほうが・・・)、
旅館の建築自体はとても気に入りました。

貸切露天

上は、貸切風呂は「宝泉の湯」のひとつ。
「宝泉の湯」は二つのお風呂に分かれていて、空いていれば好きな方を貸し切れます。もう一つは岩造りのお風呂です。
(入り口の札を「使用中」にして、内側から鍵をかければOK。
脱着所は中にあるというか、お風呂の横の棚で着替える感じです)
写真では見えませんが、お風呂の真下には川がザアザアと流れており、水の音が心地良いです。
お風呂の大きさも3人で入っても相当余裕です。

大喜びで入浴しようとしていたところ、なんと、熊蜂より大きい(本当に巨大!!)なアブが3匹位、私たちをめがけて飛んでくるのです。
何度も手等で追い払うのですが、入浴中も、エンドレスで狙ってきます。
あまりの恐怖に、「こんな大きな虫(あまりに大きいのではじめはアブだと気がつかなかった)に狙われたままの入浴は無理!!」ということになり、2分で入浴終了・・・・
そそくさと浴衣を着て(着ている間も体をめがけて飛んでくるので阿鼻叫喚)逃げました。
それ以降、このお風呂は入れませんでした・・・

気をとりなおして、「内湯にはアブはいないよね」ということで内湯に行きます。
内湯は「滝見の湯」が2つあり、男女入れ替えですので翌日は別なお風呂に入れます。
内湯

この内湯は写真を見て一目ぼれしていたのですが、予想以上に、良い!!!
ガラス戸が大きくて、滝が流れ落ちる場所の水がとても澄んでいるのがよく見えて、本当に癒されます。

脱衣所

内湯の脱衣所です。普通、着替えるところはこんなに開放的に出来ないものですが、
周りが山なので出来るんですね。この景色は素敵~。
ここで気付いたのですが、この旅館は、お風呂でもずっと木の香りがします。
よく見ると、大き目なおがくずを木の箱に入れて物陰に置き、香りを漂わせていました。
お風呂上りには、湯上り処でレモン水(大きな陶器に、レモンの輪切り+氷+水が入っています)を頂けます。
ささやかですが、嬉しいサービスです。

月見の湯

月見の湯

貸切でない露天は2つあり、時間制で男女入れ替えでした。
「月見の湯」は完全に露天で、わりと広いお風呂です。
ここはアブはいませんでした(友人らは「アブがいるかも」と不安げでしたが)。
広々として気持ちの良いお風呂です。夜は星が見えます。

露天

私が一番気に入ったのは、上の「瀬音の湯」です。
このお風呂、ウエブサイトの写真ではすごく暗くて小さそうに見えるので、まったく期待していませんでした。
しかし、実際入るとお風呂自体がかなり広いです。
足元は大きめな石が敷き詰められていて、天井が高く、壁から香ってくる木の香りが素晴らしいです。
(私の下手な写真では、どす黒い暗い陰気なお風呂にしか見えないのですが)

旅館であるからには、お料理のことも触れないといけないでしょう。
えーと、食事は夕・朝ともに食事処でいただきます。
この値段なので大広間とかが普通かな~と思いきや、半個室になっているので落ち着いていただけます。
お料理の味は、お値段+山奥であることから予想できるとおりだと思います。
地物のお魚等を中心とした、田舎の旅館料理というか・・・
出来合いのものもある等、満足したと言えるものではありません。
しかし、そもそも料理に期待していなかったので、「こんなもんでしょう」という感じでした。
訪問される方は、料理については期待しない方がいいかと思います。

私はお風呂に満足しすぎて、それだけで値段の価値があると思っているので、
お料理に文句を言う気がしなくなってしまっていました。

以上で16000円/一人。

総じて、この旅館の美点は、木の香りのする建物と、お風呂の素晴らしさにあります。
お食事ははっきり言って美味しいわけではありませんし、お部屋やインテリアも、流行の和モダンとは程遠いです。
(廊下の飾り棚に大きな蜂の巣が飾ってあったりするし・・・・虫嫌いにはアワワワです)
しかし、お風呂でゆったりくつろぐには大満足な宿で、それだけで値段以上の満足を得られた旅行だったと思います。

旦那が「料理重視」なこともあり、まだ再訪はできていませんが、そのうち是非再訪したいと思っています。

次は絶対絶対絶対、アブのいない季節に!!!!!!

美郷館(たんげ温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月21日(土) 記事No.25
夕食です。
だいこんの花は、朝・夕とも「ダイニング コの字」での食事になり、
部屋食はできません。(部屋までが遠いので当たり雨かな)
ダイニングは個室かなーと思いきや、お隣との間は御簾がかかっているだけ。
都内のこじゃれダイニングバーを連想させます。
(半個室になっている部屋もあるようですが、今回私たちはそちらには通されなかったので残念。)
夕食時は◆方に窓に向かって机が置いてある場所に通されました。
向かい合わせではなく、隣あわせで庭を見ながらの食事になります。

いただいたメニューです。
料理

実はこの後、カメラが壊れて(というか、床に落として破壊した)写真がありません・・・・

事前に知ってはいましたが、だいこんの花の夕食は「旅館の料理」ではありません。味もメニューも、「綺麗目ダイニングバーで出される和食」と言えば正しいと思われます。
普通の旅館の出す料理を目指していないことはいいのですが、最初にキャベツやに人参を生のまま持ってきて、野菜スティックとして味噌や塩をつけて食べるのは、正直相当微妙だと思いました。
自家菜園で野菜を作っているのでその味を楽しんで欲しいという趣旨のようですが、「真冬の温泉旅館」に来ているのに、「食前に生野菜を味噌・塩でかじる」のは、ちょっと違うかな、と・・・。
有機野菜を楽しむとかは都内でも出来るわけで、あえて旅館で出されるまでもないと思います。
野菜の味を楽しませたいとう趣旨なら、ポトフ等の方がうれしいですね。

