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2007年05月17日(木) 記事No.43
きらの里には、3つの貸切風呂があります。
予約制ではなく、空いていれば自由に使えることになっているのですが、
私が行ったときは、残念ながら常に使用中でした。
これだけ部屋数が多いと、やっぱり予約制でない貸切風呂は難しいですね。

夜は、足湯処の横に屋台が設置され、「夜啼きそば」と呼ばれる
ラーメンが無料でサービスされます。
私達も食べにいきましたが、シンプルな中華麺でした。
(子供のころ食べたラーメンみたいな感じ)


朝食

朝食です。まぐろのやまかけ、卵焼き、干物等。
干物を4種類からセレクトでき、卵や納豆は希望すれば追加してくれます。
お味噌汁は鍋でサーブ(そんなに飲めないよう)

干物は持ってきていただいたとき既に冷えていました。残念。
ちなみに、夕食同様、朝食も持ってきていただくまでに結構待ちました。
オープン1ヶ月程度だったので、オペレーションになれていなかったのかな。

きらの里の印象としては、いわゆる「旅館」ではなく、
温泉アミューズメントか、和風ホテルに温泉+「ダッシュ村」(TOKIOの)
が付いている、という感じ。

部屋の担当の仲居さんというのはおらず、荷物運びや、お茶をいれて
館内の案内をすること、事前に食事の好みを聞くこと等、
普通の旅館で仲居さんが行うサービスを完全に省いています。
その代わり、無料のヤクルト・牛乳のサービスや、夜食の無料サービスを提供して
顧客の楽しみを増やしてあります。

お部屋からお風呂や食事処へは結構歩きますから、天候に非常に左右される宿
だとは思いますが、天気に恵まれさえすれば、また、こういうタイプの宿に
向いた同行者と一緒なら、楽しんで泊まれると思います。

あとは、蛇足ではありますが、「山の音」に泊まるなら
一番端の部屋は、できる限り避けた方が良いと思いました。
部屋のカーテンがかなり薄く、夜は部屋の中がすけて見えるので
そのお部屋におられる方が、角部屋にしかない大きな窓から
相当よく見えており・・・
「端の部屋でなくってよかった~~~」('A`)
という感じでしたので。

経営母体がホテルチェーンだけあって、顧客のマーケティングを
よく行っていると感じました。
カーテンが薄いとか、食事のサービスが遅いという指摘が
旅館に向けて既に意見されているようですから、
改善されているとよいのですが。
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2007年05月15日(火) 記事No.40
お風呂もあがって次はお食事です。

いつも私はお風呂の後・食事の前に、お部屋の冷蔵庫等で
冷えたシャンパンorチューハイを飲むのが楽しみなのです。

たいていは、部屋の冷蔵庫から飲むか、あるいはルームサービスで
ワインを注文するのですが、ここ「きらの里」の冷蔵庫には
ミネラルとウーロン茶がサービスで入っているだけで、
お酒は入っていませんでした。

お酒が部屋で飲みたければ、いくつか設置されている自販機で
買うことになるそうです。
しかしこの自販機、お値段が通常価格なのは良心的で良いのですが、
あるのはビール、カップの日本酒のみで、ワインは当然ながら
カクテル・チューハイ系がないのです。

_| ̄|○ il||liビールが飲めない私には、飲めるお酒がない・・・

即行でフロントに電話して
「あの、チューハイとか梅酒とかワインとか部屋で飲みたいんです。
自販機には無いようなのですが、ルームサービス等でありませんか?」
と聞いてしまいました。
(飲みたいので、相当必死です。旦那は笑っています)
しかし、「自販機だけになります。そういうものはありません・・・」
とのこと。
すっごいショックでした。うまい酒と温泉はセットなのに!!( TДT)
は~~。気がつかなかったけど、バーとか本当はあったのかしら?

仕方が無いので、食事までお茶でも飲んでました。

きらの里の食事は、部屋食ではなく、食事処でとることになります。
当日のチェックイン後、気分次第で、
海鮮料理の「海つばき」か、溶岩焼きお肉料理の「山ぼうし」を選べます。
チェックイン時に料理を選択するのかな~と思っていたので、
フロントで最初に「今食事を選んでもいいですか?」と聞いたのですが、
「あ、ご自身で客室から食事処に電話してご予約ください」
と言われたので少々びっくり。

おそらく、オペレーションが違うのでフロントでは関知していないのかな。
遅い時間に予約すると、混み具合で選べなくなることもあるそうですから、
着いたら早めに電話した方がよさそうです。

