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  • 湯回廊 菊屋(修善寺) カテゴリーの一覧

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2007年06月18日(月) 記事No.57
朝食は8時からにしました。
朝食1


焼き魚はえぼ鯛と鯖でした。
焼き魚

煮物。里芋がおいしかったです。
煮物

山かけは予想外においしかった~
やまかけ

ヨーグルト。(いつも食べている味がしました)
ヨーグルト

最後にコーヒーが飲めたのが嬉しい♪
コーヒー


チェックアウトは11時なので、部屋でゆっくりして、二度寝して、
再度露天に入って・・・と満喫して帰りました。

以上で、一人20000円でした。
かなりコストパフォーマンスが高いのではないかと?

新しい部屋、貸切露天、露天大浴場、ダイニング、エステルーム、
マッサージルーム等は、本当に最近出来た、という感じでしたが
(はっきり言うなら、従来の建築と雰囲気が合っているとは
 言いがたい部分もかなりありました)
旅館全体については、歴史ある老舗旅館の雰囲気を維持することを
意識して改築されており、気取らないで過ごせる老舗旅館、という印象でした。

私は、木の枠の窓から見える緑濃いお庭、長い回廊、レトロな「漱石庵」や
素敵な椅子等の雰囲気が気に入りましたし、お料理も満足でした。
是非、季節と部屋を変えて再訪したいと思っています。
(次回は離れにしたいと思います)

また、今回は4~5人位の家族で来られている方が多かったのですが、
家族でも一人客でも、気兼ねしないで自分の時間を楽しめる雰囲気だったと思います。
ここなら一人で訪問できるな~と思いました。

残念だったことをあげるなら、
・月の語り部のお部屋は、隣や廊下の音が少々気になります。
 またお部屋の中は、流行の和モダンの部屋の「廉価版」という感じ。
 一見綺麗だけど、木の感じとかが…という印象は否めません。
 (でも、このお値段ですから仕方がないでしょうね)
・部屋のバスタオルは1枚ですが2枚ほしかったです。
・大浴場にバスアメニティがありませんが、ブラシ位は置いて欲しいです。
・部屋の鍵は二つほしい。
・部屋で飲めるお酒の種類がないのが残念。
 (後で確認したところ、「持ち込み料2000円位でワイン持込OK」
  とのことでしたので、次回はちゃんと持参します)
・貸切露天は混んでいて土曜泊だと厳しい・・・。
というところでしょうか。
しかし、値段を考えれば大きな減点要因ではありません。
良い旅行ができたと思います。

帰りは天城のいのしし園に行き、うり坊を見て帰りました。
8月頃まで見れるそうなので、動物好きな方にはおススメです。
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2007年06月17日(日) 記事No.56
夕食の後は、10時から地下のエステに行きました。
指がツボにしっかり入るような強いエステが好きな私には
正直ものたりなかったですが、やさしいタッチがお好きならOKかな?

そして、どうしても気になるのは貸切露天(右側)です。
エステの帰りにも貸切露天の右側をのぞきましたが、相変わらず使用中。
お風呂は夜12時から朝6時まで閉まるので、夜中に入るわけにも
いかないですし・・・

これはもう、朝早く行くしかない!と決意。
翌朝、朝5時50分に起床して、貸切露天へ向かったところ、
運よく右側のお風呂「月」が空いていました♪
月(脱衣所)

左側のお風呂より、大分景色が良いです。お庭の植木の緑が綺麗。
早起きして正解でした!
貸切露天

お風呂の横に、一つだけ白い紫陽花が咲いています。
緑のお庭と白い花のコントラストが、とても綺麗でした。
紫陽花

この日は夜中に雨が降っていたため、昨日よりも
空気が澄んでいるように感じました。

菊屋の貸切露天は、時間制限がないので細かい時間は気にせず
ゆっくり入れますし、脱衣所も広くて使いやすいです。
冷たいお水が置いてあるのもよかったですね。
唯一残念なのはやっぱり混んでいることで、土曜泊の場合は
間が悪いと入れないかもしれません。
(滞在中館内散策のたびに貸切露天の入口を見ていましたが、
 空いていたのは、本当に唯一この2回だけでした)