また、全体的に、おダシがいけてない・・ちゃんとダシをとっているのかなあ。折角ハードには気を使っていて、素敵な旅館になっているのに、メニューだけでなく味付けがダイニングバーレベルのような印象を受けました。この旅館で唯一、「残念だな」と思った点でした。

夕食では、だいこんの花の名物だという「大根の丸太ん棒煮」は記憶に残ります。
サービススタッフがカートに乗せて1本持ってきて、銀色の入れ物の中をパカっと空け「好きなだけお取りわけします」と言うのが面白い。
(レストランのデザートワゴンのようなセリフをここで聞くとは)
おかわりして一本食べる人もいるそうですが、私はお部屋で萩の月をおかわりしておりましたので、そんなには食べられないです。
好きな分量を取り分けた後、あんかけにしてくれます。あんは「牛タン」、「かに」等の数種類から選べたので、私は牛タンにしました。
小さくサイコロ切りにした牛タンがあんかけになっていてなかなか美味しい。
しかし、大根1本を丸々、沢山煮るって結構大変ですよね。大きな鍋で煮るんでしょうねえ・・・ちょっと見てみたい。

夕食後、サロンでデザートワインがサービスされていました。お夜食もあるそうです。

朝食

朝食時一枚だけ写真成功。朝食は美味しかったです。サラダやジュース、ヨーグルト等がブッフェになっています。

最後にロビーでお会計をしている間、囲炉裏で焼いたかきもちが出されます。これは美味しい~。スタッフがくるくるとひっくり返して焼いているのが楽しいです。
お会計は一人46000円でした。

だいこんの花は、お料理だけが唯一の難点です。
お料理に旅館の感想の配点の80%を置く方だとすれば、この野菜系ダイニングバー料理(勝手に命名)は微妙でしょう。
私は重点が「展望の良いお風呂」にあるため、個人的に高評価で、季節を変えて再訪したい宿になりました。
だいこんの花は2泊すると夕食・朝食ともにお料理を変えてくれるそうなので、お部屋を変えての連泊するのがいいかな。
次はサンルームのある部屋(もみじ)に泊まりたいです。

帰りは、白石蔵王駅まで送迎車で行きました。駅で「温麺」(そうめんの温かいもの??)を食べて、再度萩の月を買って、実家へ帰省しました。
東北旅行ではそこらじゅうで萩の月が買い放題で、かなり癒されます。

今回の旅行は、岩手(湖山荘)→宮城(だいこんの花)の移動が少々面倒かな~と思っていたのですたが、二つの旅館は、タイプは全く違うもののそれぞれ高評価で、大満足な旅行になりました。
またどこか遠地の旅館に行きたいです。関西・九州方面に連泊で行けるといいのですが。
だいこんの花(宮城) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月20日(金) 記事No.24
明るいうちに露天を楽しみたいので、貸切露天風呂へ行きます。
貸切露天は4つあり、そのうち「通り雨」と、「雪待ち」が一番自然を満喫できるつくりになっていて、景色が綺麗です。
他2つのお風呂は、湯船は広いのですが、囲いがあるので景色は落ちます。
これらの貸切露天は、空いていれば使用中の表示をして使えるもので、予約はいりません。
全室満室なこともあり、当然使えないときもありましたが、結果的には全部満喫できました。思ったより混んでいないですね。
おそらく部屋の数と、部屋付露天があることのバランスがいいのかな。
伊豆の「きらの里」では、一回も貸切露天に入れませんでしたが、こちらはそういう心配はないようです。

ところで、だいこんの花は、お部屋、母屋(食事場所・ロビー等)・露天・サロンが、基本的に完全な外回廊(外廊下?)によってつながっており、回廊を通って移動することになります。
外

上の写真は、貸切露天「通り雨」と、「雪待ち」へ行く通路。
屋根や壁はなく、足元の板があるだけ。完全に自然そのままです。
当日は、さすが宮城という極寒でしたが、雨はやんでおり、スタスタ歩けました。しかし、大雪や大雨の日は、ここを歩くのは相当大変だと思います。
通り雨

通り雨

通り雨

上記は「通り雨」のお風呂。
本当にお風呂と着替える場所があるだけで、シャワーや洗うところはありません。
周りは雑木林で、お風呂の向こうに川が流れており、水の音が本当に気持ち良いです。他の露天は一部囲いがあるか、あるいは完全に囲いがありますが、通り雨は遮蔽物が設置されておらず、視界をさえぎるものは全て自然の樹木です。

このお風呂、福島県の「辰巳屋山荘里の湯」のお風呂に似ているな~
と前々から思っているんですが、何か関係があるのでしょうか。

雪待ち

雪待ち

雪待ちです。お風呂の向こうには川が。

面白いのは、「通り雨」「雪待ち」は、着替えるところまでナチュラルだということです。
コの字型の、田舎のバス停のような作りのお着替え場所(ドアはない)がありますが、吹きさらしですから、冬は極寒です。(笑)
だいこんの花のお風呂の温度は高めですが、あがったとたんに死ぬほど寒くなって、ぶるぶるしながら浴衣を着ていました。
(この感じ、熊本の「小杉庵」と似ている・・・。)
しかし、お風呂の横には椅子がありますから、春・秋に来てお風呂上りに景色を見ながら涼んだら、気持ち良いでしょうね。
なお、他の2つの貸切露天は普通に建物がついているので、着替え場所は暖かいです。
星の林

星の林

「星の林」です。壁が一面にあるので、視界は最も良くないお風呂です。その点を考慮してなのか、このお風呂は枕木があるため、寝ながらお風呂に入って、星を見ることができます。これはなかなかうれしい。
貸切露天があっても、露天に使っている面積(お風呂の大きさではなく周りの壁等までの広さ)が少ないと、なんとなくのびのびできないのですが、だいこんの花は十分な広さで、そういった印象がありません。

