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2007年04月21日(土) 記事No.25
夕食です。
だいこんの花は、朝・夕とも「ダイニング コの字」での食事になり、
部屋食はできません。(部屋までが遠いので当たり雨かな)
ダイニングは個室かなーと思いきや、お隣との間は御簾がかかっているだけ。
都内のこじゃれダイニングバーを連想させます。
(半個室になっている部屋もあるようですが、今回私たちはそちらには通されなかったので残念。)
夕食時は◆方に窓に向かって机が置いてある場所に通されました。
向かい合わせではなく、隣あわせで庭を見ながらの食事になります。

いただいたメニューです。
料理

実はこの後、カメラが壊れて(というか、床に落として破壊した)写真がありません・・・・

事前に知ってはいましたが、だいこんの花の夕食は「旅館の料理」ではありません。味もメニューも、「綺麗目ダイニングバーで出される和食」と言えば正しいと思われます。
普通の旅館の出す料理を目指していないことはいいのですが、最初にキャベツやに人参を生のまま持ってきて、野菜スティックとして味噌や塩をつけて食べるのは、正直相当微妙だと思いました。
自家菜園で野菜を作っているのでその味を楽しんで欲しいという趣旨のようですが、「真冬の温泉旅館」に来ているのに、「食前に生野菜を味噌・塩でかじる」のは、ちょっと違うかな、と・・・。
有機野菜を楽しむとかは都内でも出来るわけで、あえて旅館で出されるまでもないと思います。
野菜の味を楽しませたいとう趣旨なら、ポトフ等の方がうれしいですね。

また、全体的に、おダシがいけてない・・ちゃんとダシをとっているのかなあ。折角ハードには気を使っていて、素敵な旅館になっているのに、メニューだけでなく味付けがダイニングバーレベルのような印象を受けました。この旅館で唯一、「残念だな」と思った点でした。

夕食では、だいこんの花の名物だという「大根の丸太ん棒煮」は記憶に残ります。
サービススタッフがカートに乗せて1本持ってきて、銀色の入れ物の中をパカっと空け「好きなだけお取りわけします」と言うのが面白い。
(レストランのデザートワゴンのようなセリフをここで聞くとは)
おかわりして一本食べる人もいるそうですが、私はお部屋で萩の月をおかわりしておりましたので、そんなには食べられないです。
好きな分量を取り分けた後、あんかけにしてくれます。あんは「牛タン」、「かに」等の数種類から選べたので、私は牛タンにしました。
小さくサイコロ切りにした牛タンがあんかけになっていてなかなか美味しい。
しかし、大根1本を丸々、沢山煮るって結構大変ですよね。大きな鍋で煮るんでしょうねえ・・・ちょっと見てみたい。

夕食後、サロンでデザートワインがサービスされていました。お夜食もあるそうです。

朝食

朝食時一枚だけ写真成功。朝食は美味しかったです。サラダやジュース、ヨーグルト等がブッフェになっています。

最後にロビーでお会計をしている間、囲炉裏で焼いたかきもちが出されます。これは美味しい~。スタッフがくるくるとひっくり返して焼いているのが楽しいです。
お会計は一人46000円でした。

だいこんの花は、お料理だけが唯一の難点です。
お料理に旅館の感想の配点の80%を置く方だとすれば、この野菜系ダイニングバー料理(勝手に命名)は微妙でしょう。
私は重点が「展望の良いお風呂」にあるため、個人的に高評価で、季節を変えて再訪したい宿になりました。
だいこんの花は2泊すると夕食・朝食ともにお料理を変えてくれるそうなので、お部屋を変えての連泊するのがいいかな。
次はサンルームのある部屋(もみじ)に泊まりたいです。

帰りは、白石蔵王駅まで送迎車で行きました。駅で「温麺」(そうめんの温かいもの??)を食べて、再度萩の月を買って、実家へ帰省しました。
東北旅行ではそこらじゅうで萩の月が買い放題で、かなり癒されます。