私達が行ったときは、「海つばき」のメニューが金目鯛等のお魚のしゃぶしゃぶ、
ということだったので、「海つばき」にしました。

1

お食事どころの入口です。水車等が設置してあります。

食事処の印象は、うーんと、みなさんイヤホンを付けて
「○○様いらっしゃいました~」とか会話されていて、旅館の食事処というより、
和食ダイニングバーのような印象。

見えた限りでは、
①カウンター席(席は窓を向いています)
②御簾に囲まれたテーブル席
③囲いの何も無いテーブル席・・・等があります。
他に個室等もあるのでしょうか。

私達は、今回②に通されましたが(予約の電話をしたのが早かったから?)
③だったら、少々イヤだったかも・・・と思います。
(個室食に慣れていると、やっぱり隣が普通にいるというのは
なんとなく落ち着かないような。)
大人数で来られた場合には、席をくっつけたりできるので良いのだろうと
思うのですけど。
①は個人的には論外です。バーならいいのですけど。

食事1

先附です。
胡桃豆腐にいくら、真名鰹西京焼、蟹のカステラ、鶏松風焼、
柿の白和え、岩梨、唐墨細大根、銀杏翡翠揚

この後、地肴一口寿司等が出されました。

食事2

お造りです。
サザエ、紅葉鯛昆布じめ、朝網地魚等。

食事3

海老しんじょう。
この後口直しとしてフルーツのフルーツシャーベットが出されました。

食事4

海鮮しゃぶしゃぶです。
「お魚はこのまま生でも召し上がれますよ」と言われましたが、
勿論しゃぶしゃぶで食べました。
伊勢海老、とこぶし、本鮪、金目鯛、地蛸、地魚やお野菜等。
鮪のしゃぶしゃぶがおいしい♪

このあたりで客席が混んできて、なかなかオーダーした
お酒が来ないことがかなりありました。(;´Д`)
お風呂の後で、がっつり飲みたい気分だったので、
「こんなに来ないなら、もう2杯一気に注文しようかしら」
と思ってしまいましたよ・・・

この後、いくつかのメニューから自分が選んだお料理が出されます。
「旬菜三昧」ということで、いくつかの冷菜・温菜から選択。
肉じゃがや野菜の炊き合わせ等、6~7種類から選べます。

お食事は、山葵のお茶漬、栗蒸しの黒米、秋鮭のおこわから、
止椀は、伊勢海老の潮汁、伊勢海老のお味噌汁から選べます。
止椀まで選べるのは初めてです。

食事5

私は秋鮭のおこわと、伊勢海老のお味噌汁にしました。
最後のデザートには、プリンが出されました。

手が込んでいるとか、いわゆる高級な旅館の料理ではないですが、
色々とメニューを選べるようにしたり、全体的に頑張って
顧客を楽しませようとしているなあと思いました。
気の合う仲間とわいわい言いながら食べるなら、十分楽しめる
食事だと思います。

問題は、部屋食は不可能ということですね~。
うちの旦那、「部屋食が一番の優先事項」なのです。
旦那との再訪は困難・・・('A`)

次は友達と行こうっと。
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2007年05月13日(日) 記事No.37
この旅館は部屋数が多いので、お風呂が混まないうちに、大浴場へ向かいました。
「山の音」のある高台から、階段を下りて行きます。

大浴場入口

大浴場の前の道り道。綺麗な花が咲いています。
途中でちゃぼ小屋があったりして、「里山」感たっぷり??です。
ほのぼのした感じに仕上げています。

大浴場の脱衣所は、この旅館の規模に対しては少々狭めでしょうか。
でも、マメに清掃されていて好印象です。
タオルがたくさん置いてあり、かなり頻繁にスタッフさんが交換に来ていました。

お風呂

こちらはかけ湯をするところ。大浴場に入ってすぐにあります。
全体的に木のいい香りがして気持ちがいいです。

内湯

内湯2

内湯です。

露天

露天です。残念ながら内湯同様景色はよくありません。
この露天の左側に階段があり、上がったところに、檜でできた露天があります。

寝湯

こちらは「寝湯」です。
内湯の隣にある寝湯専用のお部屋にあり、木の戸を開けて入ります。
かなり薄暗くされており、周囲と隔離されていて静かなので、
落ち着いてゆったり入浴できます。
個人的にはこのお風呂が一番好きでした。

信楽焼の壷風呂もありました。
しかし、壷にすっぽり入っていると煮られているような気分になるので
すぐあがりました。

お風呂の入り口の休憩所では、ヤクルトがサービスされています。
(翌日の朝は、これが牛乳に変わります)

この休憩所の端には、マッサージ処があります。
覗いたところ、たまたま空いていたので予約をお願いしました。
「お部屋でも出来るけど、ベッドが柔らかいからしっかりマッサージ
したいならここがいいですよ」と言われたので、
ゴリゴリに凝っていた私はその場所で受けることにしました。

はたして、この方のマッサージが、完璧にツボにはまっていて、
すーーーっごく気持ちよかったのです!!
今までで一番好みに合うマッサージでした。
「上手ですねえ!」と言ったところ、「でしょう♪私はうまいのよー」
とおっしゃっていましたが、本当、心から同意いたします。

