2009年11月15日(日) 記事No.358
新潟県の鷹ノ巣温泉「喜久屋」さんに行って来ました。

新潟といえば、緑色のお湯の月岡温泉もいいなあと
迷ったのですが、今回の旅行は、小規模旅館で
静かに過ごしたい気分。

しかし月岡温泉には私達が希望しているような
こじんまりした規模の旅館はないようだったので、
落ち着いた全室離れの作りの宿だという、
鷹ノ巣温泉「喜久屋」さんに決めました。
部屋は「和楽荘」といって、お風呂が三つあるお部屋が
空いていたので、そこにすることに。

新潟駅から喜久屋さんまでは、車で丁度1時間でした。
宿のHPでは新潟駅から車で90分、とあるのですが
大分早く着きました。
ゆっくり目にドライブしたのですが・・・

このつり橋をわたると、鷹ノ巣温泉です。
紅葉には少しだけ早かったですね〜残念!!
つり橋
つり橋からの風景も素敵です。
川

つり橋を降りてすぐ「鷹の巣館」さんという旅館があり、
その横を奥にてくてく歩いていくと、喜久屋さんがあります。
この「鷹の巣館」さんではお茶とデザートもいただけるようで
寄ってみればよかったかな〜。
道路
「鷹の巣館」さんには、川沿いにあるオープンエアの
デッキにソファを置いているお部屋があり、
こんな部屋に泊まって浴衣でソファに座って川を眺めたら、
優雅な時間がすごせそうだなーと思いました。
いつか行ってみたいな。

チェックイン時間(14時)より大分早めに着きましたが、
お部屋はまだ用意が出来ていないので
しばらく時間をつぶしてきてほしいとのこと。
(ロビーの椅子にかけて待っていてもよかったのですが、
どこかに行って欲しそうな雰囲気でした。
フロントの奥から「えーまだ用意出来てないよお」
みたいな声がもれ聞こえてきたのもご愛嬌ww
家族経営なのかなあ)

とはいえ、チェックインまではほんの40分程度。
車に戻ってどこかに行くにも少々面倒だったので、
歩いてすぐのキャンプ場に散歩してみました。
どんぐりが沢山で、秋を感じました。
空気が良いっていいですね〜

そうしているうちに、14時になったのでチェックイン。

こちらが私達が泊まった「和楽荘」入口。
入口

玄関。
広々一軒屋タイプです。
玄関
トイレは玄関横。もちろんウオッシュレット。
広めで使いやすかったです。
トイレ

玄関を入ってすぐは、食事用のテーブルのある和室。
HPではダイニングと紹介されています。
和室5

和室1

ここにお茶セットもあります。
和室2
ドリップのコーヒーや、紅茶、ハーブティーがあり、
ホットの飲み物には困りませんでした。
急須とお茶器のセットが3つもあり、便利♪
ほうじ茶と緑茶両方あるのもいいですね。
あと細かいけど、ポットのお湯を使ってしまった後の
追加分のお水も置いてあるのもいい。
(夕食後は、別途氷水が魔法瓶でいただけます)
和室3
灰皿がすごく沢山あるのは謎でしたけどね・・・
ヘビースモーカーだとしてもこんなには要らないw
ってくらいありました。

夕食用テーブルはとても大きく、隣に薄型TVも
あるので、便利でした〜
座布団ではなく、ちょっと椅子に座りたいときが
あったりするので、やっぱり椅子のスペースが
あるといいですね。
和室4

次は主室、和室10畳。
夜はこちらにおふとんを敷いて就寝です。
和室6
こちらにもTVがあります。
和室7

和室の奥には、こんなアジアンチックなスペースが。
ううむ、どっかで見たようなこのチェアが・・・
そうだ。新潟の「福泉」であったんだ。
(箱根吟遊にもあったようにも思うけど)
なんか、このスペースはやたらと松●氏仕立てな
雰囲気なような・・・
リビング
リビング2
リビング3

鏡台

窓の外はこんな感じ。
目の前には川と木々が広がり、気持ちが良い空間です。
川の向こう側に道路が見えるので、完全に世界と
隔離されているわけではありませんが、
やっぱり水面が見えるお部屋っていいですね。
゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:*
テラス