朝かぜ

朝かぜ

「朝かぜ」です。このお風呂が広さは一番余裕があります。
さきほどの「星の林」と「朝かぜ」は隣り合わせになっているので、お互いの入浴中の声が聞こえます。私が「星の林」に入っているとき、隣の「朝かぜ」には家族四人?で入浴されているようでした。
確かに、「通り雨」「雪待ち」はお風呂があまり広くないので(前日湖山荘にいたので特にそう感じたのかも?)、三人以上なら「朝かぜ」が一番いいでしょう。

大浴場「ぎんやんま」(内風呂・露天あり)も行きました。(昼の写真がないので写真は省きます。)
貸切風呂にはタオル等は持っていくのですが、ここはバスタオル・ハンドタオルがあります。皆さん貸切と部屋風呂にいるのか、夜10時行ったのに私しかいませんでした。
大浴場(内湯)


露天の中では、やはり「通り雨」が一番素敵でした。唯一の難は着替え場所は極寒だと言うことくらいで。(旦那は「俺はこんな寒いのは二度と無理だ」と言って、その後「通り雨」につきあってくれなかった程)
最初の二つの露天にいくのは少々歩くので、快適さは天候に左右される宿かもしれませんが、晴れさえすればお風呂についてはとても気持ちが良い旅行ができると思います。
だいこんの花(宮城) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月19日(木) 記事No.19
12月29日に岩手の「湖山荘」に一泊し、翌日は宮城県遠刈田温泉の「だいこんの花」に移動することになっていました。
岩手の駅ビルでは大好きな「萩の月」を沢山買っておやつにして、
幸せな気分で新幹線に乗ります。
「萩の月」は賞味期限が短いのでお土産にはしにくいのが残念ですね。

最寄の白石蔵王駅から、一定の時間に「だいこんの花」に送迎が出ているのですが、いまいち時間が合わなかったため(おそらく東京方面から来られるお客さんに合わせているのでしょう)タクシーで向かいます。
5000円くらいでした。

最初にロビーに通された後すぐに部屋に向かいます。

だいこんの花の部屋は全てしつらいが違うのですが、今回は、露天付き離れの「杉」を指定していました。
この旅館の各部屋の間取り・お風呂の広さは不明瞭で(時々HP各部屋の詳細がHPに載っていましたが、予約時点では全室載っているわけではなかったです)「部屋のお風呂の広い所で、景色のいいところを」と電話でお願いしたところ、「この杉の離れの部屋は寝湯になっていて、お風呂が一番広いです」とのことでした。

お部屋に通されて、冷蔵庫にサービスでドリンクを用意するのでお好みのものを・・・と言われます。
小さいペットボトルサイズですが、ミネラルウォーター2本、烏龍茶・緑茶各1本、ポカリスエット1本、250mlのビールを3本入れてくださいました。無料のサービスとしては金銭的にはたいしたことがないのかもしれませんが、これまで宿泊した宿では、こういうサービスは初めて。

お部屋の中は、天井が高くて、きちんとした木を使って建築されています。印象が良いです。
比較に出して悪いですが、きちんと作られた離れを見ると、やはり
伊豆の「月のうさぎ」の安普請さが身にしみてわかるというか。(笑)

部屋1

ヘヤ2

部屋の中から、部屋付露天を見たところ。

アメニティ

洗面所です。
うーん。なんというか、「よく考えている!」という印象。
手洗い用ソープは泡状態が出るものでPAXですし、化粧用に顔が好きな角度から見れるよう鏡があるし、その他自然派化粧品一式(石鹸はやはり固形)の小包があったり、コップは焼き物だし・・・・
ニーズを研究していますね。
ベッドは(写真がないのですが)シモンズのベッドで、とても気持ちがよかったです。部屋でマッサージを頼むとこのベッドの上で受けられます。
エステもあるのですが、今回はマッサージを頼んだ以外、小説を読んで、DVDを見てまったり過ごしました。

この旅館の良い所は「お酒がリーズナブル」だということです。
お酒のリストは元々部屋にあり、ルームサービスまた食事の際に注文できます。(アルバム形式になっていて、可愛いです。)

驚いたのは、ヴーヴクリコイエローのフルボトルが8000円なこと。
かなり旅館にしてはリーズナブルで、良心的。注文する側を考えての値段設定では。(都内の勘違いしたダイニングバーで頼めば、13000円するときもあるのに・・・)
うーん、酒飲みにはこういうサービス精神はたまりません。
だいこんの花(宮城) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月18日(水) 記事No.21
この宿の面白いところは、おそらく、高級旅館として売り出すにはハードが足りないことを明確に自覚していて、ソフトでカバーしようとしているところなのではないかと思いました。
例えば、湯上り処では、午後3時から夕食前まで伊豆特産の天草で作られたところてんがサービスされ、翌朝は、生野菜(トマトときゅうり)が冷やしてサービスされています。
また、ロビーでは夜「シャンパン1杯+生チョコサービス」があります。
そこが好印象という意見もあると思うのですが、個人的には、今回泊まった一般客室がかなり古びているのがとても気になり、サービスに力を注ぐより、まずそれを直した方が良いのでは(笑)と思いました。

夕食です。お部屋で頂きました。お料理は12品位出されたと思います。途中でアイスが口直しにでて、最後はかなりお腹一杯になりました。いわゆる手間隙をかけた上品なお料理ではないですが、旅館で出ないような料理を出して、楽しませようと頑張っている感じ。
お料理についてはあまり文句なかったような。写真は一部です。
料理2

