2008年07月04日(金) 記事No.142
私の中でベストな部屋付露天風呂は、やはり
「湖山荘」の離れのお部屋「駒形」だと思っています。

湖山荘に行くと、タクシーを降りとたんに温泉の香りがして、
部屋付露天は大浴場の大きさ並みで景色が良い・・・等と
友人に話をしていたところ、
是非そのお風呂に入ってみたい、行きたい!と。
周りに何もないし、デザイン性とか見目美しい食事を
期待して行く宿ではないけどいいの?と聞いたところ、
「そういう宿がむしろ好き」という意外な答えが返ってきて、
友人の新しい一面を発見しました。

そこで早速湖山荘に予約の電話をしたところ
露天風呂がある「駒形」は埋まっていたものの、
その他の2つの離れ「岩鷲」「湖鏡」は空いていました。
(「岩鷲」「湖鏡」の部屋は内風呂だけなので、やはり
露天のある「駒形」から埋まるそうです)

「岩鷲」は広い寝湯が売りの部屋。これも良いな〜と迷ったのですが、
「湖鏡」の部屋は囲炉裏があるため鍋料理がいただける
というのにひかれ、「湖鏡」に決め、再訪してきました。

湖山荘は三回目なので、さくっと紹介したいと思います。

東京駅から盛岡駅まで新幹線で。
盛岡宿から湖山荘は、タクシーで3800円位だったかな?
湖山荘外観

宿の入口脇にある足湯。とても広い足湯ですが、
入っている人を見たことがない。なぜでしょうねえ。
まあ、今回は気温がマイナスだったからしょうがないかな?
足湯


チェックインより早く着いてしまったところ、
日帰り入浴の休憩場(宿の宴会場)に案内され、
ここで時間まで待って下さい、とのことでした。

待ち時間の間にお風呂でもどうぞ、とタオルを下さったのですが、
ここの脱衣所は貴重品をいれるところもないしな〜と思い、
案内までここでお茶を飲んでいました。
平日でしたが、意外に沢山の日帰り客の方がいらっしゃいました。
お座布団でお昼寝している方が多く、割合静かでしたね。
宴会場

でもまあ・・・寝ている方が多いということで
あまり会話もできないし、本音を言えば、ここで時間をつぶすなら
駅でコーヒーでも飲んできた方が良かったかも・・・
あまり早く来ない方がいいですね。次回の反省材料にします。

休憩場の窓から見える湖。一部凍っています。
雪の世界って本当に音が吸収されて静かで大好きです。
湖

チェックイン時間になり、お部屋に案内していただけました。
離れの「湖鏡」のお部屋です。
湖鏡

玄関です。
玄関


入ってすぐの部屋が、囲炉裏のお部屋になっています。
この囲炉裏のお部屋は床暖房になっていて、じわりと
あたたかいです。
囲炉裏

夕食時はこの囲炉裏に炭を入れ、鍋をいただきました。
あたたかくて気持ちよかった〜
ただ、丸い敷物を、もう少し座り心地のいい柔らかいものに
してくれると嬉しいかな・・・
見た目はすごく雰囲気に合っているのですけどね。
囲炉裏

囲炉裏の奥の部屋が、湖の見える和室。
囲炉裏+和室

和室のつくりは「駒形」と全く同じでした。
TVは収納されていて見えません。
和室1

室内3

おつきのお菓子は手作りのたかきび団子。
素朴で美味しいです。
お菓子

部屋の広縁からの眺め。何回きても綺麗です!
室内3

外気4

こちらが部屋付のお風呂(内湯)です。
扉を開けた瞬間一気に温泉の香につつまれるので、
「温泉にきた!」という気持ちで一杯になります。

湖沿いの一面が窓になっており、開放感がありますね。
浴槽の大きさはほぼ4畳半ほど?
4人以上余裕で入浴できる大きさ。
友人も「こんなに大きい部屋風呂は見たこと無い!」と喜んでくれました。
私も、これまで泊まった温泉の部屋風呂では、
間違いなく一番広い&お湯の質が良いと思います。
内湯1