今回の旅行は、岩手(湖山荘)→宮城(だいこんの花)の移動が少々面倒かな~と思っていたのですたが、二つの旅館は、タイプは全く違うもののそれぞれ高評価で、大満足な旅行になりました。
またどこか遠地の旅館に行きたいです。関西・九州方面に連泊で行けるといいのですが。
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2007年04月20日(金) 記事No.24
明るいうちに露天を楽しみたいので、貸切露天風呂へ行きます。
貸切露天は4つあり、そのうち「通り雨」と、「雪待ち」が一番自然を満喫できるつくりになっていて、景色が綺麗です。
他2つのお風呂は、湯船は広いのですが、囲いがあるので景色は落ちます。
これらの貸切露天は、空いていれば使用中の表示をして使えるもので、予約はいりません。
全室満室なこともあり、当然使えないときもありましたが、結果的には全部満喫できました。思ったより混んでいないですね。
おそらく部屋の数と、部屋付露天があることのバランスがいいのかな。
伊豆の「きらの里」では、一回も貸切露天に入れませんでしたが、こちらはそういう心配はないようです。

ところで、だいこんの花は、お部屋、母屋(食事場所・ロビー等)・露天・サロンが、基本的に完全な外回廊(外廊下?)によってつながっており、回廊を通って移動することになります。
外

上の写真は、貸切露天「通り雨」と、「雪待ち」へ行く通路。
屋根や壁はなく、足元の板があるだけ。完全に自然そのままです。
当日は、さすが宮城という極寒でしたが、雨はやんでおり、スタスタ歩けました。しかし、大雪や大雨の日は、ここを歩くのは相当大変だと思います。
通り雨

通り雨

通り雨

上記は「通り雨」のお風呂。
本当にお風呂と着替える場所があるだけで、シャワーや洗うところはありません。
周りは雑木林で、お風呂の向こうに川が流れており、水の音が本当に気持ち良いです。他の露天は一部囲いがあるか、あるいは完全に囲いがありますが、通り雨は遮蔽物が設置されておらず、視界をさえぎるものは全て自然の樹木です。

このお風呂、福島県の「辰巳屋山荘里の湯」のお風呂に似ているな~
と前々から思っているんですが、何か関係があるのでしょうか。

雪待ち

雪待ち

雪待ちです。お風呂の向こうには川が。

面白いのは、「通り雨」「雪待ち」は、着替えるところまでナチュラルだということです。
コの字型の、田舎のバス停のような作りのお着替え場所(ドアはない)がありますが、吹きさらしですから、冬は極寒です。(笑)
だいこんの花のお風呂の温度は高めですが、あがったとたんに死ぬほど寒くなって、ぶるぶるしながら浴衣を着ていました。
(この感じ、熊本の「小杉庵」と似ている・・・。)
しかし、お風呂の横には椅子がありますから、春・秋に来てお風呂上りに景色を見ながら涼んだら、気持ち良いでしょうね。
なお、他の2つの貸切露天は普通に建物がついているので、着替え場所は暖かいです。
星の林

星の林

「星の林」です。壁が一面にあるので、視界は最も良くないお風呂です。その点を考慮してなのか、このお風呂は枕木があるため、寝ながらお風呂に入って、星を見ることができます。これはなかなかうれしい。
貸切露天があっても、露天に使っている面積(お風呂の大きさではなく周りの壁等までの広さ)が少ないと、なんとなくのびのびできないのですが、だいこんの花は十分な広さで、そういった印象がありません。

朝かぜ

朝かぜ

「朝かぜ」です。このお風呂が広さは一番余裕があります。
さきほどの「星の林」と「朝かぜ」は隣り合わせになっているので、お互いの入浴中の声が聞こえます。私が「星の林」に入っているとき、隣の「朝かぜ」には家族四人?で入浴されているようでした。
確かに、「通り雨」「雪待ち」はお風呂があまり広くないので(前日湖山荘にいたので特にそう感じたのかも?)、三人以上なら「朝かぜ」が一番いいでしょう。