先付。梅酒が美味しかったです。
夕食

伊勢海老、金目鯛等のお刺身
金目鯛は妊婦にはよくないのだそうで、同行した友人は避けていました。
料理3

魚介の石焼です。熱い石にのせて野菜や魚介(丸のままのあわび)を焼きます。固形燃料が出てくると一気に萎えますが、こういうのは好きです。
しかし、部屋までこの石を持ってくるのは重そうでした。
料理4

魚介のブイヤベースです。美味しいです。

その後お布団をしいてもらい、夜にはロビーで「シャンパン+生チョコサービス」があるので皆で行きましたが・・・・・
あれ?なんか知らないけど、あ、甘い。
シ ャ ン パ ン で は あ り ま せ ん 。
明らかに安物のスパークリングです。

ここで私(スパークリング大好き)の、この旅館への意識は相当ダウン。酒好きには、まずいスパークリングワインはたまらないものがあるのです。(わかっていただけるでしょうか・・・)
スパークリングでも、きちんと作られている美味しいものなら、経営者側の判断で「シャンパン」と記載することはあるのかなあと思います。
しかし、正直今回は、「費用がもったいないなら、美味しい梅酒でも沢山仕入れて出せばいいのに」と思いました。
そんなレベルでした。

しかしまあ、お酒のよしあしはともかくとして、薄暗いロビーで暗い海と月を眺めるのは楽しいものでした。
あれ?何か悪口になってますね・・・やはり当時怒っていたようです。
望水(伊豆 北川) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月15日(日) 記事No.20
伊豆の北川温泉、「望水」に行きました。

友人と一緒に4名で旅行。
どこがいいかな~海が見たいから伊豆かしら、と旅館探しをしていたところ、雑誌でこの旅館の「プライベートガゼボ」の写真を発見。
海へせり出すように作られている予約制貸切露天風呂だそうで、まん前には海しかない景色がとても綺麗です。
宿の情報収集をしたところ、ネットで見る限りは賛否両論な宿?のようでしたが、とりあえずガゼボに入ってみたかったのもあり、一休のサイトから予約しました。

本当はガゼボは当日到着してからの予約なのだそうですが、一休から予約する場合、事前予約可能です。
ガゼボは4種類。
・さざ波:ジャグジーバスとミストサウナ付の和風ガゼボ
・浮舟:檜の湯船とドライサウナ付の和風ガゼボ
・日のなごり:シックな色調のアンティークな和風ガゼボ
・波まくら:明るい色調のモダンな和風ガゼボ
うーん。基本的に一回しか使えないので慎重に(笑)選びたいのに、一休のサイトに掲載されている写真はすごく暗くて、どこがいいか正直よくわかりません。間取りも不明ですし。
とりあえず電話で「四人なので広いところで」と伝えたところ、「日のなごり」がわりと広いですね、と言われたので、日のなごりに決定。

往復は伊豆踊り子号で行きました。
最寄の伊豆急熱川駅は、「錦」という有名な海鮮料理屋さんがあります。
ここの「鯵丼」が美味しくて量がびっくりするくらいすごい、というネット情報を得ていたので、皆でおなかを空かせてランチに行きました。
アジ丼

こちらが「鰺のたたき丼(鰺たたきてんこ盛り)1,575 円」です。
写真では分かりにくいかもしれませんが、私、こんな大量の鯵は初めて見ました。味付けは、しょうがが利いていて、すごく好みです。
毎週でも食べたいな、と思った食事でした。

その後、望水へ。フロントが最上階になっているので、ロビーの景色はとても綺麗です。
ロビー

お部屋は10畳一間。しつらいや調度品は普通の和風旅館。特に部屋は改装されていませんでした。
窓の外は、文句なく海です。波の音が気持ち良く、夜には真っ暗になります。
部屋の窓


お部屋で、お茶とお菓子が出されます。
そして、おやつとして「焼き芋」が、しかも一人一本・・・なぜ??
お菓子

焼き芋


一旦大浴場へ行った後、4時からは、予約していたガゼボへ行きます。
ガゼボ

予想以上に綺麗!
お風呂は、4人でも入れる広さです。タオルと、よくわからないタオル生地のリラックスウェア(ムームー・・・?)が置いてあります。
お風呂の手前には、冷やしたお茶&お水もあります。お魚のワインボトルに入っていて可愛らしい。(細かいことを言うなら、4名の場合はお茶はもっとちょっと欲しいかな)
写真ではよくわからないのですが、着替え+リラックス用の椅子があるスペースも広くとられていて、広々しています。
天気が良かったこともあって、まさしく至福の時間です。大満足でした。
惜しいのは、1回・50分しか使えないことでしょうか。

ちなみに、大浴場はこんな感じ。
大浴場(内湯)

露天

大浴場はなんと1階にあり、海は全く見えません。
正直ベースな感想で、「すごいがっかり・・・」
海がまん前の旅館に行ってこれですか!?と驚いてしまいました。

つまるところ、この旅館のお風呂で海が見えるのは、利用一回50分のみ限定のガゼボだけです。
ここをどう評価するかで、この宿の価値が左右されると思います。
望水(伊豆 北川) |  トラックバック(1) |  コメント(1) |  記事を編集 | 

2007年04月15日(日) 記事No.18
朝起床してすぐ、また部屋の露天へ。すばらしく気持ちがいい!!!
今日帰るなんて寂しすぎます。
ここに二泊にしたらよかったなあ・・・?
問題は「二泊してもお料理は全く一緒なんです」と言われていること。

食事重視の旦那はいやがるでしょう。
何とか言いくるめられないかな?と、お風呂につかりつつ一人で画策していました。
朝


朝食です。
朝食

朝食2

岩魚の甘露煮が出されました。
子供のころ食べた、懐かしい味です。
牛乳はガラスの入れ物に入ってサービスされます。ビンがかわいいです♪
食後はコーヒーが出されるのですが、ポットでおかわりつき。
こういうさりげないサービスがとてもうれしいです。