終わった後、それまで重かった頭の血がサーっと軽くなって、
首が柔らかくなり、目が良くなったような感覚でした。
是非、都内に来ることがあれば訪問したい!!と思ったので聞いたところ、
以前は、ヒルトン等都内のホテルに派遣されるマッサージ師さんだったそうですが、
もう熱海以外で仕事をすることはないのだそう。
東京では受けられないのが惜しいです。
普段行ってるとこより上手だったので。
「またもんで欲しくなったらここにきてね~」と言われました。
うう・・・いきたい。


きらの里のお風呂(特に脱衣所や洗い場等)は、お部屋数等に対して
それほど広くないと思います。
混んでいる時間帯に行く場合、結構大変かもしれません。
しかし、時間さえ見計らっていけば十分ゆっくりできるし、
個人的に寝湯が気に入りました。
お風呂の景観重視派なので、景観が無いのはかなり残念ですけども、
立地上仕方ないのかな。
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2007年04月27日(金) 記事No.27
2006年9月、伊豆の伊豆高原駅にある、八幡野温泉郷 杜の湯 「きらの里」に行きました。
2006年8月にオープンしたばかりの宿です。
玄関1

雑誌でオープンの紹介を見たのと、「疲れたので湯めぐりが出来る温泉に行きたい・・・」
と思ったのが丁度重なり、突然予約した宿です。

こちらの経営母体、「ドーミーイン○○」というビジネスホテル経営で有名です。
正直に言えば訪問前は結構不安だったのですが、行ってみた後は、
「同行者・シチュエーションさえ間違えなければ良いのでは!」という
感想になりました。

この旅館のお部屋は4種類ありますが、1つは1人宿泊用であり、2人の場合の選択肢は3種類です。
・「八幡野」:いわゆる普通のお部屋:和室6帖+ツインベッドルーム
・「別邸 山の音」:和室8畳+ツインベッドルーム+広縁にオットマン付マッサージチェア、
 ウッドチェアのあるベランダ。
・「離れ 竹ぶえ」:露天風呂付和室 6帖+6帖

値段は山の音も竹ぶえもそんなに変わらないので、「竹ぶえ」にしようかと思っていたのですが、
よく写真で見ると、竹ぶえの部屋露天は結構狭そうでした。
以前、部屋露天があるのに、大浴場が沢山あって結局部屋風呂に入らなかった嵯峨沢館を思い出し、
結局「山の音」にすることに。

この旅館は70室もあり、かなり大規模です。
やはり部屋数に比例してチェックインは慌しいのですが、仕方がないのだろうと思います。
女性は、チェックイン時に色浴衣(着付けするタイプ)または作務衣を選べます。

「きらの里」は、広い敷地に、ぽつぽつと母屋・旅館の建物を建設する形をとっており、母屋や宿泊棟の間は必ずしも近くありません。
一旦は母屋でチェックインした後で、「別邸 山の音」へ向かいます。
山の音の建物も周りから切り離されていてとても静かなのですが、
母屋、お風呂、お食事処よりも高台にあるため、狭い傾斜の階段を歩いていかねばなりません。
kaidan

暗い時間などは、食事に行く時に歩くだけでも少々足元が不安です。
今回は天候に恵まれて完全に晴れていたため、散歩のようで楽しかったですが、
大雨の日であれば、お風呂に行くだけでかなり大変ではないでしょうか。
天候に左右される宿なのは間違いありません。

外観

「別邸 山の音」外観です。
印象としては、「2階建ての、小さめの別荘のような建物」です。
部屋3

お部屋1

部屋2

「山の音」のお部屋です。
入ってすぐにベッドルーム、奥に和室があり、とても使い勝手のよい作りです。
山の音の建物は2階建てですが、「月のうさぎ」と違うのは、上下の音が響かないことですね。
オープンしたてなこともあり、清掃は完璧です。
ちなみに、部屋にはシャワールームだけで、部屋にお風呂はありません。

ベッド

ベッドの寝心地は良かったです。
最近、ベッドかと思いきや「板に布団しいただけ」の旅館に泊まっていたばかりだったのでなおさら・・・。(○の○○○です)

さて、部屋に案内された時点で、
「この旅館は、旅館に見えるけどいわゆる旅館ではないな」と感じました。
例えば、チェックイン時にはお部屋へ案内されるのが普通だと思いますが、ここでは、ロビーで地図を見ながら説明されるだけで、
案内も、荷物運びも全くありませんでした。
また、最初にお部屋でお茶を出されるということもありません。
3万円の宿で、お部屋への案内すらないというのは正直意外で、
「え?荷物運びなし?」とびっくりしたのですが、
そもそもそういう施設なんだな~と思えばいいのかな、と。
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