残念なのは、窓ガラスの中で開けることができるのが
向かって右側の一部+一番下の窓ガラス部分のみで、
他は開けられないこと。
窓を開けはなせたら、半露天になって気分最高なのにな〜
と思うのです。

内湯を窓側から見たところ。
湯気でまともに見えないですが、床もお風呂も青森ひばで
造られています。
内湯

(所々お湯の成分でつるっとすべるのでものすごく危険です)

部屋付のお風呂には今回も大満足!
お湯がとうとうと流れる広〜い内湯、すばらしく気持ちよかったです。
あえて言うなら、窓が大きく開かないのは残念ですね。
中途半端に開けていると浴室内が湯気で真っ白になるし、
大きく窓を開けれる構造にして、半露天にできるようにしてほしい!

ちなみに、今回、お部屋で残念だったことは、
案内されたときの部屋の温度が低すぎたこと。

私は寒さに非常に強いとよく言われるのですが、
それでも部屋に通されたときに
「こんなに寒い部屋じゃコートは脱げない」と感じましたし、
友人も部屋が寒いと言っていて、申し訳ない気分でした・・・
しかし、このあと暖房をMAXにしてもなかなか
温度が上がらなかったので、もともと空調が弱いのでしょうか?
アンケートに書いてきたので、改善されるといいなあと思います。
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2008年06月27日(金) 記事No.141
大分時間があきましたが、最後の「ゆめや」のレポです。

朝は、お風呂に行く途中にある廊下にドリンクが
用意されていました。
冷たい飲物はトマトジュース、グレープフルーツジュースに牛乳。
お茶の葉も数種類あり自由にいれることができます。
ドリンク

昨日は雪がなかったのに、朝はもう庭が真っ白でした。
寒くて外をお散歩は無理ですね。
庭


朝食場所については、炭焼きの見えるカウンターか個室の
好きな方を選択できる、後は宴会場になると言われていました。
いつもなら個室にするのですが、炭焼きが気になったので
今回はカウンターでお願いしていました。
(この個室とカウンターは早い者順だそうで、埋まると自動的に
宴会場で朝食になります。)

そして「カウンターは少々遠いので、予約いただいた8時半に
お部屋に迎えにあがりますから」とのこと、方向音痴には助かる♪
と朝食を楽しみにしていたのですが...
翌朝、8時半を過ぎてもいっこうにお迎えがこない?
朝は忙しいし遅れてるのかなあ、とそのまま待っていたところ、
8時45分頃、お迎えがきました。

が!連れて行かれたのはここ・・・
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ?  カウンターじゃないよ?宴会場だよ?
朝食場所

間違いではないか、と思いきや、テーブルの上の紙には
私達の名前が書いてある・・・うそーん。
クレームしようか迷いましたが、旦那が「もういいじゃん、座ろうよ」
と言うので、ここで朝食をいただきました。

この宴会場はオープンキッチンで少々変わったお部屋です。
キッチン


こちらが最初にセットされていた朝食。
朝食一式


ゆめやでは、卵料理を6種類から選べました。
こちらは私が注文していたオムレツ。・・・冷めてる゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン
多分、8時30分にあわせて席に置いたと思われます。
中がとろとろでいい半熟具合だったので、
温かかったら美味しいだろうと思うんです、惜しい!
オムレツ

卵料理を選べるっていうのは良いサービスだと思って
楽しみにしてたんですけどね。

ごはんもおひつに入って用意されていますが、
おかゆもいただけました。
おかゆ

こちらは煮菜。冬の新潟の郷土料理です。
(個人的にそれほど好きではないので評価不可能)
煮菜

お豆腐。美味しい♪
豆腐

この他に、ハタハタの干物を焼きたてで持ってきて下さいました。
旦那に撮影を止められたので写真がありませんが、美味しかったです。

また旅館のサイトではお味噌汁を選べると書いてあるのですが、
特に何も聞かれること無くお味噌汁が提供されました。
選択式はやめたのかな?