お布団を敷いたままにしてもらえたので、食後もまったりしていました。
この美しい景色も見納め・・・
部屋


11時にはチェックアウト。1名25000円でした。
12月29日に泊まったのに、「平日料金」とのこと。驚きです。

総評して、この旅館は「温泉を楽しむ」と言う意味では
ずば抜けています。
部屋付露天は、広さといい、景色といい、泉質といい、
比類がない位素晴らしいです。
また、お食事も値段を考えれば十二分でした。
こじゃれたバーやエステ、周辺施設がある旅館ではありませんが、
良い泉質で、最高の景色の露天風呂につかることに主眼をおくなら、
素晴らしい旅行になるのは間違いないと思います。
現在、私の中では「再訪したい旅館」NO1。

ちなみに蛇足ですが、この旅館のサイトでは、殆ど離れのアピールをしていません。
こんなに景色が素晴らしいのにもったいない~と思っているんですが、
旅館のスタッフの方も
「HPに情報を載せていないので、よくミステリアスだと言われます。」
とおっしゃっていました。

何か目的があるのでしょうか。不思議。
現在でも予約がなかなか取れない位混んでいますし、これ以上のアピールはいらないのかな?

2007年も予約を入れています。
冬とは異なる景色を見れるはずなので、楽しみです。
湖山荘(つなぎ温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(3) |  記事を編集 | 

2007年04月15日(日) 記事No.17
夕食です。
夕食1

左上は川魚のお刺身。美味しかったです。
こちらの旅館は、「洗練されたお味」ではありませんが、
地のものを使って楽しませることを考えられたお料理で、好感が持てます。
料理2

料理3

料理4

料理5

料理6

岩魚の塩焼き。美味しい・・・。
料理7
雫雫石牛と短角牛の炭火焼。旦那はお肉が好きなので、
これが一番のお気に入りだったようです。
お酒

お酒は日本酒を注文。この宿は日本酒のメニューがすごく
リーズナブルでした。500円~あります。これは700円くらいかな?
やっぱり高級旅館を目指した宿ではないのでしょうね、いいなあ。こんな旅館・・・

寝る前にまたお風呂に入りました。
湖山荘(つなぎ温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月15日(日) 記事No.16
2006年年末、岩手県のつなぎ温泉「湖山荘」、
宮城の遠刈田温泉「だいこんの花」に泊まる旅行に行きました。

ずーっと前からこの二つの旅館は気になってはいたものの、
なかなか東北方面に旅行に行く気力がなく・・・
しかし、せっかくの年末の連休を何もせず過ごすのも寂しいな、
と思い、「年末だし遠出しよう!」と、いやがる旦那を説き伏せて
半ば無理やり旅行計画を立てました。

一泊目の「湖山荘」のお目当ては「駒形」のお部屋です。
この宿は本館と、3棟の離れの宿があります。その離れのうち、
唯一露天があり、しかも内湯と露天で源泉が違うのが「駒形」の
お部屋です。(贅沢!)
浅くて大きな寝湯ある「岩鷲」や、囲炉裏がある「湖鏡」も魅力
でしたが、露天大好き人間には「駒形」以外ありえません。

当日は盛岡駅で「じゃじゃ麺」を食べた後(本当は小岩井牧場に
行きたかったものの冬季はほとんど閉鎖していると聞いて諦めて)、
すぐ宿までタクシーで行きました。4000円位です。
つなぎ温泉までバスで行けば送迎があるそうですが、
早くチェックインしたかったのでタクを利用。
しかし、運転手さんは道に迷ってアワアワしていた・・・。(笑)

到着してタクシーのドアを開けた瞬間から、硫黄の香りでいっぱいです。
ザ・温泉!!て感じ。普段行く伊豆や群馬の温泉はあまり硫黄の
香りがしないところばかりなので、すごく久しぶりのような・・・。

到着してすぐ、離れに案内されます。本館の玄関前にはかなり
大きな足湯(普通に考えると大浴場の広さなのですが・・・)があり、
入りたいのを我慢して離れのお部屋に向かいます。
部屋

伊豆の「月のうさぎ」は、独立した離れとはいえ正直建物が
安普請でした。
でもこちらはそんな印象はなく、本当に普通の平屋の家のようです。

お部屋は2間あり、同じような机のセットが2部屋にそれぞれありました。
朝食は小さい方の部屋でとります。
部屋

洗面所はシンプルです。こういう昔ながらの感じの旅館は久しぶりかな。
洗面所


待ちに待った期待のお風呂。「すばらしい!!」の連発でした。
露天1

露天3

6畳位あるんじゃないかな?6~7人くらいは余裕で入れる広さです。
こんなに大きい、しかも香りの良い部屋付露天は初めてで、
「本当、来てよかった~~~」と興奮しまくりです。
内湯

内湯は、総青森ヒバです。(湯気でぜんぜん見えませんが)同じく6人は入れそうな広さ。
内風呂にTVもありますが、こんなところに来てTVなんてもったいない。
お風呂は両方とも、お湯は24時間掛け流しで、とうとうと流れています。
朝方はお湯が熱いので水を足したりしました。

景色とお湯を満喫できるこのお風呂は、本当に気持ちがよかったです。
普段お風呂に1~2回しか入らない旦那ですら、何度も入浴していたほど。
本館にもお風呂はあるのですが(しかもすごく大きい露天が)全
く部屋から出る気にならず、何度もお風呂に入って出て・・・を
繰り返しました。

うーん。
こんなに広くて、景色とお湯が完璧なお風呂が部屋にあって、しかも一人一泊25000円・・・・!!
関東近郊の宿では考えられません。
私が岩手県民だったら、毎月来れるのに!!!