タオル等を持ってお風呂を見に行って、空いていなくて帰る・・・
というのは、せっかくゆっくりしに行っているのに微妙です。
時間を気にするのも落ち着かないので、次回行くなら平日にするか、
あるいは、露天付きのお部屋にしよう、と思いました。

さて、貸切露天からあがった後、
「今ならお客さんも少ないので好きなだけ菊探しに奔走できる!」
というのに気付き、一人で館内菊探しにGO!

見つけた~ヽ(・∀・ )ノ ☆ PCコーナーの横です。
菊1


ここにも
菊3

菊2


ここにも!(゚∀゚)ラヴィ!!
菊3


よく見たら部屋の前の階段にも!(;´Д`)ハァハァ
階段

菊4


このお花は…違いますか?(お花に詳しくないのです)
川

「勝手に早朝菊探しツアー」本当に楽しかったです!!
目一杯満喫いたしましたが、きっとまだまだ存在するはず。
次回訪問する際も、引き続き探そうと思っております。

その後、漱石庵に行きました。
漱石庵

レトロで可愛い空間です。

キューが飾ってありますがビリヤード台はなかったです。
漱石庵4


漱石庵2

漱石庵3(本棚)


愛くるしい金庫があります゚+.(・∀・)゚+.゚
ほ、ほしいーー持って帰りたいーー!
金庫

漱石庵は大正時代にすべりこんだような空間で、心地よかったです。

回廊のこの猫足の椅子もレトロで可愛かった~
回廊の椅子


菊屋のパブリック、私は大好きです。
木の格子のガラス窓から見えるお庭も、長い回廊にある可愛い椅子も、
至る所にある菊模様も(笑)再度ゆっくり見に行きたいなー。
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2007年06月17日(日) 記事No.55
夕食は7時半から。食事処の「修善寺ばやし」でいただくことになります。
(一部部屋食タイプのお部屋もあるそうです)
入口


席は、カウンター席、コの字型ソファ席、
庭に向かって◇形に設置されているテーブル席等がありました。
一人で宿泊の場合、カウンターで食事できるのだそう。

私達は◇形のテーブル席。
大きなガラス窓からお庭がライトアップされているのが見えて、
「だいこんの花」のダイニングのお席に似てるな~と感じました。

隣とはこんな感じで仕切られています。
ダイニングの仕切り

顔のある部分は障子があるので直接は見えませんが、話声は聞こえます。

菊屋のお料理は、先付、前菜、お椀、お造りあたりまでは同じものが出され、
その後の焼き物or揚げ物、煮物、洋皿、食事はそれぞれ2~3種類の
メニューから好きものをチョイスすることが出来ます。
メニューは紙では配られず、冊子形ファイルで提示されました。
メニュー1

メニュー2

メニュー3

今回はカメラを新調したばかりなのもあって、全品写真を撮りましたww

食前酒「梅のささやき」←普通に梅酒です。
梅酒

先付「水無月豆腐」。いけてました。
豆腐


前菜盛り合わせ。茗荷寿司、南瓜黒豆、床節、丸十レモン、それからなぜか枝豆ww
茗荷が大好きなので、茗荷寿司が個人的にツボヽ(・∀・ )ノ
先付け


丸十レモンというのは、サツマイモをレモン・砂糖で煮た冷たいお菓子のようなもの。
これも菊の形♪美味しい(゚∀゚)!!
丸十レモン


お椀。鱧新丈です。ピンク色の麺は「梅そうめん」だとのこと。
(梅の味はあまりしませんでした)ちょっと冷めていたのが気になったかな。
お椀


お造り。少なめですが美味しかったです。
お造り


含肴。くりぬいたトマトの中に水蛸、オクラ等が入っていてサラダ感覚です。
美味しかったと思います。トマト好きなんですよね~。
トマト


さて、ここから先は個人のチョイスになります。
焼き物or揚げ物では、私は桜海老のかきあげ、旦那は鮎の塩焼きを注文。
桜海老のかきあげは美味しかった~
お箸でつまむと解けてしまうのですが、サクサクで桜海老好きにはたまらない・・・。
えびの掻き揚げ