最後にはコーヒーとデザートがいただけます。
やっぱり朝はコーヒーが飲みたいので嬉しい。
コーヒー


宴会場では隣との仕切りは特にありません。
しかしそれほど沢山テーブルがあるわけでもなく、
席間隔も広めなので、騒々しいという感じではありませんでした。
(でもやっぱり雰囲気でいえば個室かカウンターがいいなあ。と・・・)

この後お部屋に戻り、新聞でも読もうか、と新聞の入った布の袋を
手に取ったところ、何かメモがついています。何だろうと思ったら
『朝食は宴会場で8時半にお待ちしています』というメモでした。
(もともと文字が印刷されているもので、ゲストにルーチンで
 入れていると思われるメモ)

見た瞬間、宿側の対応は以下どっちだったのだろう?と
微妙な気持ちに・・・
1.朝食会場を私達に伝えた後、宿側で事後的に場所を変えた。
  かつ、メモで済ませばいいや、と思っていた。
2.理由はわからないが、最初から宴会場で朝食ということに
  なってしまっている。(スタッフさんの連携ミス?)

旦那いわく、「この旅館で1はまずないだろう、後から変更したと
思っているなら丁寧に謝罪するはず」と。
接客態度が非常に良い宿だったので、私もそうだろうと思います。
食事が冷めてしまったので、結構残念なミスではありましたけどね。

チェックアウトは11時です。
10時半頃スタッフさんが見えて、えんむすびのお土産に・・・と
お握りを持たせて下さいました。美味しいおにぎりでした。
おむすび


以上で、1人37000円でした。

残念だったこととしては、
・部屋の鍵がひとつしかないこと
・夜中(12時〜6時)はお風呂が閉まってしまうこと
・大浴場の内湯や、部屋のお風呂は温泉ではないこと
 (露天風呂だけが温泉です。このあたりの湯量が
 少ないので仕方がないのでしょうかね)
・お風呂の景色は特別よくはないこと
 (景観重視な旅行者にはあんまり向かないかも)
・アメニティはかなりイマイチなこと
 (同じ値段帯の「だいこんの花」等と比べてしまうと・・・
 化粧水と顔用ソープくらいは欲しいなあ。)
・朝食の食事場所についてミスがあったこと

といったあたりでしょうか。

良かったことは、
・夕食のぶりのお刺身&ル・レクチェのアイスがとにかく美味
 (2007年のベストなぶり!!ル・レクチェのアイスも素晴らしい!)
・接客態度がいいこと
 (接客スタッフは若い女性が多かったのですが、
 とても対応がさわやかで、好感がもてました)
・タオル類の質がいいこと
・お部屋の居住性が良いこと
 (全体的に広くスペースがとられていて、旅館のお部屋に
 特有の閉塞感がありません)
・廊下やパブリックスペースであまり人に会わず、静かに
 すごせること

ゆめやの値段は、この地域にしては相当強気では?と
感じますが、10室という規模であの広々した館内を
完璧に清掃・維持していること、食事の量・質を選択式
して宿泊者へ個別対応をしていること、サービスレベルの
高さから考えると、妥当な金額かと感じました。

旅館について、私は普段はとにかくお風呂の景色重視で
「リピートしたい宿=景色がいい宿」なのですが、
ここだけは、ぶり&ル・レクチェを求めて、次回も冬に
リピートしたいです。
(旦那は、お風呂が普通なのでそこまででもないという
 印象らしいですが・・・)

お部屋については、次回こそは前々から予約を入れて
露天風呂付の離れにとまりたいですね。 
著莪の里 ゆめや(岩室温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(11) |  記事を編集 | 

2008年04月25日(金) 記事No.140
夕食の後、しばらくしてからお布団敷きの方が見えました。
枕はそば殻・羽毛から選べました。

お布団を敷いてくださった年配の方が、とっても気持ちの良い
ハキハキした態度だったのが印象深いです。
(仲居さんではなく、普段は裏方にいらっしゃるのかなあ、
 という感じなのですが)

夫婦で旅行した際に仲居さんが明らかに年配だったりすると、
ホテルスタッフだったらありえないなあ、という想像以上に近しい態度で
「今日は天気が○○でね〜ところでどこからみえたんですか〜」
・・・等と話しかけてこられることがままあります。
(それで「あ、そうです、東京です」みたいな感じで会話)