露天風呂はこんな感じ。源泉です。
(温度が熱めなときは水をたします)
無色無臭って聞いていましたので、あんまり
温泉らしさは求めちゃいけないかな?って
思っていたのですが、良い意味で裏切られました。
柔らかい硫黄の香りがする、お肌がすべすべになる
素敵なお湯でした!!
温泉目隠しにすだれがかかっています。
露天1
2名でゆったり入れる大きさです。
露天2
左手もすだれ。風が通り気持ちいい露天です。
露天3
川に向かって露天風呂があるのですが、
向い側が道路になっていて、一応車が通って
行くのが見えるので、すだれがいるんでしょうね〜
(急なカーブになっているので運転主さんがこっちを
凝視することは出来ないと思いますが)

ちなみに、ここには濡れても良い畳で出来た
お座布団が2つ置いてあり、座布団に座って
露天に足をつけ、露天を足湯としても利用できるように
なっていました。
うん、綺麗な水面と木々を見ながらの足湯は
開放感があってよかったです♪
ただ、真夏はこの露天は虫が多いかもしれませんね〜〜
夜になると、虫が集まってきていたので・・・

この露天風呂用の脱衣所。
タオルかけと洗面台があるので使い勝手が良かったです。
脱衣所

松●氏の手がけるお風呂といえば、例の
「オシリにアトがつく石造り」になると思うのですが、
ここでは、川沿いの露天も、他のお風呂も、この
石造りのお風呂ではありませんでした。なぜだろう?
宿側が拒否ったのかな?
ま、あの石造りのお風呂、利用者の居心地無視な
構造だと思っていますので、丁度良かったです。

さて・・・この「和楽荘」のすごいところは、
部屋に3つもお風呂があること。
つまり、この部屋にはさらに内湯1つと露天1つが
あります♪いや〜贅沢〜〜。
もちろん、残り2つのお風呂も源泉です!

こちらが洗面所(兼・脱衣所)。広々。
洗面所
バスローブも置いてあります。バスローブがあると快適♪
(それにしてもピンク色って珍しいけど・・・)
脱衣籠も2つあり、タオルかけもあって使いやすかったです。
タオルは1人2枚。
洗面所2

こちらが源泉100%の内湯。
もったいないくらいずっと温泉が出続けているのですが、
このお湯が熱い!
水でうすめることはできるのですが、水を少量出して
おくのを忘れて、この内湯にウッカリ足をつけよう
ものなら、「うぎゃ!」て声が出る位 OTL
内風呂1

ここには洗い場があります。
ただ、湯船に背中を向ける感じになってしまい、しかも
あまりスペースがないので、気をつけないと、シャワー
の水が体にはねかえって、湯船に入ってしまう構造。
注意が必要です。
内湯2

そしてこの内風呂のサッシの外は、露天風呂!
内湯
露天

周りを壁と塀に囲まれているので景色は
植木と空だけですが、源泉の柔らかい硫黄の香り、
丁度良い温度・・・十分癒されました。
(この露天の温度が一番良かったんですよね。)

大きな露天風呂もいいのですが、他の方がいると
どうしてもそれなりに気をつかってしまうし、
出来ないこともあるんですよね。
(お水を持って入るとか、本を持って入るとかww)

誰にも気を使わず、お水を飲んだりしながら
ボーっと露天に入るというのはやめられませんね。

室内で驚いたのはアメニティです。
アメニティ
基礎化粧は普通でしたが(業務用の大瓶が
あるだけ)、それ以外の充実振りが意外!
和柄の可愛い飾りのついたヘアゴム、
お風呂用っていうにはかわいすぎる〜
(よくアメニティに入っている、蛍光色のお風呂用の
太目のゴムじゃないのです。)
アメニティ
うーん、この立地の宿でこのそろえ方・・・予想外。
やるなあwwwって感じ。

浴衣。確か1人2枚ありました。
浴衣

室内・・・大満足です!