鮎の塩焼きは普通でした。
鮎


煮物。旦那は「菊花冬瓜スープ煮」をチョイス。
ここにも菊!クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!いやー可愛いわ…
薄味で、冷たくてさっぱりいただけました。
煮物


煮物2つめ。私の好物の「飛竜頭」です。
鰻白焼きがのっていて、ふかひれ餡かけになっています。
飛竜頭+.(・∀・)゚+.美味しいーっ♪♪
飛竜頭


洋皿の「海の幸のグラタン」
海老、帆立等が入っています。中のホワイトソースが橙色で、
海老のソースなのだそうで、こっくりした味でした。
「旅館でグラタンが出てくる」と聞くと、なんだか逝ってしまいそうな
雰囲気を覚えていた(すみません!)のですが、
美味しかったと思います。
グラタン


伊豆牛のステーキ。柔らかくて美味しかったです。
ステーキ


食事では私はおそばをチョイス。竹の筒に入ってきて、そこにつゆをかけて…
おそば

それから竹を抜くとこんな風に。
おそば2

旦那はとろろごはんを注文。
とろろごはん

旅館で白米+お味噌汁が出されるとガックリくるタチなので、
(味のついたご飯ならよいのですが)
こんな風におそば等を食べれるのは嬉しかったです。

デザート。プリン、スイカとアイス。
デザート


このアイス「レタスのアイスです」とのこと。
確かに緑のつぶつぶが入ってる!
アイス

レタスのアイスは、普通に果物のシャーベットの方が良いような。

お部屋の値段でお料理が異なると思いますが(朝食メニューも違うようでした)
2万円のお部屋でこのお食事なら、十分だと感じました。
老舗らしい料理が出てくるのでは?と思っていたので、意外でしたが。
(「懐石料理」の枠には入らないですよね)

ちなみに、帰宅した後で「一休.com」を見て気付いたのですが…
「お気に召した料理がありましたらぜひ、何度でもおかわりしてください。」
と書いてあります。
エエエーー(゚Д゚)!!!?そんなこと言われなかったけど・・・
おかわりしていいなら、飛竜頭をおかわりしたかった(´д`)

まあしかし、相当お腹一杯で夜食のラーメンも食べられない位
でしたので、あれ以上食べると危険だったと思います。
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2007年06月15日(金) 記事No.54
露天風呂と貸切露天(2つ)は、すぐ隣にあります。

事前に「貸切露天は向かって右側の方が景色がいいのでオススメ」と
教えていただいていましたが(みくさんありがとうございます♪)
残念なことになかなか空く気配がありません。

しかし、露天をあがってから湯冷ましに散歩していたところ、
運のいいことに、貸切露天左側の「星」が空くところでした。

丁度タオルも持っているしラッキー!ということで、お風呂のはしご。
貸切露天1(左)


脱衣所です。
貸切露天脱衣所

冷たいお水がありました。予想外で嬉しかったです。
貸切露天

アメニティです。綿棒と、なぜか剃刀があります。
でもどうして剃刀だけ(・ω・`)?
貸切露天洗面


お風呂は直径160センチくらい、2人でもゆったり入れそうです。
このお風呂は遮蔽物があるため、景色はほとんど期待できませんが、
連れと2人で入りたいときにはいいかと。
貸切露天

貸切露天2


お湯はかけ流しだそうですが、あまり湯量が多くないのか
チョロチョロ流れている感じ。
高温の場合がある・・・という注意書がありますが、湯温は適温
(ぬるめ?)だと感じました。
="_blank">露天