私は何とも思わないのですが、わが旦那はそういう会話を
微妙に、もといかなりめに嫌がります。
しかしここではそんなことが全くなく、スタッフさんは皆さん
距離感がきっちりしていました。
こういう部分に、統一された従業員の教育姿勢が見えて
いいなあ、と思いますね。

お布団を敷いて下さった後、冷水とカモミールティーが
セットされました。嬉しい配慮です。
お茶


朝起きたら、雪が積っていました。お庭がいきなり雪景色!
庭2

このお庭の見える廊下には、朝の時間帯だけ
ジュース、牛乳、お茶等が置いてあります。
飲み物

暗いうちに入るお風呂って、どうしてあんなに気持ちがいいんでしょう?
途中雪が頭にしんしんと降ってきたのですが、そんな中でお風呂につかるのも
すご〜く寒いけど気持ちがいい!!
朝風呂

お風呂へ続く廊下。草花の写真が飾ってあります。
廊下

その後は、湯冷ましに少々外に散歩へ。
玄関

雪


さてパブリックのご紹介。
ゆめやのパブリックというと、チェックインする際に利用する
ラウンジと、その廊下をはさんでお隣のお土産売場くらいでしょうか。

こちらがラウンジ。
ゲストがここにいるのを見たのは、インとアウトの時だけでした。
皆さんお部屋でゆったりしてるのかな。
あまり廊下等で他のゲストと会わなかったんですよね・・・
お客様の年齢層が高く、静かな印象を受けました。

朝はここでお茶がセルフサービスで提供されています。

↓ちなみにコレは前日の写真で、
ラウンジ

↓翌朝の、雪が降った後の写真。池が凍っていました。
庭

ラウンジには雑誌、新聞が少々あります。
ラウンジ2

お土産物が少し置いてあります。
お土産

アップにすると・・・これ、ソネバにあったのに似てる?
はりねずみ


お土産物やさん。手ぬぐい・巾着等の和小物等。
巾着が思わずほしくなるんですよね〜
この他に、宿で貸し出している化粧品や、自然派化粧品類?が
色々と置いてありました。
お土産物


この飾りが何だったのか、聞くのを忘れました。
ところで、ゆめやでは、お部屋に入ってすぐのところや
こういうところに、かなり派手めな絨毯が敷いてあるんです。
この絨毯、「うーん無い方が良い」と思うのは私だけでしょうか・・・
廊下3


ここは玄関を入ってすぐのところ。
ゆめやでは座って時間をすごすようなパブリックは殆どないのですが、
こういうスペースはかなり広くとってあります。
玄関

こうして見ると、お正月を待つ時間だったんだなあ、と
しみじみ感じますね。
玄関

廊下にあった飾り。可愛い♪
廊下2

著莪の里 ゆめや(岩室温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(4) |  記事を編集 | 

2008年04月21日(月) 記事No.139
夕食は部屋食でした。

ゆめやでは、夕食や朝食を複数のプランから選択可能です。
夕食は「軽め」〜「普通」〜「スペシャル」まで6パターン程あり
値段も5000円程度〜20000円程度まで幅広い!
旅館で料理の量をチョイスできるって便利だな〜と思いますね。
(ゲストの中には沢山食べられない方もいるでしょうし)

また苦手な食材については、予約時、その後の予約確認の電話や
当日のチェックインの際に細かく確認されていました。
苦手なものを言ったところ、○○は?××はどうですか?等と
類似の食材まで細かく気にしてくださいました。ありがたい・・・。

今月の夕食献立(10500円)が宿のHPに載っているので
参考になります。
私は、正直料理について明確にチョイスした覚えが無い・・・のですが、
電話で予約した際適当に選んでしまったのでしょうね。
宿泊料から考えると10500円の料理だったのかと思います。

夕食で楽しみにしていたのは、あらかじめ電話で別注しておいた
「わっぱ飯」♪
これはリンクさせていただいている「ちゃろちゃんねる」の
ちゃろさんから、ゆめやのわっぱ飯が家庭画報に掲載されていた
という情報を事前に頂いていたので、それは是非食べねば!と、
予約しておいたのです♪
(確か、鮭・いくら、甘鯛、かに等の数種類から選択できました)