源泉のお風呂が3つというのはいいですねー
飽きたら違うのに入って・・・を繰り返しできるし、
友人同士の旅行でも気兼ねなく入浴できますし。

特にバーやパブリックはなく、完全に離れのお部屋だけの
滞在になるため、お酒は室内で楽しむことになります。
日本酒は、なかなか種類があったと思います。
ワインと焼酎もありましたね。
ワインにはそれ程強い興味がないようで、
こだわってセレクトしたっていうよりは、近所の
酒屋さんでリーズナブルに購入できるワインで
色んな味の傾向のものを置いている、ってイメージ。
(まー飲めないような立派な値段のワインだけを
そろえられるよりいいですww私のような庶民には。)

白or赤だけだったのが残念。
風呂あがりに辛口の泡があるといいんだけどな〜。

ちなみに、歩いていける範囲にはコンビニとかはないので、
途中で買いものに行くことはできません。
好みのお菓子や飲み物等あれば買ってきた方がよいですね。
(つり橋のところに自販機はあるけど、浴衣でいけるような
場所でもないと思いますので)

その分静かで、落ち着いてすごせる環境でした。
喜久屋(鷹の巣温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(6) |  記事を編集 | 

2009年11月08日(日) 記事No.365
夕食は18時半〜にしてもらっていました。
四人なら部屋食可なので、両親の部屋で
一緒にとることに。

が・・・とっくに18時半を過ぎたのに、
全然仲居さんがくる気配がない。
19時は混んでるって言うから早めにしたというのに、
15分以上待っても来ないうえに遅くなるっていう連絡もなし。
大規模旅館ってこんなもんかなー?とも思いますが、
なんか釈然としない。
結局20分オーバー)くらいで仲居さんが見えました。

最初にこの料理がどーん。
予想してましたが見事なまでの一気だしです。
(ごはん+お椀以外、一気に最初にきました)
あー、この宿泊料金でこういうことされると、
正直すごく違和感・・・
夕食1

メニュー表はありませんでした。
仲居さんが説明してくれたかどうかちょっと
記憶に残っていないのですが、私の感性で
お料理を紹介します。

こちら、塩焼きのコールド仕立てです。
夕食2
その冷たさたるや生半可ではないのです。硬く冷たく、
箸が入る可能性を残さないように
仕上げてあります。
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
や・・やばい、腐った木を超える破壊力www


旦那「これは、昨日焼いた魚かなあ?(笑)」
父「生まれて初めてこんな固い魚食べた(笑)」
母「お箸が入らないわー(涙)」

・・・焼魚って、硬くて箸を魚の身に入れられないと
ホントに食べようがないものなんですね!!
生まれて初めて知りましたよー!!
カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
あーあ、せっかく大きくて立派な魚だったのに・・・涙

帆立の貝殻を使った常人の想像力を超える不思議料理。
夕食3
外形からは一同「???」という感じだったのですが、
食べてみても分からない・・・
「大量のマヨネーズで、何かよく分からないもの
(殻から想像するに帆立?でも食感が不思議だった)を
余すとこなく覆って、ついでにチーズも混ぜて
オーブンで焼き上げた??」
ものではないか、という結論に。
なんかぐびゃぐにゃのマヨを食べているような
ものでしたよ。
まー一体何を狙った味だか全く不明な料理です。

小さいサザエ等。
夕食4
関係ないけど、サザエってそんなに
一般に好まれる食材なのでしょうか?
こういう旅館ではよく出るけど。

夕食5
夕食6
これはそばの実・・・だったかな?
夕食7

野菜の天ぷら、スーパーコールド仕立て。
口元に持っていった瞬間、あまりの冷たさに
思わず変な声がもれる一品www
うん。昨日揚げたと言われても納得できる。
人生で覚えている範囲で一番冷たい天ぷらです。
夕食8

唯一温かい料理(あれ?ヘンじゃない?)のすき焼き。
夕食9
お肉。可も無く不可もなく。
・・・が、それがすごくまともに思えてしまう
他の料理のすごさwwww
あー、これを先に食べればよかった。
夕食10

次は朝食です。
朝食1
朝食2

また出ました、
冷え切って箸が入らない焼き魚www
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
宿の名物なのか!!??