露天といえば景色が・・・と思ってしまいますが、このお風呂は
景色は期待できません。
その点は本当に残念ですが、湯船は2人なら十分な大きさですし、
清掃もきちんとされていて、気持ちの良いお風呂だったと思います。
ただし、隣の貸切風呂の音が完全に聞こえますので、お隣さんしだいな
お風呂ではあるでしょうね。

既に2つのお風呂をはしごしていますが、ランナーズハイというか
普段の反復浴の成果というか、「もっとお風呂に行こう」という気分に。

そこで、今度は地下にある内湯の「菊風呂」に行くことに。
階段を下っていきますが、思ったより急勾配で、足腰の弱い方には辛いかも・・・
大浴場(内湯)


脱衣所です。露天と違って、鍵がかかるのは小物入れのみです。
でもタオルを出す手間を考えると、こちらの方が実はラクかも。
大浴場(内湯)2

残念ですが、内湯は人がいたので撮影できませんでした。
地下にあるので景色は・・・でしたが、清潔ですし、シャワーも
相応な数があったと思います。

ちなみに、女性用内湯は四角いお風呂だったので、男性用も
そんなものだろう。。。と思っていましたが、後で旦那に
お風呂について聞いたところ、
「男性用の内湯が変わった形だった~なんか橋があった。」
と言うではないですか。

お風呂に橋~?と思いつつ、もしや、「菊」モチーフのお風呂?と聞いたのですが、
「さあ・・・。菊?あったかなー」と生返事。
ですが、気になったとしても男女のお風呂の入れ替えはないので
実物は確認しようがありません。
しかしネット検索したところ、菊屋の番頭さんのブログで男性用内湯の
写真がありました。(2006年6月30日の写真です)
 ( ゚д゚)アーッ可愛いお風呂!!!しかもロビーで見たような菊模様もあります。
ああ、このお風呂にも入りたい・・・
一日目と二日目で、男女入れ替えにしてくださらないかしら。

こちらは入口の前にある休憩所。
休憩所


窓から外を眺めると川が見えます。音を聞くのが気持ちいいですね。
窓の景色

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2007年06月13日(水) 記事No.53
菊屋で残念なのは、お部屋の鍵が1つしかないことです。

私のように時間があればふらふら館内を散歩する人間と、常に先に
部屋に帰っている旦那、というペアでは、必然的に旦那側が
鍵を持つことになります。
そうなると、私が散歩している間、旦那が散歩に行きたくても
部屋を空けにくいわけで・・・ああ申し訳ない。
折角旅行に来ているのだし、好きなときに出かけたいですね(;´Д`)ノ
「離れ」の部屋は、鍵が2つあったりするのでしょうか?

ちなみに、館内で履くスリッパは畳が使われているもので、
なかなか良かったです。
  ↑浜の○に見せてあげたい( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )

以前は木のスリッパだったのですが、建築が木造ですから
「歩く音がうるさい」という意見が多くて、変えたのだそうです。
良い話ですね。
 
4時頃、お風呂めぐりに行くことにしました。
菊屋のパブリックのお風呂は、全部で8つ。
・大浴場・・・露天風呂と内湯が別で、男女あわせて4つ。
     (露天風呂は1階、内湯は地下)
      男女のお風呂の入れ替えはありません。
・貸切風呂・・・全部で4つ。
     2つは屋根付露天(お庭が見えます)、2つは内湯(地下)。
     予約制ではなく、空いていれば札を「使用中」にして入れます。
最初に目指すお風呂は、勿論「貸切露天」!
わくわくして行きますが、生憎4つとも「使用中」でした。
2つの貸切露天に対して客室は44部屋ですから、満室の時は難しそうですね。
あきらめて露天風呂に行くことにしました。

