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2007年04月18日(水) 記事No.21
この宿の面白いところは、おそらく、高級旅館として売り出すにはハードが足りないことを明確に自覚していて、ソフトでカバーしようとしているところなのではないかと思いました。
例えば、湯上り処では、午後3時から夕食前まで伊豆特産の天草で作られたところてんがサービスされ、翌朝は、生野菜(トマトときゅうり)が冷やしてサービスされています。
また、ロビーでは夜「シャンパン1杯+生チョコサービス」があります。
そこが好印象という意見もあると思うのですが、個人的には、今回泊まった一般客室がかなり古びているのがとても気になり、サービスに力を注ぐより、まずそれを直した方が良いのでは(笑)と思いました。

夕食です。お部屋で頂きました。お料理は12品位出されたと思います。途中でアイスが口直しにでて、最後はかなりお腹一杯になりました。いわゆる手間隙をかけた上品なお料理ではないですが、旅館で出ないような料理を出して、楽しませようと頑張っている感じ。
お料理についてはあまり文句なかったような。写真は一部です。
料理2

先付。梅酒が美味しかったです。
夕食

伊勢海老、金目鯛等のお刺身
金目鯛は妊婦にはよくないのだそうで、同行した友人は避けていました。
料理3

魚介の石焼です。熱い石にのせて野菜や魚介(丸のままのあわび)を焼きます。固形燃料が出てくると一気に萎えますが、こういうのは好きです。
しかし、部屋までこの石を持ってくるのは重そうでした。
料理4

魚介のブイヤベースです。美味しいです。

その後お布団をしいてもらい、夜にはロビーで「シャンパン+生チョコサービス」があるので皆で行きましたが・・・・・
あれ?なんか知らないけど、あ、甘い。
シ ャ ン パ ン で は あ り ま せ ん 。
明らかに安物のスパークリングです。

ここで私(スパークリング大好き)の、この旅館への意識は相当ダウン。酒好きには、まずいスパークリングワインはたまらないものがあるのです。(わかっていただけるでしょうか・・・)
スパークリングでも、きちんと作られている美味しいものなら、経営者側の判断で「シャンパン」と記載することはあるのかなあと思います。
しかし、正直今回は、「費用がもったいないなら、美味しい梅酒でも沢山仕入れて出せばいいのに」と思いました。
そんなレベルでした。

しかしまあ、お酒のよしあしはともかくとして、薄暗いロビーで暗い海と月を眺めるのは楽しいものでした。
あれ?何か悪口になってますね・・・やはり当時怒っていたようです。
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2007年04月15日(日) 記事No.20
伊豆の北川温泉、「望水」に行きました。

友人と一緒に4名で旅行。
どこがいいかな~海が見たいから伊豆かしら、と旅館探しをしていたところ、雑誌でこの旅館の「プライベートガゼボ」の写真を発見。
海へせり出すように作られている予約制貸切露天風呂だそうで、まん前には海しかない景色がとても綺麗です。
宿の情報収集をしたところ、ネットで見る限りは賛否両論な宿?のようでしたが、とりあえずガゼボに入ってみたかったのもあり、一休のサイトから予約しました。

本当はガゼボは当日到着してからの予約なのだそうですが、一休から予約する場合、事前予約可能です。
ガゼボは4種類。
・さざ波:ジャグジーバスとミストサウナ付の和風ガゼボ
・浮舟:檜の湯船とドライサウナ付の和風ガゼボ
・日のなごり:シックな色調のアンティークな和風ガゼボ
・波まくら:明るい色調のモダンな和風ガゼボ
うーん。基本的に一回しか使えないので慎重に(笑)選びたいのに、一休のサイトに掲載されている写真はすごく暗くて、どこがいいか正直よくわかりません。間取りも不明ですし。
とりあえず電話で「四人なので広いところで」と伝えたところ、「日のなごり」がわりと広いですね、と言われたので、日のなごりに決定。

往復は伊豆踊り子号で行きました。
最寄の伊豆急熱川駅は、「錦」という有名な海鮮料理屋さんがあります。
ここの「鯵丼」が美味しくて量がびっくりするくらいすごい、というネット情報を得ていたので、皆でおなかを空かせてランチに行きました。
アジ丼

こちらが「鰺のたたき丼(鰺たたきてんこ盛り)1,575 円」です。
写真では分かりにくいかもしれませんが、私、こんな大量の鯵は初めて見ました。味付けは、しょうがが利いていて、すごく好みです。
毎週でも食べたいな、と思った食事でした。

その後、望水へ。フロントが最上階になっているので、ロビーの景色はとても綺麗です。
ロビー

お部屋は10畳一間。しつらいや調度品は普通の和風旅館。特に部屋は改装されていませんでした。
窓の外は、文句なく海です。波の音が気持ち良く、夜には真っ暗になります。
部屋の窓


お部屋で、お茶とお菓子が出されます。
そして、おやつとして「焼き芋」が、しかも一人一本・・・なぜ??
お菓子

焼き芋


一旦大浴場へ行った後、4時からは、予約していたガゼボへ行きます。
ガゼボ

予想以上に綺麗!
お風呂は、4人でも入れる広さです。タオルと、よくわからないタオル生地のリラックスウェア(ムームー・・・?)が置いてあります。
お風呂の手前には、冷やしたお茶&お水もあります。お魚のワインボトルに入っていて可愛らしい。(細かいことを言うなら、4名の場合はお茶はもっとちょっと欲しいかな)
写真ではよくわからないのですが、着替え+リラックス用の椅子があるスペースも広くとられていて、広々しています。
天気が良かったこともあって、まさしく至福の時間です。大満足でした。
惜しいのは、1回・50分しか使えないことでしょうか。

ちなみに、大浴場はこんな感じ。
大浴場(内湯)

露天

大浴場はなんと1階にあり、海は全く見えません。
正直ベースな感想で、「すごいがっかり・・・」
海がまん前の旅館に行ってこれですか!?と驚いてしまいました。

つまるところ、この旅館のお風呂で海が見えるのは、利用一回50分のみ限定のガゼボだけです。
ここをどう評価するかで、この宿の価値が左右されると思います。
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