朝食3
つかね、ジョークじゃなく「箸が入らない」ので、
全然食べられないんですよ。身の部分を取れないので。
食べようと一生懸命になっている家族を見ていると、
もう、ものすっごい申し訳ない気持ちになって
心底いたたまれない。

朝食4

あーー終わった、いろんな意味で。

以上、特別室は1名31000円。
和洋室は1名20000円ちょいかな。

感想・・・手短かに。
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
・特別室は確かに広いですが、老朽化したのを放置していて
 全然良い部屋に泊まったという気持ちにはならない。笑
 壊れたTV、ウオッシュレット、ささくれた畳、
 腐った床・・・もう笑うしかないwww 
・夕食・朝食ともに、宿泊料金を考えると全く納得する
 余地がないと感じました。
 冷たくて箸が入らない焼魚(しかも夕・朝両方・・・)と
 夕食の冷たい天ぷらには本当に心底驚きました。
 旅館業界で3万円の価値ってそんなに低かったっけ?て
 不思議な気持ちになりますよ。 
・温泉は良かったです。
 露天はかなり小さいですが、内湯も(熱めだけど)気持ち良いし。
 お湯はとにかく素晴らしいですね。これだけが救い。 

食事のときに、心底いたたまれない&申し訳ないという
気持ちになったのは某河口湖の宿以来ですOTL

個人的には、食事があのままである限り、
リピートは絶対ありえないと思います。
お風呂だけ入りに行くならいいかな。

2009年、9月宿泊。
松川屋那須高原ホテル(那須) |  トラックバック(0) |  コメント(10) |  記事を編集 | 

2009年11月07日(土) 記事No.364
2009年9月、那須にある松川屋那須高原ホテルに
宿泊してきました。

大分辛口、っというよりは激しく文句だらけ、
営業妨害な内容になる懸念がある・・・ので、
ここは書くのはやめて、良かった宿だけ
感想を書こうかな?って思っていたんですが、
「ここのブログを読んでくださっている皆さんは
そういう美しい内容だけを期待されているわけ
ではあるまい。」
と思い至ったので、やっぱり書くことにします。




この旅行、シルバーウイークの旅行でした。

私の両親へのプレゼント旅行だったので、
どんな宿がいい?と両親にきいたところ・・・
「那須で、お湯がぬるぬるか、白いところがいい!
源泉かけ流しがマスト!」との返事。

これに対し、旦那からは
「お湯なんかどうでもいい。食事重視がいい〜。
オマイの両親のリクエストはさっくり無視して、
福島の熱海荘にしよーぜ!!( ´ー`)y-~~」
というコメントが。

私も最初は熱海荘さんにしようと思っていたのですが、
(以前夫の両親と宿泊してとても良かったので)
しかし、那須でも白い源泉でもないし、
ぬるぬるのお湯でもないし、何より母は
友人と泊まったことがあると言っていた気がする。

やっぱり今回は那須で探そう、ということで
夫を振り切って、那須の宿の検索開始。

が、これが意外に難航。
那須には確かに白いお湯の宿は色々ありますが、
私が好きな感じの旅館でなおかつ白いお湯のとこ、
っていうのは沢山あるわけでもなく、
あっても、2部屋は空いてなくって。難しい。
(毎度のことですが、結構直前の旅行計画でした。
SWをなめていた・・・)

お湯が第一っていうリクエストなんだから、
お湯が素晴らしければいいかなあ、と、
自○人にて源泉が素晴らしいとほめられていた、
こちらの宿に決定したのでした。

シルバーウイークの東北道、予想以上に混んでました。
往路、片道5時間。
こんなに混むのは高速1000円の日だから
というのもあるんだろうな・・・

那須についてからは、こんなのに激しく
ハアハアしながらドライブ。楽しい〜♪
牛乳
道の駅や美術館などによりつつ、お宿へ向かいました。

こちらの宿は新館と旧館があるそうなのですが、
私達が泊まったのは、「八州館」という建物の方。
行くまで新館かどうかわからなかったのですが、
おそらくこちらが旧館だと思います。

両親の部屋は、7階の特別室。
こちら入口です。広めですね。
入口

和室15畳。こちらが主室。
通されてすぐのお茶は、こちらで四人一緒に
いただきました。
その後、皆でビールをぐびぐび。
和室1
でもね、この広い和室、主室なのにTVが
無いんですよね・・・どうなの?

もう一部屋和室6畳。その奥はリビングスペース。
昭和な雰囲気。
和室2
リビングの奥にTVがあります。(室内でTVはここのみ)
あまりの小ささと古さに、旦那がニヤニヤしているw・
私も、「特別室でこのTV!」と、驚ききを
隠せませんでしたが、電源を入れてさらにびっくり。
ノイズだらけで普通に映らない!
ウワァァ-。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン壊れてるうう

和室3
ついでに言うと、
トイレのウオッシュレットも
ばっちり壊れてるし!