露天の前の回廊です。
roten前

回廊の部分は屋根がありますが、それ以外は(椅子&机セット部分等)
完全に屋根・壁がありません。
そのため、この露天前の回廊は外気を感じることができる場所になっています。
翌日は雨でしたが、この木のテーブル&椅子がしとしとと濡れており、
とても綺麗だと感じました。

ここだけでなく、菊屋には回廊に壁がない部分がいくつかあり、
土の香りが感じられ、とても気持ちよかったです。
(真夏は虫がいたりしないかな?とか思ってしまいますが)

露天風呂の入口です。
roten


女性用の露天風呂です。
2つ浴槽があり、手前の木で出来た丸い浴槽には屋根がありますから、
雨でも露天を楽しめます。
露天

湯温はどちらかといえばぬるめでしょう。ぬる湯派にはたまりません!
景色はお庭と空なのですが、不思議と気持ちが晴れるお風呂でした。

奥にある石造りのお風呂。
露天


この露天のシャワーはこれが2つあるだけでした。
うーん少ないな~って思ったのですが
露天シャワー


その分、かけ湯の場所がとってありました。
お風呂


こんな所にも、菊が!!(´∀`*)か、かわいい~~!!ああツボですわ。
露天2


露天3


脱衣所の洗面台です。アメニティは化粧水等のみ。
脱衣所


露天の脱衣所のロッカーです。沢山あり、鍵をかけて入れますから安
心。写真はありませんが、マッサージチェアも1台ありましたよ。
脱衣所


この露天、どちらの浴槽もそれほど大きい!っていう印象では
ありませんが、気に入りました。
掃除は行き届いていて清潔ですし、いつ行っても特段混んでいないのも
良かったです。
ぬるめでゆったり空を見ながら入れますから、ぼーっとするには最高です。

お風呂周りで残念だったことといえば、
①お風呂にはタオルは置いていないこと
 「脱衣所にタオルを置かない理由」は菊屋の番頭さんのブログで
 記載されていますが、要は、持ち帰ってしまう人があまりに多いので
 やめたのだそうです。
 (部屋のバスタオルは1人1枚でしたが、2枚欲しいなあ)
②アメニティがお風呂場に全くないこと
 タオルは無理でも、ブラシ、綿棒、コットン類はお風呂場にあっても
 いいのではないでしょうか?
 私、「アメニティはお風呂場にある」と思って部屋に忘れちゃいました
 _| ̄|○ il||li

 菊屋の部屋では、アメニティが洗面所の専用の木の箱に整理して入れてあるので、
 大浴場に行く際に、木箱の中の物を出してもっていくだなんて、
 思わなかったのです(><)
 最初からお風呂用巾着に入っているか、巾着と一緒に置いてあるなら
 持っていかないとなーって思ったのでしょうけど・・・
 同じ経営母体の「きらの里」でも大浴場にあったので、すっかり油断していました。
 露天の脱衣所で気がついて部屋にとりに戻りたくても、
 部屋の鍵は旦那が持っていますし~~(涙)

 この辺りは、最初に部屋に入った時に言ってくれると嬉しいなあ、
と思いました。
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2007年06月11日(月) 記事No.51
お部屋の中の細かい部分を紹介します。

お部屋の端にあるお茶コーナー。
電気ポットとお茶セットがおいてあり、小さな流し台も付いています。
部屋

お茶セットで変わっていたのは、お茶の葉はあるのに「急須」は置いていないこと。
湯飲み茶碗の端のあたりに茶漉し機能が付いている、変わった湯のみが置いてあり、
それにお茶の葉をいれて、お湯を注いで飲むのだそう。
(この湯のみの使い方については、説明書がありました)

こういう湯のみは初めて見ました。オリジナルでしょうか?
緑茶だけでなく、ほうじ茶も置いてあるのが良かったです。

部屋1

お部屋のテーブルにあったお菓子です。
お腹が空いてなかったので、食べないで置いてきてしまいました・・・

洗面所。お部屋にはお風呂はなく、洗面所奥のシャワールームのみです。
洗面台は結構狭めで、2人並ぶのは難しいですね。
バスタオル、手ぬぐい、お風呂用の小さいタオルが各1枚ずつありました。
なお、パブリックのお風呂にはタオルは置いていませんので、
部屋から必ず持っていく必要があります。