また、当日注文可能な追加メニューも色々と用意されていました。
食事の量は多めだと聞いていたのでやめておきましたが、
魚介系のメニューが沢山だったうような。

夕食時のドリンクにシャンパンでも・・・と思ったけど、
ワインメニューは少なめ。
残念ながらスパークリングはメニューにありませんでしたので、
まず冷蔵庫のモエのハーフを飲み、その後は日本酒にしました。
さすがに日本酒は色々あり、迷います。

夕食のメニュー。達筆・・・先付を読むのに苦労しました。
メニュー


食前酒+先付。
先付

先付2


お造り3種類(とあるけど4種類ありました)。
ぶりが主役のお造りですが、このぶりがとっても素晴らしかったっ!
一口食べると、口の中で「ふわー」っととろけて、感動する美味しさ!!!
2007年最高のぶりキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
こんなに綺麗に脂ののったぶり、なかなか出会えません!!
お造り

旦那も「美味しい!!」と喜んでいましたが、私のあまりの喜びぶりに
かなり驚いていた・・・
というか、「普段そんなにいいもの食わせてないっけ?」と苦笑してました。

炭火焼のずわい蟹です。勿論美味♪
生でもどうぞ、とのことだったので半生でいってしまいました。
かに


かに以降は日本酒で。
日本酒


真鱈粕汁 豆乳仕立。
椀


佐渡ぶりの焙烙焼き。お、美味しい━━━.゚+.(・∀・)゚+.゚━━━!!!
マイソウルフードぶりに関しては「食材がかぶってる」とか
めっさウエルカムwww
ぶり

1人2切れはなかなかの量ですよね。ぱくぱくいきましたが。
ぶり2

季節によっては「ノドグロの焙烙焼き」だったりするそうで、
それも美味しそうだなあ、と。

ゆめや饅頭。これはゆめやオリジナル料理で名物だそうです。
里芋&うにを丸くしたものにお餅をまいて揚げ、あんがかかったもの。
お餅が厚めで、「外側はカリっと、中は(もち&里芋で)ねっとり」。
個人的にツボ。美味しい〜゚+.(・∀・)゚+.゚。
ゆめや饅頭

ただし、旦那や私の家族はそんなに好きじゃないと言っていたので、
好みが分かれる味かも?

地鴨のすき焼き。鴨のすき焼きって初めて。
葱がとても美味しかったです。
すき焼き


ここで、やっと注文していたわっぱ飯へたどりつきました。
もう、既にめちゃくちゃ満腹で苦しいけど・・・OTZ

こちらはカニのわっぱ飯。
蟹

こちらは甘鯛のわっぱ飯。両方とも薄味で美味しかったですが
甘鯛の方が美味しいかもしれない。
甘鯛

ちなみにわっぱ飯というのは新潟郷土料理で、炊いたごはんを
わっぱに入れ、具材を乗せて蒸したもの。
炊き込みご飯よりあっさりしている&やわらかいのですが、
具材の味がはっきりわかりますね。

ただ、実は私が電話で注文したのは甘鯛ではなく鮭だったのです。
どこで間違って伝わってしまったのかな〜と思いつつ、
美味しくいただきました。

デザートの「ル・レクチェのアイス」。
一口食べて美味シ━.゚+.(・∀・)゚+.゚━━!!と大喜び。
このアイスクリーム、中に果肉がごろごろ入っていて
とってもおいしい!
デザート

実はル・レクチェが大好物なのですが、東京では手に入れるのが
なかなか大変。(近所のスーパーなんかで売ってない・・・)
年末の旅行のデザートで食べれるとは!と感涙でした。

食事はゆっくり提供されたので、食べ終えるまで
2時間半かかりました。

夕食は、大満足♪
半端じゃなくお腹一杯になりましたが、とても美味しかったです。
素材がいいというのが大きいのでしょうね。

特に素晴らしかったのは、ぶりのお刺身、そして
ル・レクチェの果肉のごろごろ入ったアイス。
両方とも、一口食べて感動する美味しさでした。

両方とも2007年の旅館の食事で一番記憶に残った料理です。
デザートのアイス、勇気があればワンコで注文したい位でしたよ・・・。

他の季節のデザートメニューを見たときは「ふーん」という印象しか
なかったのですが、偶然好みのデザートの時期にあたったのかな?
だとしたラッキー♪
著莪の里 ゆめや(岩室温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(5) |  記事を編集 | 