壊れてちゃいけないものが壊れてるとですね、
なんかね、すーっごく情けない気持ちなるんです!!
。・゚・(ノД`)・゚・。

家電を最新型にしろとまで言うつもりは
ありませんが、使える状態にするための
メンテすら省略したい状況なんだったら、
「エコと昔ながらの旅行の雰囲気を楽しんで
いただくために、家電は極力おきません」
とでも断って、いっそ家電置かない!とかの方が
まだ印象いいんじゃないか?とか思ってしまうのですが、
こんな気持ちになるのは私だけでしょうか?

不安に一杯になっていましたが、
ちょっと気を取り直して、この特別室のウリは
7Fからの素敵な眺望だったわ、と思い出し、
窓の外でも眺めることに。
和室2
那須の街が綺麗に見えて、山々が広がって・・・
この景色は本当に気持ちがいいですね〜。
和室3
しばし眺めていたら、夕焼けを見ることが出来ました。
夕焼け2
こちらはリビング側からの景色。
夕焼け

が・・・いい気分で窓に近づいた私を打ちのめしたのは
床の木が思いっきり腐ってることでした。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
足元の木が「グニャリ」って・・・
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


腐った木なんて、踏む機会ないでしょ?
一瞬何を踏んだのかとビビリました。OTL
この衝撃に比べたら、ぼっこれた(※)TV
なんか可愛いもんかも。
(※新潟弁。壊れてしまった、の意)

父親は腐った木でニーヤニヤ( ・∀・)してましたけど・・・

こちらは洗面所。
洗面所
浴室。使われる機会は少なそう。
浴室

うむ・・・確かに部屋は広い。窓の景色もいい。
が、木が腐っててTVとウオッシュレットが
壊れてる部屋で1名3万超えはナイ。

ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!。


みんなでビールを飲んだ後、私達は自分の部屋に
荷物を動かして、お風呂に行くことにしました。

ちなみに私達の泊まった部屋は同じフロアの
和洋室。
旦那がすぐ物をおいて汚してしまったので
写真が少ないですが、こんな感じ。
少々小さめの(昔ながらの感じの?)ベッド。
和洋室1
奥に和室。
和洋室2
旦那は「格差を感じる('A`)」ってしょげてましたが、
ごめん旦那。特別室は他に空いてなかったのよ。

洗面所兼トイレ。ううむ・・・
このトイレだと知ってたら泊まらなかったかも。
和洋室3
ここを使うのがいやで、私は両親の部屋の
トイレと洗面所を借りて使っていました。

鍵が1部屋1つしかないのが残念ですね〜
館内は広いから一旦部屋を出ると戻るのに
時間がかかるし、結構不便ですね。

さて2部屋の室内確認は終わったところで、
源泉自慢のお風呂へGO!

館内にはゆで卵のような温泉のにおいが
充満していて、洋服につきそうな位。
いかにもお湯を期待できそう〜〜

女性用の内湯です。湯船は2つあり、
奥の湯船が鹿の湯源泉のお湯で、乳白色。
那須温泉発祥の湯と言われる「鹿の湯」と
同じ源泉を使っているそうです。
硫黄の香りがつよくって、ザ・温泉!なお風呂。
手前の浴槽は、奥の沢源泉と名付けられた
透明な源泉、「みょうばんの湯」。
風呂1

鹿の湯源泉のお風呂は、よく見ると少し
緑がかった乳白色でした。
内湯3
男性は乳白色のお風呂だけだったそうですが、
皆、白い方のお湯につかりたがってそちらだけ
混むので、男性同様にしてくれた方がいいかも?