このお風呂だけでも来る価値があります。
夕食前の時点で、再訪を決意しました。
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2007年04月14日(土) 記事No.14
半年前から予約して、伊豆川奈の「月のうさぎ」に行きました。

5月なので雨かなあ・・・と懸念していたとおり、当日は雨でした。
しかも、川奈駅からはタクシーで向かう途中、乗ったタクシーが交通事故にあうというアクシデント発生。運転席のドアが開かなくなっていました(汗)
幸い私も旦那もなんともなく、別な車がすぐ来てくれましたが・・・
あーびっくりした。

月のうさぎについてすぐ、着物姿の女性が出迎えてくれます。
まずは母屋の半個室(扉はなく、のれんが出入り口にかかっている)の食事処に通され、ここが夕・朝食、チェックアウトの場所になります。
私たちは厨房のすぐそばだったので、あまり良い場所ではなかったです。
仲居さんの出入りが激しいし、正直うるさかったですね。
ちなみにこの半個室、隣の部屋との間の壁の上部が無いのです。
つまり、隣の姿は見えはしませんが声はかなり聞こえる状態。
お隣が明らかに・・・だったので、微妙だったなー。
なぜこんな設計にしたんでしょうかねえ。落ち着かないです。
お菓子

出されたお菓子はくずもち。美味しかったです。

その後、傘をさして離れのお部屋へ向かいます。全室離れですから、豪雨のときは大変でしょうね。
そして、待ちに待った海の見える露天風呂!
お風呂(月のうさぎ)

生憎の雨で、海と空の境目が微妙・・・・。つくづく残念。
晴れていたらすばらしいでしょうねえ。
温泉ではないようですが、広さは二人で入浴しても十分なもので、海を眺めつつ飲むシャンパンは最高でした。
部屋2

だんながお風呂を眺めているところ。

メゾネットになっていて、一階はお風呂、洗面、和室です。
二階はベッドルームのみ。ベッドルーム

こんな感じ。ベッドというか、「板にお布団しいただけ」ですので
寝心地は微妙です。

お部屋の中ですが、お茶セットはあるものの、コーヒーはありませんでした。
タオルは1人2枚、浴衣にいたっては一人1枚しかありません。
これには結構びっくり。3万超えた宿では、浴衣2枚はデフォかと思ってましたが・・・
タオルはなかなか乾かないし、3枚くらい欲しいなあ。

夕食です。ここはお皿の色合いが結構鮮やかで、金色とかが多めですね。
料理1

料理2

料理3

料理4

料理5


料理の感想はというと・・・見た目は綺麗なのですが、残念ながら、この旅館のお値段には見合わないものと言わざるを得ないかな。
もっと美味しくするつもりはないのかな~。
最後に出た炊き込みご飯が一番おいしかったような。

そして、部屋へ帰ると「料理長に内緒で作りましたので召し上がってください」というような料理人のメモ書きがあり、冷蔵庫にごまプリンが入っていました。
このメモ、他の旅行記でいつも見るんですよね・・・
毎回つけているようなのですが、今はネットでそういうの全部ばれてしまいますし、思わず「まだやってるのか」と苦笑してしまいました。
ごまプリンは美味しかったです。
寝る前にまた夜の海を眺めながら入浴しました。

朝食1

朝食2

朝食です。この旅館でも、また豆乳鍋が。最近旅館でちょくちょく見るなあ。

お土産処

チェックアウトの時、ちょっとお土産処を見てみました。
端にこんなコーナーがありますが、座っている人はいませんでした。
ここでコーヒーが飲めるといいのになあ・・・。

お会計は、一人5万円ちょっとでした。サービス料が10%ついています。
お部屋のお風呂は本当に素敵だったのですが、ぜひ再訪したい、という感想にならないのはなぜでしょう。
お値段に食事が見合わないこと、浴衣が1枚だけであること等顧客のことを考えているのかどうか微妙なこと、5万円あれば岩手にいって「湖山荘」で本物の温泉に入れるなあ・・・なんて考えたり、再訪にあたっての減点要因がいくつかあって、ちょっと考えてしまいます。
月のうさぎ(伊豆 川奈) |  トラックバック(0) |  コメント(2) |  記事を編集 | 

2007年04月14日(土) 記事No.13
翌朝。朝食は昨晩と同じ食事処でした。梅昆布茶がでてきます。
金箔入り(笑)。
売店で売っていたので帰りに沢山買って帰りました。
こんぶ茶

朝食(強羅花壇)

朝食はオーソドックスな内容。
テラス

朝食後はテラスでまったり・・・と思いましたが、さすがに寒いのでやめました。

観光にいくということで、10時前にはチェックアウト。
強羅花壇にはエステがあるのですが、今回はいけなかったのが残念です。

総合評価でいうと、お部屋がイマイチ平凡で巨石露天も特別広くないこと(一人用です)、
貴賓室は違うのかもしれませんが部屋の景色が無いこと、
大浴場も景色がよくないこと・・・
食事は美味しくても、私にとっては、67000円の価値は微妙。
再訪はないかなあ、という印象でした。
「貴賓室かどうかでだいぶ印象が違う」とよく聞きますから、
そちらに泊まっていれば感想も違ったのでしょうか?