2008年04月20日(日) 記事No.138
到着後、冷蔵庫のビールを飲んでくつろぐ旦那を置いて
さっそくお風呂へ。

大浴場は男女別に内湯+露天がありますが、男女交替はなし。
両方の景観や大きさにたいして差がないから、なのかな?
入浴できる時間は、当日は夜中12時迄、翌朝は確か6時位〜10時30分迄。
私は夜中に入浴したい派なので、これは少々残念・・・

こちらが大浴場入口。
お風呂は母屋と別な棟になっているようで、ここまで長い通路を
歩いて来るのですが、途中、一部外気にあたって非常に寒い場所
があり、一瞬驚きました。
入口


脱衣所です。大・小のタオルが沢山おいてあります。
お部屋と同様、ここのタオルはかなり上質!
どれもふかふかサラサラ (・∀・)♪
洗いすぎてちょっと劣化しちゃったかな、なんていうのも一切
ありませんし、補充も非常にマメでした。
脱衣所

鍵のかかるロッカーもあり。模様が可愛い!
ロッカー

左手の奥が、洗面台コーナー。
脱衣場所と洗面台コーナーの間に一部壁があるので、
洗面台に座っていても着替えている方と直接目が合わない構造。
脱衣所2

アメニティは、コットン、麺棒、シャワーキャップやヘアゴム、ブラシが
ありました。
化粧水類がありますが、あえて銘柄を覚えるようなものではなく・・・
部屋で貸出している化粧水の1つを置いておく位してもいいのに?
脱衣所4>

足ふきマットについても、替えが沢山用意してありました。
こまめに取り替えられていたので自分で替えるることは
ありませんでしたが、この細かい配慮が嬉しい。
脱衣所5

内湯。総ひのき造りです。
内湯は残念ながら温泉ではなく普通のお湯です。
岩室温泉はそれほど湯量が豊富ではないと聞くので、
そのせいなのでしょうか。
内湯

洗い場は隣との間隔が狭めなのですが、他のお客さんと
あまり一緒にならず、問題なしでした。
ちなみにシャンプー&トリートメントはルベルコスメティックスのもの。
洗い場

内湯の奥から続く、岩造りの露天風呂。ここは勿論温泉です!
温泉らしい硫黄の香りもします。
来る前に、「塩分が入っているのが岩室温泉の特徴。
塩辛くないなら、その旅館は温泉をひいていない証拠だ」
と聞いていたので、ちょこっとお湯の出口のところから
すくって口に入れてみたら、本当に塩辛かったwww
お湯の温度はぬるめですが、ぬる湯・長湯好きならちょうど良い位♪
入ってすぐの寒いときは、お湯の注ぎ口のそばに寄っていました。
露天2

それほど大きくはないので、ゆったり入るなら4人位までかな。
塩分のおかげか、お風呂上りは体がぽかぽかしますね。

ただし、周りの景色はというと・・・
正面は内湯のある建物ですし、周囲は塀があるので見えるものは
お庭と空くらい。すごく景色がいいとは言えません。

内湯が温泉ではない、露天も広くはなく景観も正直普通・・・
ということから考えると、お風呂単体で見るなら少し不満が残る
ように感じます。少なくともお風呂目当てに行く宿ではないかと。
(旦那からも、入浴後に「ねえ、お風呂普通だったよ?
 どうしてこの宿にしたの?」という声が・・・)

しかし、タオルの上質さ、清掃のまめさ等が気持ち良かったのと、
それほど混んでおらず静かなお風呂で落ち着いてのんびり
入浴できたので、快適さという意味では個人的にはポイントが
高いかな、と。
夕方も朝も鳥の声を聞けて、ぼーっとできました。

脱衣所には飲み物はありませんが、途中の廊下に
常温水と冷水が置いてあります。
うーん、お茶があるともっと嬉しいんだけど。
翌朝は、ここにジュースや色々なお茶がありました。
廊下

お水のコーナーからはこんなお庭が見えます。
庭
著莪の里 ゆめや(岩室温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(4) |  記事を編集 |