洗面所2


歯ブラシ立てがあるのは便利ですね、可愛いし。
歯ブラシたて


この中に、アメニティが入っています。そろえ方は普通。
洗面所


ベッドです。
ベッド

赤いベッドスローが可愛いのですが、よく見ると・・・菊の花でした!
ヽ(・∀・ )ノ キャッホー見つけたー!!
IMG_1179.jpg


ベッドの間にある電話+目覚まし。レトロで可愛い(゚∀゚)ラヴィ!!
電話


冷蔵庫の中は空です。
飲み物は自販機で購入して、冷蔵庫の中は自由に使うのだとのこと。
最近はこの形式をとる宿が多いですよね。
無料サービスとして、お水と、ソーダ(?飲んでいないので何だったのか・・・)が
各1本置いてありました。
お水


さて。お部屋で仲居さんに、
「お酒はルームサービスできますか?ない場合はどこかで買えますか?
バーはありますか?」と質問した際、
「ルームサービスはありません。お酒はいくつかある自販機で買えます。
バーはありませんが、お酒は夕食時にお召し上がりいただけます・・・」
という答えが返ってきていました。

このあたりで、絶対的にビールが飲めない私にとって、
限りなくデンジャラスな香りがただよい出していました。
これはデジャブ。つか、もしや、伊豆のきらの里で味わったアレでは!?
と内心不安に思いながら、ビールを買いにいく旦那について行くと・・・
案の定、自販機にあるお酒は「ビール」のみ!

うわーーんやっぱりーー( TДT)!!!!
売店も見に行きましたが、変わったビールやワイン
(伊豆特産のワイン?明らかに土産物のお酒ですわ)はあるものの、
いわゆる普通のワインはナシ・・・。

どうして「アーモンドの缶」を自販機に入れてくれる配慮があるのに、
ビールが飲めない酒好きへの配慮はないわけーー!?と部屋で暴れていましたが、
ビール最高~♪♪( ・∀・)つ■ な旦那にはスルーされました。

嗚呼、旅館アルコール難民再び・・・。
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2007年06月11日(月) 記事No.50
楽しみにしていた修善寺の「湯回廊菊屋」に訪問してきました。

今回は突然旅行を決めたため、取れたお部屋は一番お安い「月の語り部」、
一泊一人2万円の部屋でした。
ダブルorツインベッドの部屋だそうで、一人でも泊まれるのだとのこと。
お部屋に一抹の不安があるものの、まずは一度泊まってみたかったので、
行ってみることに。

菊屋は修善寺温泉の入り口付近にあり、便利な立地にあります。
チェックインは3時からです。
当日は少し早めに着きたい!と思っていたのですが、結局到着は3時すぎでした。

菊屋の玄関です。
玄関


玄関2

車で到着すると、「グレーのベスト&パンツの上下に赤い蝶ネクタイ」
という服装の、「おじい様」というべき年齢のスタッフがささっと
迎えてくださいます。
この服装、白髪のスタッフさんと旅館の雰囲気にとても似合っています。
本当にレトロで可愛くって、びっくりしました。

玄関3

玄関すぐにも、もう「菊」モチーフが!!この菊、すっごいツボ。
ヽ(・∀・ )ノ ホシイ!!