大浴場「ぎんやんま」(内風呂・露天あり)も行きました。(昼の写真がないので写真は省きます。)
貸切風呂にはタオル等は持っていくのですが、ここはバスタオル・ハンドタオルがあります。皆さん貸切と部屋風呂にいるのか、夜10時行ったのに私しかいませんでした。
大浴場(内湯)


露天の中では、やはり「通り雨」が一番素敵でした。唯一の難は着替え場所は極寒だと言うことくらいで。(旦那は「俺はこんな寒いのは二度と無理だ」と言って、その後「通り雨」につきあってくれなかった程)
最初の二つの露天にいくのは少々歩くので、快適さは天候に左右される宿かもしれませんが、晴れさえすればお風呂についてはとても気持ちが良い旅行ができると思います。
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2007年04月19日(木) 記事No.19
12月29日に岩手の「湖山荘」に一泊し、翌日は宮城県遠刈田温泉の「だいこんの花」に移動することになっていました。
岩手の駅ビルでは大好きな「萩の月」を沢山買っておやつにして、
幸せな気分で新幹線に乗ります。
「萩の月」は賞味期限が短いのでお土産にはしにくいのが残念ですね。

最寄の白石蔵王駅から、一定の時間に「だいこんの花」に送迎が出ているのですが、いまいち時間が合わなかったため(おそらく東京方面から来られるお客さんに合わせているのでしょう)タクシーで向かいます。
5000円くらいでした。

最初にロビーに通された後すぐに部屋に向かいます。

だいこんの花の部屋は全てしつらいが違うのですが、今回は、露天付き離れの「杉」を指定していました。
この旅館の各部屋の間取り・お風呂の広さは不明瞭で(時々HP各部屋の詳細がHPに載っていましたが、予約時点では全室載っているわけではなかったです)「部屋のお風呂の広い所で、景色のいいところを」と電話でお願いしたところ、「この杉の離れの部屋は寝湯になっていて、お風呂が一番広いです」とのことでした。

お部屋に通されて、冷蔵庫にサービスでドリンクを用意するのでお好みのものを・・・と言われます。
小さいペットボトルサイズですが、ミネラルウォーター2本、烏龍茶・緑茶各1本、ポカリスエット1本、250mlのビールを3本入れてくださいました。無料のサービスとしては金銭的にはたいしたことがないのかもしれませんが、これまで宿泊した宿では、こういうサービスは初めて。

お部屋の中は、天井が高くて、きちんとした木を使って建築されています。印象が良いです。
比較に出して悪いですが、きちんと作られた離れを見ると、やはり
伊豆の「月のうさぎ」の安普請さが身にしみてわかるというか。(笑)

部屋1

ヘヤ2

部屋の中から、部屋付露天を見たところ。

アメニティ

洗面所です。
うーん。なんというか、「よく考えている!」という印象。
手洗い用ソープは泡状態が出るものでPAXですし、化粧用に顔が好きな角度から見れるよう鏡があるし、その他自然派化粧品一式(石鹸はやはり固形)の小包があったり、コップは焼き物だし・・・・
ニーズを研究していますね。
ベッドは(写真がないのですが)シモンズのベッドで、とても気持ちがよかったです。部屋でマッサージを頼むとこのベッドの上で受けられます。
エステもあるのですが、今回はマッサージを頼んだ以外、小説を読んで、DVDを見てまったり過ごしました。

この旅館の良い所は「お酒がリーズナブル」だということです。
お酒のリストは元々部屋にあり、ルームサービスまた食事の際に注文できます。(アルバム形式になっていて、可愛いです。)

驚いたのは、ヴーヴクリコイエローのフルボトルが8000円なこと。
かなり旅館にしてはリーズナブルで、良心的。注文する側を考えての値段設定では。(都内の勘違いしたダイニングバーで頼めば、13000円するときもあるのに・・・)
うーん、酒飲みにはこういうサービス精神はたまりません。
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