しかし、自分が旅行に求めるものは何なのかを気づかせてくれた宿でした。
建築は「そこそこ」程度でいいから、景観の良いお風呂がいいな~。
強羅花壇(強羅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月14日(土) 記事No.12
プール

食事の前にプールに行きました。
プールサイドには係の方が常駐していて、タオルを渡してくれます。
全く混んでおらず、気持ちよく泳げました。
しかし、泳いだりすると、自分の体力のなさにびっくりしてしまいます。すぐ息があがる・・・。
プール


食事の後に夕食。
本当は部屋食なのですが、4人で食事したいとお願いしたところ、
食事処でいただけることになりました。
しかしこの食事処、すっごく広かったです。10人用位ではないでしょうか。
食事①

お魚

料理

料理2

ごはん

デザート

お食事は、総じて美味しかったです。今のところ一番かな。
タイミングが空いてしまうときもあったのですが、まあ許容範囲です。
残念なのは、焼酎はロック等だけで、いわゆる「炭酸割り」とかはないんですよねえ・・・
ワインを1本空ける自信もなく、かといってシャンパンも手ごろなのがなく、苦手なビールを飲みました。
美味しい料理に、好きなお酒がないってすごくストレスたまります。
ああああ炭酸&レモンを持ち込んでしまいたかった・・・・。
静岡の旅館「きらの里」でも、チューハイ・シャンパンがなくって、がっくりしたものです。
ビールが苦手だと、時々旅館で困りますね。
強羅花壇(強羅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月14日(土) 記事No.7
旦那のご両親と一緒に温泉旅行でも~という企画を立てたのは私。
近場がいいかな、ということで、今回は一度行ってみたかった強羅温泉の「強羅花壇」にしました。
門

3ヶ月前の予約の時点で、貴賓室が空いていないかたずねましたが、残念ながら満室とのこと。
空いている中で一番いいのは、「巨石露天風呂付きのお部屋」1泊1人67000円なんだとか。
大きい石の露天?と思いつつ、とりあえず予約。
どんな部屋なのかな~とネットで検索しても、いまいち写真が無いので当日までワクワクでした。

廊下

よく写真が掲載されている廊下です。お手入れが大変だろうなあ・・・。

部屋露天

行ってみたら、こんな感じでした。部屋は一階。
坪庭はきちんと手入れされていて、すぐ壁なので景色はないですが、かわいらしいです。
またシャワールームはミストサウナになるのですが、ハーブが置いてあって、ハーブミストに出来ます。

部屋

こちらはお部屋。2部屋続きですが、結構普通・・・。
旦那はTVが小さめなのが気に食わないらしい(笑)
DVDプレーヤーがついていて、映画DVDのソフトをロビーでレンタルできます。

関係ないですが、お風呂前にちょっと飲もうかな、と、冷蔵庫に入っているチューハイを見たら、「氷結」が700円でした。
今のところこの記録を破る宿には出会っていません。

脱衣所

お風呂の脱衣所です。とても綺麗で、籠が互い違いになっているのが可愛い。勿論タオルは自由に使えます。

露天

内湯の奥にある露天です。
景色は良くないのですが、立地から仕方がないのでしょう。
箱根の鉄道が木々の間から見えるのが不思議な感じです。
お風呂について言えば、とても綺麗に清掃されているのですが、
うーん、ちょっとガッカリという印象・・・でしょうか。
旅館に何を求めるのかとは、人によって「泉質」だったり、「食事」だったり色々だと思いますが、私にとっては「お風呂の景観」が一番重要なんだな~と遅まきながら気づきました。
強羅花壇(強羅) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月11日(水) 記事No.15
朝食前にお風呂に入り、ロビーで新聞を読みながら牛乳を飲み、
お庭の散歩に行きました。お庭には散策路があって、
離れの読書室へと歩いていけます。
しかし中は意外に狭く、先客がいたので見てみただけ・・・
読書室


朝食です。
朝食2

野菜の煮物が美味しい。
冷たい料理が多いので、もっと温かい料理を増やしたらいいのにな~等と思いつつ。

11時アウト&お布団も敷いたままにしてくれるので、
朝食後も部屋のお風呂に入ったり本を読んだりしてすごせます。

チェックアウトはロビーで行いますが、ここで唯一のマイナスポイント発生。
お会計の明細が間違っていたのです。
・夕食時に注文したワインの銘柄(と、当然値段)が違います。
・さらに、「記念日なんですね、記念品かまたは乾杯用シャンパンをサービスします。」と
宿側が申し出てくれていたドリンクがしっかり会計についています。
※「シャンパン」って言っておられましたが、実際は
 スパークリングワインです。

旦那は明細を見てシャンパンに気づいたものの、
「まあいいか」ということで支払ってしまっていました。
さらに私もワインの銘柄間違いに気づきましたが、めんどくさいので放置。
(気づいて放置したくせに、こんなブログに書くのはヒドイかもしれませんが・・・・)
うーん。惜しいなあ、これが無ければ完璧だったのに。
どうして間違ってしまったんだろう?

しかし、総評すると、仙寿庵はとても良い宿でした。
スタッフは宿の規模に対して多めで、しかも意外に若い方が多いのですが、
みなさん態度がきちんとしていてとても感じが良いです。
(これは旦那も同じ意見。)

また、サンルームを取っている部屋の造りや、そこに置いてある
椅子等もとても気持ち良かった。ぜひ違う季節に再訪したい宿です。

6月~7月には、1週間くらい目の前の川でほたるが見えるらしいので、
そんな季節に行けたらいいなあ。
一人50000円ちょっとでしたが、ほぼ同じ価格の「月のうさぎ」、
もう1.7万高い「強羅花壇」より、個人的満足度は上でした。

比較すると、
・強羅花壇:食事は強羅花壇の方が上ですが、
 大浴場・お部屋の景観、すごしやすさ、ドリンクメニューの充実
 などは仙寿庵の方が良い。
 建築美や観光は強羅花壇が上。

・月のうさぎ:部屋付露天の景観は月のうさぎの方が良い。
 他はすべて仙寿庵の方が良い。
仙寿庵(谷川温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(1) |  記事を編集 | 

2007年04月11日(水) 記事No.5
お食事は個室食事処でいただきます。10畳位ある完全な個室でした。
最近のデザイナーズ旅館は、食事どころが半個室なことが多いですが、やはり完全個室の方が落ち着きますね。
(半個室のお部屋もあるようでした。)