ロビーに入ってすぐのあたり。
ロビー

この書は昔からあるものでしょうか。

ロビー


チェックインはロビーで、ソファに座って行います。
ソファは籐でできていて少々バリ風。見るからに新しく置いた家具です。
玄関の老舗旅館らしい印象とは大分印象が違いますね。
ロビー


おつき菓子として、お饅頭とお茶をいただきました。
ロビー2

このお饅頭、小さめでもっちりしていて、おいしい♪
午後七時までに予約すれば翌朝購入できるというので、注文してしまいました。
記帳の際、夕食の時間は5:30か7:30で選択を、と言われます。
チェックイン時間丁度に入ったのにその2択?と少々驚きましたが、
7:30にしました。
ここで、地下のアロマエステの勧誘の方が登場。
かなり熱心で、思わず予約してしまいました。
館内にはマッサージ処もあるので、普通のマッサージが好きな方は
そちらもいいですね。


ロビーから伸びる通路にあるソファ。ここもソファだけテイストが違います。
テーブルは和風なのに~
廊下



その後、お部屋の準備が出来たとのことで、仲居さんが迎えに見えました。
仲居さんは可愛らしいおば様で、感じが良かったです。

部屋まで行く途中、長い廊下を時々立ち止まりながら館内説明してくださいます。
菊屋は「湯回廊」と名づけられただけあり、タイプの異なるお部屋・
お風呂・パブリックスペース等が複数の長い回廊でつながっています。
えー、私、半端じゃない方向音痴でして。
仲居さんの一生懸命な館内説明がちゃんと覚えられず、後で迷いました(;Д;)

途中、色浴衣を選択します。
浴衣

男性は2色、女性は5色から選びます。サイズは「フリーサイズです」とのこと。
旦那は普通の浴衣でしたが、私は上下別々になっている浴衣を渡されました。
普通のと、上下別のと、2パターンあるのかな。
上下別のものははだけなくてよいのですが、お風呂の時は少々着脱が面倒でしょうか。

玄関からまっすぐ伸びた長い廊下には、お庭に面したテラスがあり、
椅子がいくつか設置されています。緑が綺麗です!!
テラス

テラス


廊下から見えるお庭も綺麗。ここで写真を撮られている方が沢山いました。
お庭ゲ━━━━━(σ・∀・)σ━━━━━ッツ!!!!な気分。
廊下


ちなみに、館内のどのあたりが昔からある部分なのかな~と
興味があったのですが、蝶ネクタイのおじい様方に聞くも、
すっごい曖昧な返事が返ってきましたwwww
どうやらご存知ではないようです。

長い廊下を歩いて部屋に行きます。
廊下

館内は木造で、歩くとキシキシ・・・と音がします。懐かしい感覚です。

廊下をぐるーっと歩いて、階段を上がって2階へ行くと、
私達が泊まる「月の語り部」。
リニューアルで新築された、1人または2人用のお部屋です。

「月の語り部」の一連の部屋の前の通路です。
部屋の前


私達が泊まったお部屋です。ツインベッドのタイプでした。
一段高い畳の上に、ベッドマット+お布団があります。
寝心地はとても良かったです。
部屋


和室部分。4.5畳位かな。掘りごたつタイプのテーブルセットです。
薄型TV、加湿器があります。(DVDはありませんでした)
部屋


お部屋にはベランダがついており、部屋は禁煙なので、タバコは
こちらで吸ってください、とのこと。
部屋

  ↑ベランダ、「壁」しか見えません(;´д`)トホホ…

お部屋に入ったときは、
「ちょっと狭いけど、2万円だしこんなものなんじゃないかな~」
という印象だったのです。
しかし、部屋に入った直後にお隣の音が聞こえてきたことで、
印象がかなり変わりました。(TVの音とか・・・)
さらに、廊下との間の防音性が低く、廊下の足音もかなり聞こえます。

どうしてこんなに廊下の音が聞こえるんだろう、と思ってよく見ると、
部屋の入口は木の戸ですが、廊下とお部屋の間の壁の上部が
なんと障子なのです。(廊下の写真を見ていただければわかるかと)
構造上、部屋と廊下の間の防音性がないのは当然。どうしてこんな設計に?