こちらは透明な「みょうばんの湯」の方。
窓が大きくて素敵です。少々熱め?
もう少しぬるいほうが個人的には好き。
この大きな窓が開けられたらなーと思うのですが。
内湯2
内湯4

今度は露天へ!!こちらも白いお湯です〜
露天1
こんな感じの露天風呂。感想は・・・
小さい。
ネットで露天が小さいというクチコミを散々
読んでいたので想像はしていましたが・・・
3人入っていたら、4人目の人は
入浴を諦めちゃう、という大きさ。
内湯があんなに立派なのに、なぜこの小ささ?
露天2
目の前は雑木林というか、景色はあまりないですが、
山から吹いてくる強い風がここちよく、
お湯も素晴らしかったです。
温度もこちらの方が多少ぬるめなので、
いつまでも使っていられる♪

ゆっくりつかりたかったのですが、
次々と人が来ては、入るのを諦めて内湯に
帰っていったりするので、落ち着かないかなあ。

大規模な旅館ですから、入浴する方も多いのですよね。

お風呂もお湯も、大満足でした!
母も温泉を気に入って喜んでいてくれたようなので
私も嬉しかったです。
ホント、お風呂は良かったです、お風呂は!

まあしかし、ゆったりとお風呂につかって
体は芯からぽかぽかになったものの、
「腐った木を放置する宿の食事って一体!?」
と思うと、部屋に帰るにつれて
気分が冷えていくのはとめられませんでした・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。
松川屋那須高原ホテル(那須) |  トラックバック(0) |  コメント(2) |  記事を編集 | 

2009年11月06日(金) 記事No.362
朝食は8時からにしてもらいました。

会場は本陣の向かいにある「濱田邸」。
栃木県益子町から、人間国宝の陶芸家濱田氏の
居宅を移築したのだそう。広いかやぶきの民家です。
入口入ってすぐには濱田氏の陶芸が飾られていました。

奥の方の個室が食事場所でした。
朝食1
これが最初にされていたセッティング。
自然薯、豆乳鍋など。
朝食2
その後お料理が運ばれてきました。
朝食3
焼き鮭と卵焼き。卵焼きは甘いタイプだったような。
普段食べない味なので珍しくていいです。
朝食4
豆乳鍋。固形燃料に火をつけて頂きます。
朝食5
お味噌汁。きのこだったかな?
朝食6

写真にはないのですが、新鮮な生卵も頂けて
卵かけご飯にしていただきます。
(それ専用のおしょうゆもおいてある・・・用意がいいww
卵はお好きなだけ・・・ということですが、
1個以上食べれる人は少ないような気がしますね)

ごはんは確か白米と五穀米を選べたと思います。
自然薯も美味しかった〜♪

最後にデザートのヨーグルトです。
朝食7

ロビーでのコーヒーチケットをもらえるので
帰りに頂いてから部屋に帰りました。
朝食後はコーヒーが飲めるとやはり
嬉しいですね。

宿の売店でしいたけ茶(缶詰)やお水を買ったり
しました。
ついでにコーヒーもないかな?と思ったんですが
残念ながら置いてなかったんですよね。
コーヒー部屋で飲めるようにしてほしいな〜
ロビーで注文できたと思いますが、部屋で
まったり飲みたいんですよね。

その後10時にチェックアウト。
帰りは、またお宿の送迎車で、中ノ条駅まで
送っていただきました。

以上、2009年10月泊。
のんびり小町で33000円だったかな。

良かったこと
・部屋の鍵が2個あるので便利〜
・室内はひろびろ。タオルウオーマーもあり
暖房もすっごくきくので、快適。
洗面も玄関も広く、閉塞感なし。
・食事は旅館の雰囲気にあってていいですね。
あつあつの炭火焼とお鍋、美味しかったです。
半製品(群馬の宿で出がちな気がする)が
出なかったのもナイス。
・のんびり小町のプランだと、インが2時間早いので
長く滞在できてすごくゆっくりできる!
・パブリックで見るところが多くて面白い。
暇せずにすみます。

残念だったこと
・部屋の中の段差。うっかりしてると、ガックンって
なりますw
・やすらぎ館の半露天は・・・あまり積極的に
入りたいと思うようなお風呂でもないかなあ。
大きさは大きいんですけどね〜光もあるし・・・
たぶん川沿いの「せせらぎ館」のいい部屋の
露天風呂だったら、もっと感じが違うだろうと
思うのですが。
・アメニティは期待できないので、化粧品を
忘れるべからず。
・モスラのお子様方のお風呂場への来訪
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル

再訪にあたっては、モスラ様ご一行が
確実にいない秋〜春を狙おうと思います。
とても個性的で、館主さんの箪笥への愛が
見える、楽しめる宿でした。
旅籠(薬師温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(0) |  記事を編集 | 