仙寿庵は、お酒のメニューが豊富なのがうれしいです。

前に行った強羅花壇ではお酒の選択肢が思ったより少なく、「焼酎の炭酸割り(チューハイ)はありません」と言われて、
「そんなものかな~」って思いながら、苦手なビールを飲んでいたんですが、仙寿庵ではベタなメニューで生レモンハイもあります。
スパークリングワインの次に好きなんです。うれしい♪
ワイン、焼酎、日本酒と、リーズナブルなものから立派なものまで色々ありました。
ワインは3000円~2万円位だったと思います。
スパークリングワインもお手ごろ値段(4000円位~)でありました!
本心ではボトルでシャンパンを飲みたいところなのですが、
旦那はスパークリングワインがそれほど好みではないのであきらめて、白ワインを注文。
ドイツワインでしたが、銘柄をいまいち覚えていません。
ワインクーラーが赤茶色の陶器製で、とても素敵でした。
(写真は乾杯用のミニスパークリングワインです。甘かった・・・)
ワイン


「春野菜沢煮仕立」
おだしでお野菜を煮ていただきます。薄いお出汁がおいしい!
春野菜

山女魚の塩焼きと、蓮蒸し。
蓮蒸しは、甘鯛が入っていて、べっこうあんがかかっています。
あんがおいしいです。
お魚

この後、増田牛のロースステーキや、酢の物、ちぎりっことごはん等をいただきました。
増田さんという方が作っているので「増田牛」だそうです。
これはすごく柔らかくて美味しかったのですが、写真を忘れました。
「ちぎりっこ」というのは、すいとんのちいさいものという感じ。
最後は酒粕のムースと、メロン、苺でした。
ムースがくさみがなくて美味しかったです。
酢の物

ごはん

デザート

お料理については満足でした。
今まで訪問した旅館の中では二番目かな?
給仕してくれるお姉さんが若いのですが(20代前半くらい?)、
きちんとしていて、印象が良いです。
仙寿庵(谷川温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月11日(水) 記事No.4
お部屋について、仲居さんから館内とお部屋の説明があり、ふかしたてのほかほかお饅頭とお茶、佃煮3種類が出されます。
お饅頭は厨房であたためているかと思いきや、お部屋のミニキッチンにあるホットプレート(?)のうえに蒸し器をおいて
ふかして出されていました。
お夜食の肉ちまきもここで好きな時間に温められます。
うれしいサービスです。
仙寿庵(部屋2)

冷蔵庫は勿論引き抜くタイプではなく、好きに使えます。
ドイツワインやチューハイ、ビール等色々と入っていてうれしかった。

仲居さんから夕食の時間の案内と朝食の時間くつろいだ後、
早速お風呂に向かいます。
お風呂は夜7時~8時頃(夕食の時間)に男女交代することになっており、
こちらは最初に女性用でした。
内湯は檜で、露天の下には谷川が見えます。
タオルは大・小ともに使い放題、ネイルセットもありました。
内湯(①)

露天①


下のお風呂は最初男性用で、夜から女性用でした。
内湯は石で、露天は川は見えませんが、雪化粧の山が見えます。
内湯②

露天②


露天には虫が少々入っていますが、山の旅館なので仕方がないですね。
不思議なのは、今回は土曜泊にもかかわらず、ほとんど他のお客さまと一緒にならなかったこと。
皆、お部屋の露天風呂にいるのかな。

部屋の露天も広々しています。
HPの写真では「このお風呂は小さいのかな?」という印象でしたが、
大人二人で入浴しても、余裕なお風呂です。
子供がいても、部屋のお風呂で十分楽しめるのでは。
部屋の露天

入浴すると、山と空しか見えません。
こんなに景色の良い部屋風呂は、岩手の「湖山荘」以来です。
仙寿庵(谷川温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2007年04月11日(水) 記事No.3
今回は以前から気になっていた、群馬県谷川温泉の「仙寿庵」へ一泊。
四月初旬で東京ではもう桜は終わってしまっていましたが、
谷川温泉の桜はまだ蕾でした。
東京から車で行きましたが、高速沿いの桜が最高!
お花見しながらのドライブって素敵ですねえ。
群馬には最近ちょくちょく行っていましたが、高速沿いにこんなに
桜があるとは!!
来年もこの季節に旅行しようと誓いました。

仙寿庵廊下

仙寿庵の有名な廊下です。
ガラスの窓が本当に大きくて広々としていて、目の前に広がるお庭と山の景観が最高でした。
まるで別世界のようでいて、とても落ち着いた印象を受けます。
強羅花壇の有名なガラスの回廊の建築が非日常の美しさだとするなら、
こちらは、日常の中にある綺麗さ、というか。
色味が落ち着いていて、土壁なのがいいのでしょうか。

旅館には13時過ぎに到着しました。
チェックインが早い&アウトが遅い(11時)のがこの宿の特徴で、
すごくゆったり時間を使えます。旅館好きにはたまらないサービスです。

到着時に出されるドリンクは、一口ビールやジュース等数種類から選べました。
ビール好きな旦那は、当然ビールを注文。
夜8時~11時はこのロビーでお酒の無料サービスがあるのですが、
残念ながら今回は利用しませんでした。
(発泡の日本酒だったそうなのですが。)
ちなみに、朝8時からは、野菜ジュースまたは牛乳のサービスがあります。

部屋は1階のお部屋「こでまり」です。
部屋のランクは「特別室A」です。
景色の良いサンルームがあるお部屋でした。
サンルーム


仙寿庵窓の景色

旅館のお部屋の椅子は、あまりすわり心地が良くないので長居はしないのですが
(座布団の座椅子に座ったほうが楽なので)
この椅子は座り心地・景色ともにすばらしい!360度回転する椅子なのです。
冷えたシャンパンを飲みながら、至福の時間を過ごしました。
ちなみにこのサンルームの机には、ハーブティーのセットもおいてありました。
仙寿庵(谷川温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 
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