昔からの木造建築の旅館なら音はある程度仕方がないのでしょうけど、
このお部屋はリニューアルで新築したのですし、
多少配慮してもいいのに~。何も障子にしなくても・・・

「草庵」等、離れにしてあるお部屋は音も気にならないのでしょうね。
着いて早々、「ああ、離れが取れる日に変更したらよかった!!」と
激しく後悔の嵐でした。
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2007年06月09日(土) 記事No.48
旅館に関係ないのですが少々我が家の話をさせて下さい。

連れは温泉にいくとき、常に「(;´Д`)マンドクセ」って感じで出かけます。
元々かなりの出不精で、別に温泉も好きではないのです。
旅館で楽しみなのは食事だけ。パブリックも温泉も「フーン」て感じで
あんまり興味がない(涙)のです。

しかしですね、温泉旅館好きとしては、なんとかウキウキさせて
旅行に連れて行きたい(趣味の押し付けかしら)。

そこで私は考えました。
どういう風に誘えば旦那がワクテカしながら同伴してくれるのか!?

そんなとき、ネットでニュースを発見。

「修善寺温泉を代表する木造の老舗旅館が経営形態を変えた。
夏目漱石も泊まった「菊屋」が、経営を20年間ホテル運営会社
「共立メンテナンス」にゆだね、新装開業。
新たな手段で時代の荒波を乗り越えようとしている・・・」

おおおおお!これだー!(σ・∀・)σ!!
旦那は「経営破綻しそうな企業の再建に向けてのモロモロ」が
何よりも 大 好 物 (屮゚Д゚)屮カモォォォン  !!!

さっそく旦那に話します。
・菊屋は修善寺で300年以上続いた老舗旅館。今の当主はなんと15代目。
・でも、大規模な木造旅館の維持管理費が高額なのが負担になって、
 庭の手入れだけで年間700万円かかるそう。
 菊屋はこの10年近く赤字が続いてて、さらに2004年秋の台風の
 被害が追い打ちをかけて、経営が逼迫したんだって。
・当主は悩んだんだけど、このままじゃ、土地・建物が人手に渡って
 マンションとかになる可能性があってね。
 それは耐えられないってことで、再建計画を持ちかけた共立メンテナンスに、
 経営を任せることにしたんだって。
・有限会社菊屋旅館と共立メンテナンスが20年間の土地建物の賃貸借契約
 を締結して、所有権は菊屋旅館がそのまま持って、菊屋の社長は共立の
 顧問に就任するけど、経営にはタッチしないんだって。
・今回の再生にあたってのリニューアルで、経営の数億円かけて
 旅館の一部を改修して、一部客室棟を取り壊して露天風呂付きの
 離れとかレストランを新築して、客室を28→44に増やしたんだって。

このあたりで、旦那は既に
゚+.(・∀・)゚+.゚ィィー!! って感じ。

それもそのはず。
「老舗旅館の経営難」という点が、夫婦して大好きな小説
「ハゲタカ」(作家:真山仁さん)に出てくる「西乃屋旅館」に
シンクロしてるのですよね。
(西乃屋旅館は銀行の過剰融資&ゴルフ場経営で経営破たんしたので、
本質的には異なるのですが)

しかし、単独では難しいほどの危機的状況になった有名老舗旅館が、
どんな意思決定で、どんな方法で再生を目指すのか?
というのに、案の定すごく興味をひかれたようです!!
よっしゃ、ミッションコンプリート!

さらに決定打として、
「この間泊まったきらの里、実は経営母体が共立メンテナンス」
というのも追加。
「一括仕入れ制度」「チェーン展開を得意とする大企業のマーケティング能力」
とか使って、旅館経営してるかもよ?と言ったところ
菊屋ヽ( ・∀・)ノバッチコーイ!!! な状態に。
 
いやー、こんなに旦那が+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +しながら
温泉にいくの、初めて見ましたよ・・・
まずは喜んでもらるようで、幸先の良い旅行スタートになりました。

それでは、逝ってきまつ。
湯回廊 菊屋(修善寺) |  トラックバック(0) |  コメント(2) |  記事を編集 | 
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