2009年10月30日(金) 記事No.361
旅籠のパブリックは、見るところがない旅館と対極、
小さなテーマパークに来た位の期待度で
楽しめると思います。

こちらは旅館の入口。
1階には日帰りのお客様が館内の説明を受ける
スペースがありました。
門
小さなお土産処があり、地元の農家の方が
作った新鮮な野菜も売られています。
門2
2階が展望台になっていて敷地内を見渡せます。
広いから、どこがどの建物がよく分からないですがw・
空と山が気持ちよかったですよ。
門3

枕木茶房。こちらではそば打ち体験をしたり
おそばを食べたりできるそう。奥には消防車が!
うーんなんでだろう??
茶房
ベーゴマ等、懐かしのおもちゃを使って遊べる
コーナーがありました。(といっても私は出来ませんが)
コーナー
こちらは招福七連(鐘)堂。
7つの鐘にそれぞれ学業成就、商売繁盛など
福が書いてあり、ひとつずつ打っていって、
一番願いたいものは3回打つ、そうです。
もちろんカンカン打ちましたとも。
鐘
日本一の大釜・・・撮影スポットです、とのことなので
もちろん入って、友人と写真を撮りあいました。
旦那がいたら撮影に付き合ってくれないだろうなー
などと思いつつ・・・
釜

こちらは時代箪笥を展示した時代箪笥回廊。
かなり長い通路に、ずらーっと古箪笥がたくさん!!!
ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
たんす
宿のサイトで「日本一のコレクションを誇る時代箪笥を
展示した時代箪笥回廊」とあるのは読んでいましたが、
「フーン」くらいにしか思っていなかったのですが・・・
実際見るとすごい!1列だけで終わらず、
奥で通路が曲がってさらにその奥も箪笥箪笥箪笥。
とにかく沢山あるんですよ〜
(;゚д゚)ゴクリ…すっごい箪笥マニア!!

ダレダレ?ダレが箪笥マニアなの?
館内をうろうろしてたあのスーツのおじい様かな?
とかなり気になったのですが、聞けませんでした。

この他にも、木村家二階の展示とか町人長屋とか・・・。
どの程度時間を使うかは別としても、
見る場所は色々あって、楽しめますね。
お風呂上りに浴衣でこういうところを
ぶらぶらできるのって、なんかいいです。


移築された古民家もあります。
こちらは出羽の国、紺野家。
パブリック5
こんな素敵な空間です。天井が高くってすんだ空気。
パブリック2
パブリック3
時代映画の世界ですね〜
パブ<br />リック4
まさしくタイムスリップしたような感覚を味わえる
建物でした。

こちらは甘味やさん。入りませんでしたが
入口だけでもかわいい。
パブリック6

こちらは時代もの展示処。
展示処
色んな古道具が展示されているのですが、
予想外の種類・数でとても楽しめました。
チェックアウト間際に行ったので、今回
かなりざーっとしか見れていませんが・・・
パブリック7
パブリック8
パブリック9
パブリック9

こちらは本陣のフロント。ここの雰囲気もかわいいです。
フロント
ロビーのある本陣のお向かい。
向こうの建物は、濱田邸。朝食会場になります。
ここから眺める月はとっても綺麗でした〜
本陣

こちらは薬師の湯のそばにある休み処。
緑いっぱい&滝が見えるので心地良いです。
休み処
こちらは薬師の湯の入口にある足湯。
タオルも置いてあります。
川の音が聞こえますが、眺めはイマイチ・・・
しかも人通りが頻繁なのもあってか、
私が見た限りでは利用されていませんでした。
ここじゃなくって、時代物展示場のの近くにでも
作ったらどうかなー。
足湯

予想以上に立派でおそれいりました。
古民家も中身(箪笥もろもろ)も楽しめるので、
有名観光地によくあるナンチャラ博物館より
満足度が高いですね。

館主さんは、心底ああいう時代の品々が
お好きなのでしょうね、
古民家を一部だけ移築したお宿は時々ありますが、
ここまで徹底して世界観を作っている所は初めて。
時代を旅行した気分が味わえる、稀有な宿だと
思いました。
パブリック10
旅籠(薬師温泉) |  トラックバック(0) |  コメント(2) |  記事を編集 |